L115 のバックアップの現在との差分(No.1)
アタッチメント
解除任務『1発で十分(ONLY NEED ONE)』の達成が解除条件。
特徴射程・弾速・レートなどいずれも中の上程度の性能を持つバランスの良さから全距離で交戦したい贅沢なプレイヤー向けのSR。 2014年9月30日配信のパッチで多くのSRは弾速が上昇したが、この銃は上昇無し(CTEでは580に上昇したが、正式配信では無くなった)。そのため、レートが近く弾速が大幅に上昇したCS-LR4と競合するようになった。 2015年5月26日配信のパッチで使用弾薬が.338 Lapua Magnum弾に変更された。 2015年9月1日配信のパッチでL96A1からL115へと名前が変更された。(性能変更はなし) ちなみにだが、実はBF3当時から外見がL115なのに名称はL96となっていた。
ゲーム内映像銃器紹介1980年代にイギリスのAI(Accuracy International/アキュラシー・インターナショナル)社が開発した、ボルトアクション式狙撃銃であるPMのイギリス制式採用名称。 1980年代にイギリスのAI(Accuracy International/アキュラシー・インターナショナル)社が開発した、ボルトアクション式狙撃銃であるPMライフル(イギリス軍採用名称L96A1)を、 スウェーデンでのトライアルに対応させたものがAW(Arctic Warfare)シリーズである。 AWのマグナム弾(.300 Win Magと.338 Lapua Magnum)採用モデルがAWM(Arctic Warfare Magnum)である。 イギリス軍はAWMの.338 Lapua MagnumモデルをL115A1として採用し、2007年11月14日、イギリス軍は最新型のL115A3を580丁発注し、それまでの正式スナイパーライフルL96A1と置き換えることを発表した。 また、イギリス軍のクレイグ・ハリソン軍曹はL115A3を使って8120フィート(約2475m)の距離から二人殺害に成功している。この狙撃記録はGPSによって将校によって確認され 公式狙撃記録としては世界最長距離になっていてギネス世界記録にも載っている。 なお、AWMの.338 Lapua MagnumモデルはAWSM(Arctic Warfare Super Magnum)と呼ばれることもある。 特長としてストックが小銃で一般的な曲銃床ではなく、ストックと一体型のピストルグリップを持つ直銃床となっていることが挙げられる。 直銃床のため反動の抑制に優れており、かつピストルグリップであるため伏射時に手首への負担が少ない。 命中精度を重視した作りになっているため、重量が少々重く(約5.9kg)携行に不便となっているのが玉に瑕。 またこの改良型のAW(アークティク・ウォーフェア)モデルは氷点下40度でも動作するほどの性能になっており、バリエーションも多い。 命中精度を重視した作りになっているため、重量が少々重く(約6.9kg)携行に不便となっているのが玉に瑕。(重量があると反動が抑えられやすいので悪いことばかりではない) 本銃やその派生系はイギリスにとどまらず、ヨーロッパ各国やオーストラリアで採用されている。 本銃はイギリスにとどまらず、ヨーロッパ各国や中東・アジアで採用されている。 コメントL96A1の時のコメントページ |
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