QBS-09 のバックアップの現在との差分(No.10)
アタッチメント
特徴、アドバイス、補足SGカテゴリの中で、最初に使用出来るセミオート式ショットガン。初期武器ながら全SG中で最高の連射速度を誇る。 近距離では絶大な効果を発揮し、高レートと癖の無い反動性能から、どの弾薬を使用したとしても一定以上の働きが出来る。 しかし、大きな欠点として装弾数が6発しかない。このため常に弾切れに悩まされる事となり、また一対一の戦闘には滅法強いものの、複数の敵と戦うような場面では弾が足りず、敵の目の前でリロードしてしまう危険性もある。 補足として、この銃はチューブマガジン式ショットガンの為、「リロード中に咄嗟に撃つ」事が可能。こまめなリロードを心がけ、立ち回りには十分注意すること。
特徴、アドバイス、補足いわゆるセミオートショットガンで、カテゴリーの中で最初に開放される武器。 別のショットガンと比べると目立った欠点は特に見当たらず、また特別優れた点も見当たらない。 他のFPSや過去作の例に漏れず、至近距離で最も輝くカテゴリーの一つ。 セミオートのために一発外してもカバーすることが容易であり、直撃さえすれば一撃で敵を無力化することも可能。 更に様々な弾薬が使え、選択の幅が広い。 欠点は射程が極端に短く、汎用性に欠けること。 様々な弾薬が選べてもどれも他の武器に比べて射程が短く、一部のゲームルールや広いマップでは苦戦は否めない。 一応スラグ弾を使えば多少遠くは狙えるが、それでも「多少」の域は出ない。 建物の中や入り組んだ地形でのみ効果を発揮することを肝に銘じておこう。 有効射程を意識すれば極めて効果的な武器であり、その存在は敵の頭を悩ませるだろう。 ゲーム内映像銃器紹介中国北方工業公司(ノリンコ)が2005年から開発し、中国人民解放軍が2009年に正式採用した半自動散弾銃。09式军用霰弹枪(09式軍用霰弾槍)。 作動原理はレミントンM1100と同様の、リングと2本のロッドを介したガスピストン方式。専用の18.4mm弾はアルミ製ケースで、金属散弾やゴム弾、ペイント弾などが使用可能である。 元々中国人民解放軍は1989年から軍用散弾銃の研究をしていた。2005年にその計画が本格化し、中国人民解放軍とノリンコ社が共同で散弾銃、及び使用する弾薬の新規開発を行った。 2008年にプロトタイプが完成し、アクセサリーレールの追加等の小改良、様々なテストを行った後に2009年にQBS-09として正式採用された。 中国人民解放軍制式の半自動散弾銃。 作動原理はレミントンM1100同様のリングと2本のロッドを介したガスピストン方式。専用の18.4mm弾はアルミ製ケースで、金属散弾やゴム弾、ペイント弾などが使用可能である。 コメント |
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