RFB のバックアップの現在との差分(No.6)
↓アンロックした状態で320x344px画像。武器名.png [添付]
アタッチメント
特徴、アドバイス、補足偵察兵スコア(13,000pt)を溜めると解除されるブルパップ式DMR。初期に扱える武器だが、自在に使いこなすのは難しい。 「初弾反動が上にかなり大きく、敵に連続して当てることが難しい」「スコープが最初から使用できず、(人によっては)アイアンサイトが見づらい」と、DMRの扱いにくさを前面に出しているものといえる。 使用者によって独自の使い勝手があるため、使いこなすならばまずはこの武器でDMRに慣れておこう。アタッチメントは他のDMRと同等に用意されているため、自分に合ったカスタマイズをすることに不便は無い。 補足として、前作とは違い「最大威力が減少(45)」しているため、HS一発で敵を倒すことが不可能になっている。そのため近距離では2発当てる必要があり、BF3でこのカテゴリに慣れている方は注意。 かつてSKSに次ぐワースト2位だった弾速がパッチで460m/sから600m/sまで上昇しカテゴリ内中位くらいになった。反動の大きさも同様の立ち位置で、DMRとしての性能はそこそこまとまっているバランス型。 また、ブルパップ型なのでQBU-88と同じくDMRの中では静止時精度で劣り移動時精度で優れる。 とはいえDMRの交戦距離を考えれば全く問題ないレベルであり、射撃間隔に気を配れば中遠距離の精密射撃も問題なくこなすことができる。 またCS版の場合、エイムアシストのうち「腰撃ちからADSに移行した時、近くの敵に照準が吸い付く」効果がLMGやSRや大半のDMRには存在しないが、RFBに中倍率サイトを付けた場合はその効果が存在する。
特徴、アドバイス、補足初期開放されるブルバップ式DMR。 それなりに高い威力の弾丸を連射でき、装弾数も20発と多めでスナイパーライフルより近距離向けでありアサルトライフルより遠距離向けといった位置付けにある武器。 リコイル、リロード速度、ダメージ、連射速度ともに比較的安定しており扱い易い。 敵を倒すために僅かな弾数しか必要とせず、尚且つ装弾数も予備の弾薬も豊富にあるため継戦能力が非常に高い。 遠くの敵に対してもセミオートの連射力を活かして、スナイパーライフルより積極的に撃っていける。 4倍サイトを付けて中距離狙撃用として利用したり、等倍サイトを付け手動で連射して手数で押したり、人によって扱い方の変わる武器ではある。 ボルトアクションライフルと比べると連射が効く分、かなり汎用性が高くなるのが最大の魅力といえる。 欠点としてはそもそも扱いが難しい、上級者向け武器だと言わざるを得ない事。 「DMR」の「M」、すなわち「マークスマン」は選抜射手を意味し、現実では特に優れた射撃能力を持つ者のことを指し、よく訓練された優秀な兵士のみが扱える武器である。 BF4でも同様で、中途半端とも言える威力と連射力と射程距離が足を引っ張ってしまうことも多く、誰にでも扱えるお手軽な武器では無い。 マルチプレイという都合上必ずラグがあり、安定して運用することは困難を極める。 但し使いこなせれば圧倒的なアドバンテージを誇り、他の武器が届かない距離の敵を数発で仕留め、どんな武器でも最大威力を発揮する数メートルの超接近戦でも打ち勝ってしまえるポテンシャルを秘めている。 手足のように扱うには自分にあったサイトを見つけることや、二発目以降も安定して命中させる優れた射撃能力が必要となってくるだろう。 この武器が使えなくても嘆くことはない、それだけ人を選ぶ武器ではある。 ゲーム内映像銃器紹介RFBは、アメリカのケル・テックCNC社が2003年に開発し2009年から販売している、7.62×51mmNATO弾を使用するブルパップ式自動小銃。 軍用銃を思わせる黒いポリマー製ボディの外観だが、あくまで民間向けのセミオートマチックライフルである。 作動はオーソドックスなガスピストン式ガスオペレーションで、マガジンはFNFALのものをそのまま使用できる。 バレル長のバリエーションとして、最も短い18インチのカービン(Carbine)、24インチのスポーター(Sporter)が、 別モデルとして、32インチのバレル、チークパッド、バイポッド、引く重さを5段階に変更できるトリガーが備えられたマークスマンライフル仕様のターゲット(Target)の3種が存在する。 本作に登場するモデルはターゲットモデルにダニエル・ディフェンス社製のRISハンドガード(本来はAR-15専用である)を追加したモデルである。 コメント |
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