解除条件
偵察兵スコア(13,000pt)を溜めると解除されるブルパップ式DMR。初期に扱える武器だが、かなり癖のある性能を持っている。「初弾反動が上にかなり大きく、敵に連続して当てることが難しい」「スコープが最初から使用できず、(人によっては)アイアンサイトが見づらい」と、DMRの扱いにくさを前面に出しているものといえる。使用者によって独自の使い勝手があるため、使いこなすならばまずはこの武器でDMRに慣れておこう。アタッチメントは他のDMRと同等に用意されているため、自分に合ったカスタマイズをすることに不便は無い。 補足として、前作とは違い「最大威力が減少(43)」しているため、HS一発で敵を倒すことが不可能になっている。そのため近距離では2発当てる必要があり、BF3でこのカテゴリに慣れている方は注意。
RFBは、アメリカのケル・テックCNC社が2003年に開発し2009年から販売している、7.62×51mmNATO弾を使用するブルパップ式自動小銃。 軍用銃を思わせる黒いポリマー製ボディの外観だが、あくまで民間向けのセミオートマチックライフルである。 作動はオーソドックスなガスピストン式ガスオペレーションで、マガジンはFNFALのものをそのまま使用できる。
バレル長のバリエーションとして、最も短い18インチのカービン(Carbine)、24インチのスポーター(Sporter)が、 別モデルとして、32インチのバレル、チークパッド、バイポッド、引く重さを5段階に変更できるトリガーが備えられたマークスマンライフル仕様のターゲット(Target)の3種が存在する。 本作に登場するモデルはターゲットモデルではなく、スポーターモデルに延長RASハンドガードを追加したモデルである。
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