ビークル/アップグレード のバックアップの現在との差分(No.18)
アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 | ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率 アップグレードビークルに戦闘をサポートする様々なシステムを追加する。 メンテナンス自動回復発生までの時間を30%早め、時間毎回復効果を20%増加させる。 サーマルCAMO被ロックオンに必要な時間を60%増加させる。 また、スポットされて敵マップに表示される時間が短くなる。 また、スポットされて敵マップに表示される時間が短くなり、サーマルスコープに映りにくくなる。 装着すると車体が黒ずみ、装備した迷彩はほとんど見えなくなる。 オートローダーリロード時間を20%短縮する。戦車同士の打ち合いで有効。 2015年ホリデーパッチにて、いくつかのビークルでは効果が機能していなかった問題が修正された。 反応装甲車両系の状態異常である出力低下になるのに必要なダメージ値を上昇させる。これによって状態異常になりにくくなる。 ただし車体後部に攻撃を受けたり、M15対戦車地雷を踏んでしまうと反応装甲関係なしに機動力ダメージを受けてしまうので過信は禁物。 前作と違いダメージ量を軽減する効果はないので注意。戦車同士止まった状態での撃ち合いならオートローダーのほうが有効。 また、車両の外観も変化し、主力戦車には爆発反応装甲、歩兵戦闘車にはケージ装甲が装備される。 弾薬ベルトフィーダーリロード時間を20%短縮し、連続射撃可能時間も20%延長する。 LMGやHMGに限らず、全ての装備が対象となる。 LMGやHMGに限らず、全ての装備が対象となる。TV誘導ミサイルは例外的に無効。 2015年ホリデーパッチにて、いくつかのビークルでは効果が機能していなかった問題が修正された。 近接スキャン30mの範囲の敵を自動索敵し、ミニマップに表示する。 敵の地雷・無線ビーコンなどのガジェットも表示される。偵察兵のセンサー類と同様の効果。 SOFLAM射程距離500mのロックオンシステム。 また、HMGとは別にオプティクスが設定されているので、二種のオプティクスで索敵ができる。。 また、HMGとは別にオプティクスが設定されているので、二種のオプティクスで索敵ができる。 ただ、使用中は赤く光るため遠くからでも非常に目立つ。脅威と感じた攻撃ヘリや攻撃機に目を付けられやすくなってしまう点には注意が必要。 焼夷弾装備されている場合、ガンナー席で使用できる。 使用するには、サブウェポン枠を選択する。 弾数は1発、射程は短い。 自機の周囲360°を近接攻撃する焼夷弾を発射する。 性質はM34 INCENDIARYと同様だが、威力が高い。ヒットすると持続ダメージが発生し、炎から離れてもしばらく継続してダメージが入る。 装備されている場合、ガンナー席で使用できる。使用するには、サブウェポン枠を選択する。 弾数は1発、かつては起爆までの時間が非常に短かったため極めて使い勝手の悪い兵装だったが、 パッチにより起爆までの時間が延長されたため、肉薄された歩兵の迎撃等に使用できるようになった。 防空レーダー700mの範囲で防空レーダーを展開し、範囲内の敵機を表示する。 広範囲の敵機を補足できるが、代わりに一切の地上物がミニマップに映らなくなる。(全体マップなら確認できる) ジャイロスタビライザー致命的なダメージを受けた時の操縦困難状態ペナルティー時間を50%軽減する。 ステルスコーティング被ロックオンに必要な時間を35%増加させる。 コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示