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SRR-61 のバックアップの現在との差分(No.2)
↓アンロックした状態で320x320px画像。武器名.png [添付] 
ゲーム内解説文章（日本語）
アタッチメント
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アメリカ合衆国
| 名称 | 画像 | 分類 | 解除条件 | 備考・解説 |
| IRON SIGHTS |  | サイト・スコープ | 初期解放 |
| 解除条件（長いので折り畳んであります） |
特徴、アドバイス、補足 
スナイパーライフルスコアでアンロックされるものとしては一番最後になるスナイパーライフル。
同じく遠距離向けSRであるM98Bと比較すると、あちらよりマガジン容量が少なく、弾速も若干劣る。
それでもSRとして十分高い弾速を持ち、高威力SR組（HS全距離１ショットキル、9.8m/ss）の中で、これとCS5のみ落下加速度が優遇されている（6.0m/ss）。
弾道の直進性が高いため、長距離の狙撃で優位に立てる。コッキングの際のブレも小さい。
ちなみにオリジナルのバイポットが装備できる。
- IRON SIGHTS
ゲーム内映像
銃器紹介
CheyTac M200 Intervention（調停、介入の意味）は、アメリカのチェイ・タック（Cheyenne Tactical / シャイアン・タクティカル）社が販売する大口径ボルトアクションライフル。
LRRS（超長距離射撃用ライフルシステム）と呼称する、弾道計算用コンピューターと同社独自の.408チェイ・タック弾をセットとしたシステムの中核となるライフルのセットで販売されている。
.408チェイ・タック弾は.50BMG弾と.338ラプアマグナム弾の中間にあたる弾で、.50BMG弾より低反動ながら.338ラプアマグナム弾より高精度・高威力を実現している。
しかし、.408チェイ・タック弾は独自設計であるため高価(.338ラプアマグナム弾は一発およそ6$なのに対して約7$)で、また、銃本体(約1万$)や弾道計算コンピュータも高価なため、普及には至っていない。
ライフル本体は、同国の大口径ライフルメーカーであるEDMアームズ社が製造しているもので、同社が1996年から製造・販売している『ウインドランナーM96』とほぼ同等の製品。
M200は、これを元に.408チェイ・タック弾に合わせて再設計されたモデルである。
本作での名称「SRR-61」はM200を採用しているヨルダン軍の第61特殊偵察大隊（61st Special Reconnaissance Regiment）に由来している。
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