SG553 のバックアップの現在との差分(No.4)
↓アンロックした状態で320x344px画像。武器名.png [添付]
アタッチメント
特徴、アドバイス、補足前作での低レートから一転、830rpmという実銃以上の高いレートを持つ。900rpmクラスの銃ほどの火力は無いが、前線で運用できる性能を十分に持つ。 800rpm以上の高レートのカービンの中では反動が小さいほうなので、近距離のみならず多少距離が離れてもある程度狙っていける性能がある。 3点バースト機能も付いており、遠距離交戦時に活かせるだろう。弾速はカービン中では少々遅く、逆にサプレッサーを装着して裏取り等の隠密行動用もあり。 総評して、汎用性が高く近中距離の交戦を無難にこなせるカービンらしいバランスの取れた性能だと言える。
ゲーム内映像銃器紹介SG553は、スイスのシグ社が1986年に開発した自動小銃SG550の特殊部隊向けコンパクトモデルSG552の改良版として2009年に登場した。 SG550にはカービンモデルの551があるが、552は銃身がそれよりも10cm近く短縮され、ほぼサブマシンガンクラスの長さにまで縮められている。 この短縮化にあたって機関部が一部変更されたが、この変更は不評だったようで、553では550と同様の機構に修正された。 553の552からの改良点は上記機関部の機構修正と、それに伴うコッキングハンドル部の修正。バリエーションとして、銃身長が551と同一のモデルが存在する。 性能に関しては大元のSG550がスコープを装着するだけでDMRとして運用可能な程、アサルトライフルとしては桁外れの命中精度を誇っており、553も折り紙付きである。 撃ちやすい反動のため、SG550シリーズ共通の裏技である片手撃ちも可能。精度が高いとはいえ信頼性も疎かにはなっておらず、塵芥の侵入にも強い非常にタフな銃となっている。 唯一の難点はM4カービンの4倍はすると言われるその値段。それ故、552や553が配備される部隊は資金が潤沢であり、装備に要求される性能が高い精鋭部隊が殆ど。 アメリカ軍に於いてはNavy SEALs(アメリカ海軍特殊作戦部隊)が552にRIS付ハンドガードを装着、バースト射撃機構を省略したモデルを採用、運用している。 コメント |
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