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CS5 のバックアップ(No.32)
アタッチメント
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| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
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任務『一人は皆のために('I' in Team)』の達成が解除条件。
内容は以下の通り。
専用サプレッサーを最初から装備しているスナイパーライフル。AS VAL と違って取り外しも可能。
連射速度と腰撃ち精度が他のSRより高く、近距離戦ではトップの扱いやすさを誇る。
しかし弾速が400(サプ装着時300)とSR中では最下位であり、弾丸の落下も非常に大きい。このため遠距離の敵を狙う際には偏差を大きくとる必要があり、命中させるのは難しい。
主に近距離から中距離の敵を狙うためのSRであり、四倍スコープを取り付けてARと同等に戦うのも選択肢の一つ。
2015年5月のパッチでSRのレートが軒並み下がり、結果としてSR中最高レートになった。
一方で軒並み上がった弾速は変更なしで、結果としてぶっちぎりの最下位となった。
また、弾道落下係数が9.81m/s²からSRR-61やFY-JSと同様の6m/s²に変更され多少はフラットな弾道を描くようになった。とはいえ低弾速により実際の落下量は9.81m/s²のSRと比べても大きい部類に入る。
2015年5月のパッチでは、弾道落下係数の変更が専用サプレッサーには適用されず9.81m/s²のままだった。
2015年9月のパッチで修正され、通常のサプレッサーと同一の性能になった。

マクミラン "CS5" の名称は"Concealable Subsonic/Supersonic Suppressed Sniper System"の略で、その名前が指し示す通り、隠密性に優れたデザインを持つスナイパーライフルである。
都市環境下で力を発揮する狙撃銃として McMillan Firearms Manufacturing より製造・販売されている。
隠密性を重視していることから、コンパクトな本体に取り外し可能な調整式ストックとサプレッサーを備え、それらを取り外した場合の銃本体の全長は最小で23インチほどとなり、カバン等に入れて持ち運ぶ事も可能。
また銃本体は、全米ライフル協会主催の「National High Power Rifle Championship」を11度も征したDavid Tubb 氏デザインのTubb 2000*1 がベースとなっており、
同銃が備える“Low effort” bolt によってできるスムーズでスピーディなボルト操作も持ち味の一つとなっている。
バリエーションは12.5インチバレルの"Stubby"と18.5インチバレルの"Standard"の二種類があり、共に最大で0.75MOAの精度をメーカーは保証している。
使用弾薬は.308 ウィンチェスター弾、7.62x51mm NATO弾またはそれらのサブソニック弾等で、SR-25等のAR-10スタイルのマガジンを弾倉として使用する。
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