SR338 のバックアップの現在との差分(No.2)
アタッチメント
特徴、アドバイス、補足任務『いつもデッドリー(Always Deadly)』の達成が解除条件。 任務『危険人物(ALWAYS DEADLY)』の達成が解除条件。 内容は以下の通り
スナイパーライフルの中では今作唯一のセミオート式。基本的な性能は前作のセミオートスナイパーライフルに比べ弱体化している。 発射レートは200rpmとDMR程ではないが連射が可能。1発の反動は抑え目だが、連射すると弾道が僅かにバラけていってしまい、目標に当たり難くなる。 威力面では最大威力は50、最低威力は38と前作とほぼ同じだがダメージ倍率が下がり、ヘッドショットした場合の威力倍率は2倍、胸部は1倍とDMRとほぼ同スペックになっている。 その為、近距離では2発で敵をキルできるものの、中距離以遠では最低3発撃ち込まなければキル出来ない。 DMRと違い静止ADS時の拡散はなく、DMRをより遠距離向けにチューニングした感じになっている。発射レートの低さも中遠距離メインで運用するなら大きな問題にはならない。 連射によるゴリ押しはDMR以上に苦手となる。あくまでスナイパーライフルとしての本分を意識しつつ、中距離メインで扱おう。 セミオート式の為、ストレートプル・ボルトは解除されない。 ゲーム内映像銃器紹介元となった銃が判明次第、追記・修正お願いします。 アメリカのF&D Defense社が開発した自動小銃がF&D Defense FD338である。同社は主にAR15ベースのオリジナルライフルのデザインや製造を業務としている。 FD338は同社のラインナップのひとつで、弾薬は軍用の長距離狙撃用途に開発された.338 Lapua Magnum弾を使用する。 AR15を大型化した銃とも言え、内部のコンポーネントやレイアウトも酷似しており、部品の一部は他社製パーツの互換性も持つ。 一方で、チャージングハンドルを側面に設けたり独自のガスピストンシステムを採用するなど同社ならではのギミックも盛り込まれている。 コメント【過去ログ】 Vol1
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