アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 | アンロック無 | 輸送車両 | 航空 |ボート | 自走砲 | 固定武器 | 固定対空砲 | 兵士の装備 |
ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率 装備兵器 | メインウェポン | サブウェポン | カウンターメジャー | オプティクス | アップグレード |
メインウェポンがリロード中の時や短所を補う副兵装、兵器威力についてはダメージ率参照
同軸機関銃。連射しても照準が跳ね上がることはないので遠くの歩兵も狙える。 LMGはビークルダメージが無いがレートと弾速が高い。 HMGは連射速度と弾速で劣るが歩兵に対する威力の最低値が38で3発以内にキルできるのが特徴。軽車両や航空機にもダメージを与えることができる。 HMGを搭載すると一部のマップで視界が完全に塞がってしまうバグが発生していたが、パッチで修正された。 2番席のHMGはコアキシャルLMGに近い性能を持っている。ダメージ率参照。 歩兵のライフル同様連射すると拡散していくので適度に指きりを入れることで命中率が上がる。
標的へのロックオン維持が必要なレーザー誘導式対戦車砲弾。視界外であってもレーザー目標指示によって標的を捕捉できる。 名前こそ違うがレーザー誘導ミサイルと同じ感覚で使える。ただし、独立した発射器を使うミサイルとは違って主砲を使うため、発射直後はメインウェポンも使えないことに注意。 レーザーペイントされている対象に対しては発射後に自身のロックオンが外れてしまっても、レーザーペイントが有効であれば命中する。 さらに、トップアタックのような機動を取るので障害物を気にせず撃つことができる。 誘導中にレーザーペイントが外れた場合、最後にロックオンしていた場所に落下するため敵が動かなければ命中する可能性がある。 スタッフ弾と威力が同じだが、ロックオンが必要な分こちらはトップアタックが可能という点で大きく差別化されている。
実際のM1エイブラムスには誘導ミサイルの発射機能は存在しないが、同口径の砲を搭載しているメルカバ戦車がLAHATという対戦車ミサイルを運用している。 また、レーザー照準装置とデータ入力装置を搭載すれば他の105mm砲および120mm砲を搭載する戦車でも運用可能。 T-90および99式戦車ではレフレークス対戦車ミサイルを運用可能。
主力戦車は120mmのサブウェポン枠、歩兵戦闘車は25mmのメインウェポン枠兵装。
120mmスマート弾。 発射後、砲弾から前方150m圏内にビークルを捉えると誘導する。最初から距離が150m圏内の場合は発射直後から誘導開始。 当たり判定は上面固定のようで、ダメージは当たり場所問わず30ダメージで一定。ダメージ率参照。以上の事から戦車で使えるMBT LAWと言ったところか。 砲弾は落下せず直進するので、遠距離の目標も楽に狙える。また、当たれば高確率で機動ダメージを発生させる。 直撃ダメージと爆風ダメージは同程度で、かすっただけでも威力は減衰しない。 主砲を利用して発射される為、メインウェポンとの連続使用は不可能。 至近距離のターゲットに発射した場合、自身もダメージを受けてしまう可能性もあるので注意。 誘導砲弾と威力は同じだが、こちらはロックオンが必要なく即座に撃てる点で差別化されている。
読みは「トウ」。ロック不要。手動で誘導して軌道を曲げられるミサイル。レーザーペイント対応。 使用感は工兵武器のFGM-172 SRAWと同じ。発射後はメインウェポンに切り替えても誘導が働き続ける。 一旦前方に向けて発射した後誘導を開始するが、IFVの場合は発射器が上下に向けられないため地形には十分注意しよう。 発射は車体の側面からなので近距離や移動中の発射はそれが原因で外れることもあることに注意。
対地・対空両方に使える無誘導ロケット弾。 6発以上命中でTOWミサイルよりダメージ量が上回る。機動力の低下を起こさせにくい。 連射できるので歩兵戦闘車と対空車両では対歩兵対ビークル共に使い勝手がいいが、高速戦闘艇では波に阻まれやすい。 また、弾道の落下が激しく遠方を狙うのには適していない。
ロックオンしないと発射はできない、ロックオン可能距離は650m。敵飛行ビークルにロックオンし、発射後は自動で追尾する赤外線誘導ミサイル。 パッチにより威力が増加し、更に最高速度と加速性能が強化された。 その代わりにミサイル自体の旋回性能が低下し、場合によってはフレア無しで回避されてしまうこともある。 画像は空対空ミサイルのベストセラーとも言われるAIM-9Mサイドワインダー。偵察ヘリに限り、選択するとAIM-92スティンガーが装着される(性能は同じ。)
ロックオン無しで発射可能、ロックオン可能距離は650m。正面のロックした目標を追尾するミサイル。画像はアメリカの中距離空対空ミサイル AIM-7スパロー。 命中するまでロックオンを維持する必要があるが、ヒートシーカーより威力で勝る。 パッチによりロックオン完了前に発射することが可能となり、加速性能が強化された。また、威力もヒートシーカーと同等となった。 撃ちっぱなしが可能なヒートシーカーと使い分けると良いだろう。 余談だが、ゲーム中の名称こそパッシブとなっているが、その運用法は現実で言う所のセミアクティブ誘導である。
ロックオン無しで発射可能、ロックオン可能距離は100mから650m。ミサイル自身が敵を探知し誘導するアクティブ誘導ミサイル。威力はパッシブレーダーに近い模様。 射出されたミサイルは直進し、弾頭前方に航空機を捉えると誘導する。判り易く言えば、ロックオン距離が長い対空版MBT LAW。 なお、地上車両や歩兵に当たってもダメージは入らない。ゲームバランス的には妥当な仕様だが、そのため薄い戸板に当たっても破片すら飛び散らないのはかなり違和感のある光景である。 2014年03月配信のパッチで反応範囲が縮小された。 更に2015年10月配信のパッチで威力と最高速が向上した。
画像はアメリカの中距離空対空ミサイル AIM-120 AMRAAM(アムラーム)。
地上・水上ビークルにロックオンするミサイル。着弾までロックを維持する必要がある。 FGM-148 JAVELIN同様レーザーロックに対応し、威力も上がる。 画像は上がAGM-114ヘルファイア、下がAGM-65マーヴェリック。見た目の違いがあり、攻撃機/ステルス機の物の方が着弾の爆発が派手だが、どちらも威力は同じ。 ラグによるものなのか仕様なのかは不明だが、アクティブ防御を無視して命中することがある。
2015年春パッチにより同時に二発撃てていたものが、一発しか撃てなくなってしまった。 その分一発の威力は上昇したが、所詮バギーを単体で壊せない程度の威力しかないため使い勝手は大幅に下がった。
TVカメラ搭載のミサイル。発射するとミサイルの視点になり、手動で軌道を操作できる。 ただし弾速が早く、発射してすぐは旋回性能が低いため近距離の敵を狙う場合は偏差撃ち推奨。 また、発射してから一定距離を過ぎると、旋回性能が極端に上がり制動が難しくなるが、 慣れればその性質を利用して、移動しているビークルを追いかけて当てる事も可能。 操作中は完全に無防備。 着弾かビークル乗り降りキーで途中で戻れる。途中で戻った場合、以降は無誘導で直進する。 中身がプレイヤー判定になっている為か、発射すると一時的に空席表示になるようだ(座席が取られることはないので安心を)。 攻撃機から発射した場合、操作中も機体は失速寸前の速度で飛行し続ける。同時に無人判定になるのか、他人から見ると乗り捨てられたかのように見えてしまったりする。 最大射程は700mで、アクティブ防護システムの影響を受けない
歩兵、車両、建築物と目標を選ばないロケット弾。 威力はそれなりで精度も高いようだが、機体によっては照準が出ない。不具合? モデルはハイドラ70ロケット弾
読みは「ジェイダム」。迫撃砲の様なマップ画面に切り替わり、狙った地点に爆弾を投下する。連続で2発まで投下可能。一撃で大ダメージを与えるのでカウンターメジャーに防がれにくいのが強み。 マップ画面がかなりの縮小表示なうえ攻撃機自体が高速で移動しているため非常にシビアな狙いが必要で、静止目標であっても直撃させるには慣れを要する。直撃でなくとも爆風による当たり判定が存在するが、手榴弾程度の範囲しか無い。 海上のビークルに対しては、着弾した海底からの爆風が届かず直撃が必須になるため相性が悪い。 爆風ダメージは主力戦車に一桁~41、直撃は41で固定。 パッチにより攻撃範囲拡大、威力も主力戦車に10?~50、直撃は50固定と上昇した。
JDAMとは、本来は無誘導の通常爆弾をレーザーやGPS、慣性誘導などを用いた精密誘導爆弾にするための改造キットの総称だが、ゲーム中の物は無誘導の自由落下爆弾のような扱いになっている。 特定マップで使用可能な爆撃機から投下される爆弾もJDAMであるが、こちらの場合は着弾地点を指定するだけでよく、本来のJDAMに近い姿と言えるだろう。
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