アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 | アンロック無 | 輸送車両 | 航空 |ボート | 自走砲 | 固定武器 | 固定対空砲 | 兵士の装備 |
ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率 装備兵器 | メインウェポン | サブウェポン | カウンターメジャー | オプティクス | アップグレード |
ミサイルやロケットを回避したり、ダメージを軽減、回復する装置類。
煙幕弾発射機、IRフレアの地上兵器版。 保護効果範囲20m以上からの攻撃、7.5秒の効果時間、再使用時間25秒。ロックオンする兵器のロックを阻害する。 保護効果範囲内でのロック攻撃は被弾する可能性が高い。
煙幕弾発射機 有効範囲4m、7秒の効果時間、再使用時間12秒。 IRスモークと違い、ロックを外す効果は無いものの煙幕の有効範囲内で被弾した時のダメージを攻撃武器の最小ダメージとする。(各武器にはライフルなどと同じでMAXダメージ、MINダメージが設定されている) ダメージを食らう前提のため、メンテナンスか反応装甲との併用がオススメ。
エンジン火災を止める消火器。 再使用時間25秒。 「低出力」「ローターオフライン」「行動不能」等の異常状態になったビークルを正常状態に復帰させる。炎上状態になっていても鎮火して回復を開始させることができる。 ヘリと航空機の場合に限り致命的なダメージを受けた時はアーマーを瞬時に37%に回復する。 異常状態のときはアーマー残量に関係なく発動できる。
対戦車兵器を迎撃し車両を守る防護システム。 有効範囲の設定はなく、5秒の効果時間、再使用時間25秒。 システムを起動すると、効果時間のあいだロケット弾などの飛翔体を迎撃する。 TVミサイルは防ぐことが出来ない。 また、装備すると車両上部に防護システムが増設される。
赤外線フレア発射装置。 3秒の効果時間、再使用時間15秒。 使用すると、地対空・空対空ミサイルの誘導システムを阻害する。ロックオンしようとしている兵器はフレアにロックが移ってしまい、フレア放出が終わるまで本体をロックできない。既に本体をロックして発射されているミサイルはフレアのほうを追尾してしまい、本体にあたりづらくなる。 ヘリコプターは2発のフレアを9回発射し、固定翼機の場合は大量のフレアを9回発射する。
電子妨害ポッド。 7秒の効果時間、再使用時間23秒。 IRフレアはフレアを誘導弾が追いかけるが、こちらは誘導性能を止めるだけで機体が直進、または停止している場合は誘導弾が命中する。 効果時間中、敵ミサイルは誘導行動を止めるのでその間に再度誘導開始されても良い射程外へ逃げるのが使用目的となる。 効果時間中は敵味方両方の対空レーダーに映らなくなる
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