ビークル/サブウェポン のバックアップの現在との差分(No.35)
アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 | ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率 サブウェポンメインウェポンがリロード中の時や短所を補う副兵装、兵器威力についてはダメージ率参照 コアキシャル LMG/HMG同軸機関銃。連射しても照準が跳ね上がることはないので遠くの歩兵も狙える。 LMGはビークルダメージが無いがレートと弾速が高い。 HMGは連射速度と弾速で劣るが歩兵に対する威力の最低値が38で3発以内にキルできるのが特徴。軽車両や航空機にもダメージを与えることができる。 同軸機関銃。連射しても照準が跳ね上がることは無いので遠くの歩兵も狙える。 LMGはビークルダメージが無いがレート・弾速が高くリロードに入るまで射撃できる弾数も多い。 HMGは連射速度・弾速・弾数でLMGよりも劣るがかわりに威力が高く、歩兵に対しては最低値が38で3発Killとなり、尚且つ軽車両や航空兵器にもダメージを与えることができる。 HMGを搭載すると一部のマップで視界が完全に塞がってしまうバグが発生していたが、パッチで修正された。 2番席のHMGはコアキシャルLMGに近い性能を持っている。ダメージ率参照。 歩兵のライフル同様連射すると拡散していくので適度に指きりを入れることで命中率が上がる。 2番席のHMGは一番席が使用するコアキシャルLMGに近い性能を持っている。ダメージ率参照。 歩兵のライフル同様連射すると拡散していくので適度に指切りを入れることで命中率が上がる。 誘導砲弾標的へのロックオン維持が必要なレーザー誘導式対戦車砲弾。 実際のM1エイブラムスには誘導ミサイルの発射機能は存在しないが、同口径の砲を搭載しているメルカバ戦車がLAHATという対戦車ミサイルを運用している。 キャニスター弾歩兵戦闘車のものと比べて散弾数が非常に多いで当てやすい。 歩兵戦闘車のものと比べて散弾数が非常に多いので当てやすい。 中距離までなら歩兵を即死させることが可能なため、逃がしたり反撃を受ける機会を減らすことができる。 また、ジープやボート、自走砲など装甲が薄い車両に対してはメインウェポンよりダメージが大きく、1発で破壊できる。 ただし、距離が離れると1発で倒すことができなくなる。また、コアキシャルと違って装弾数分を撃ち切ると再装填を待つ必要がある。 また、通常の砲撃で航空兵器を狙うのはかなり難易度が高い部類に入るがダメージ与えるという意味だけで捉えれば、拡散するキャニスター弾は牽制として有効であり、綺麗に当てればメインウェポン同様の攻撃能力を有する。 誘導砲弾と同様でリロードもメインウェポンと共通のため、複数のターゲットと接敵した場合の対処は厳しい場合がある。 また、通常の砲撃で航空兵器を狙うのはかなり難易度が高い部類に入るが、ダメージ与えるという意味だけで捉えれば拡散するキャニスター弾は牽制として有効であり、綺麗に当てればメインウェポン同様の攻撃能力を有する。 リロードはメインウェポンと共通のため、キャニスター弾を発射後に即メインウェポンで砲撃といった行動は不可能で必ずクールタイムが発生する。 スタッフ弾120mmスマート弾。 要するに戦車版MBT LAW。 要するに戦車版MBT LAW。(但し、偵察兵のレーザーペイントロックによる誘導性能はないので注意が必要。) 誘導砲弾と威力は同じだが、こちらはロックオンが必要なく即座に撃てる・ヒット直前までアラームが鳴らない・アクティブ防護を使われても貫通する、という点で差別化されている。 発射後、砲弾から前方150m圏内に地上兵器を捉えると誘導する。 最初から距離が150m圏内の場合は発射直後から誘導開始。 ただし、ロックに至る角度(狙ったターゲットと砲撃時のAIMのズレ)はかなりシビアなので、偏差も含めて遠方のターゲットを砲撃する場合は注意が必要。 具体的にはターゲットを中心に見た場合、ターゲットを頂点とした角度1.8°の円錐上しか許容されない。 軌道は工兵装備のMBT LAWと同一のため当たり判定は上面固定となり、ダメージは当たり場所問わず30ダメージで一定。ダメージ率参照。 砲弾は落下せずターゲットヒットの直前まで直進するので、縦偏差という意味では遠距離の目標も楽に狙える。 ただ、MBT LAWと同じ軌道を描いて砲弾が着弾する為、橋の下にいる相手に対しては橋が上面への攻撃を防いでしまうなど、上手く避けられてしまう場面も見受けられる。 直撃ダメージと爆風ダメージは同程度で、かすっただけでも威力は減衰しない。 主砲を利用して発射される為、誘導砲弾と同様でクールタイム無しでメインウェポンとの併用砲撃は不可能。 主砲を利用して発射される為、クールタイム無しでメインウェポンとの併用砲撃は不可能。 押し相撲が取れる程の至近距離のターゲットに対して砲撃した場合は爆風で自身もダメージを受けてしまうので、接射時はそれを計算に入れた立ち回りが必要。 通信状況によっては爆発エフェクトが発生しないことがあるが判定はしっかり発生している。 誘導砲弾と威力は同じだが、こちらはロックオンが必要なく即座に撃てる点で差別化されている。 これは偵察兵によるレーザーペイントロックの対象外である事を意味し、ロックされている相手を狙ってもそのままスタッフ弾として発射される事を意味する。 TOWミサイル読みは「トウ」。ロック不要。手動で誘導して軌道を曲げられる対戦車ミサイル。レーザーペイント対応。 例えば、歩兵戦闘車両は砲身から発射ではなく、砲塔脇に装置が設置されているので目前に障害物があると発射しても障害物に当たってしまう。 また、発射は車体の側面からなので近距離や移動中の発射はそれが原因で外れることもあることに注意。 レーザーペイントされた対象をロックオンすることが可能で、その際はトップアタックモードになる。ロック完了前に発射すると通常の手動誘導になる為、しっかり完了したのを確認してから発射すること。 レーザーペイントされた対象をロックオンすることが可能で、その際はトップアタックモードになり、直撃ダメージが増える。ロック完了前に発射すると通常の手動誘導になる上、直撃ダメージも増えない為、しっかりロックオンが完了したのを確認してから発射すること。 ズーニー ロケット対地・対空両方に使える無誘導ロケット弾。 連射できるうえに爆風ダメージがあるので歩兵戦闘車と対空車両では対歩兵対ビークル共に使い勝手がいいが、高速戦闘艇では波に阻まれやすい。 連射できるうえに爆風ダメージがあるので歩兵戦闘車と対空車両では対歩兵・対ビークル共に使い勝手がいいが、高速戦闘艇では波に阻まれやすい。 また、弾道の落下が激しく弾速も遅いので遠方のターゲットや、特に対空車両で航空兵器を狙う場合にはかなりの訓練が必要。 ヒートシーカーロックオンしないと発射はできない、ロックオン可能距離は650m。敵飛行ビークルにロックオンし、発射後は自動で追尾する赤外線誘導ミサイル。 なお、地上車両や歩兵に当たってもダメージは入らない。ゲームバランス的には妥当な仕様だが、そのため薄い戸板に当たっても破片すら飛び散らないのはかなり違和感のある光景である。 なお、地上車両や歩兵に当たってもダメージは入らない。ゲームバランス的には妥当な仕様だが、そのため薄い戸板に当たっても爆発エフェクトはあるのに破片すら飛び散らないのはかなり違和感のある光景である。 画像は空対空ミサイルのベストセラーとも言われるAIM-9Mサイドワインダー。偵察ヘリに限り、選択するとAIM-92スティンガーが装着される(性能は同じ。) パッシブ レーダーロックオン無しで発射可能、ロックオン可能距離は650m。正面のロックした目標を追尾するミサイル。画像はアメリカの中距離空対空ミサイル AIM-7スパロー。 命中するまでロックオンを維持する必要がある ミサイル発射から対象に命中するまでロックオンを維持する必要がある。 パッチによりロックオン完了前に発射することが可能となり、加速性能が強化された。また、威力もヒートシーカーと同等となった。 ロックオンしない程度に狙いをつけて発射し、その後ロックオンすることで疑似アクティブレーダーのように使うこともできる。 ただしロック中はメインウェポンは一切使えない。 なお、地上車両や歩兵に当たってもダメージは無い。 なお、地上車両や歩兵に当たっても爆発エフェクトは発生するがダメージは無い。 と思いきや、何故かRHIBボートに対してはほんの少しだけダメージを与えられる。 アクティブ レーダーロックオン無しで発射可能、ロックオン可能距離は100mから650m。ミサイル自身が敵を探知し誘導するアクティブ誘導ミサイル。 画像はアメリカの中距離空対空ミサイル AIM-120 AMRAAM(アムラーム)。 レーザー誘導ミサイル地上・水上ビークルにロックオン可能な対戦車ミサイル。着弾までロックを維持する必要がある。 画像は上がAGM-114ヘルファイア、下がAGM-65マーヴェリック。見た目の違いがあり、攻撃機/ステルス機の物の方が着弾の爆発が派手だが、どちらも威力は同じ。 選択すると若干下方向を向いたカメラに切り替わる。狙っている最中、欲張りすぎて障害物に激突してしまわないように注意すること。 ロックが外れても最後に狙っていた場所まで飛んでいくので、敵が動かなければそのまま命中する。 画像は上がAGM-114ヘルファイア、下がAGM-65マーヴェリック。見た目の違いがあり、攻撃機/ステルス機の物の方が着弾時の爆発エフェクトが派手だが、どちらも威力と爆風範囲は同じ。 攻撃機/ステルス機に搭乗中の場合、選択すると若干下方向を向いた専用の照準カメラ視点に切り替わる。狙っている最中、欲張りすぎて障害物や地面等に激突したり、洋上で水没してしまわないように注意すること。 照準カメラには若干倍率が掛かっているため地上にいる歩兵や車両の偵察に用いることも可能。 攻撃機/ステルス機の場合のみ、ロックが外れても、ある程度誘導追尾していたのならば最後に狙っていた場所まで飛んでいくので、追尾対象の敵が動かなければそのまま命中する。 尚、各種ヘリや高速戦闘艇の場合、ミサイル発射後にロックが外れると余程至近距離まで追尾飛翔中だった状況でもない限り、ミサイルは追尾対象から逸れて飛んでいってしまう。 TV誘導ミサイルTVカメラ搭載のミサイル。発射するとミサイルの視点になり、手動で軌道を操作できる。 攻撃ヘリに限り、まれに自機にミサイルが当たるバグがある。耐久値が最大でも出火するため、使用時は注意を。 攻撃機から発射した場合、操作中も機体は失速寸前の速度で飛行し続ける。同時に無人判定になるのか、他人から見ると乗り捨てられたかのように見えてしまったりする。 アクティブ防護システムで防がれない。 オートローダー・弾薬ベルトフィーダーの効果が適用されない。 ハイドラ・ロケット性能は戦闘ヘリのものとほとんど変わらない。 モデルはハイドラ70ロケット弾。 JDAM誘導爆弾読みは「ジェイダム」。迫撃砲の様なマップ画面に切り替わり、狙った地点に爆弾を投下する。一撃で大ダメージを与えるのでカウンターメジャーに防がれにくいのが強み。 マップ画面がかなりの縮小表示なうえ攻撃機自体が高速で移動しているため非常にシビアな狙いが必要で、静止目標であっても直撃させるには慣れを要する。直撃でなくとも爆風による当たり判定が存在する。 海上のビークルに対しては、着弾した海底からの爆風が届かず直撃が必須になるため相性が悪い。 読みは「ジェイダム」。 使用時はコックピット上の正面計器に表示されているミニmap画面にズームし、狙った地点に爆弾を投下する。 相手に対して一撃で大ダメージを与え更にはレーザー誘導のようにアラートが鳴るといった事前警告も無い為、カウンターメジャーに防がれにくいのが強み。 しかし、投下時のミニmap画面はかなりの縮小表示なうえ画面にズームしている為、画面以外を目視できないまま高速移動する機体を操作して目標に当てる必要があり、静止目標であっても直撃させるには相当な慣れを要する。 慣れないうちは投下用の画面とにらめっこしすぎて、建物や起伏した地形などに激突する可能性も非常に高い。 直撃でなくとも爆風による当たり判定が存在するが、海上のビークルに対しては、着弾した海底からの爆風が届かない為、直撃が必須になるので相性が悪い。 爆風ダメージは主力戦車に10~50、直撃は50固定。機銃と合わせて使えば一回のアプローチで戦車を破壊することも可能。 また、相当なエースパイロットでなければ不可能に近いが敵航空機に叩き込めば一撃で破壊できる模様。 攻撃を受ける側としては、全体map/ミニmapに映るや目視にて相手の軌道を読み "投下直前" に全速後退するなどで爆撃を避ける動きをするのが有効だが、交戦中であったり熟練の攻撃機乗りが相手だと、回避は厳しいと言わざるを得ない。 熟練の戦闘機乗りのなかには、航空兵器に対してすれ違いざま等に機体を傾けてJDAMを相手航空兵器に当て、ヒットアンドウェイで破壊するという曲芸じみた攻撃をやってのける者もいたりする。 JDAMとは、本来は無誘導の通常爆弾をレーザーやGPS、慣性誘導などを用いた精密誘導爆弾にするための改造キットの総称だが、ゲーム中の物は無誘導の自由落下爆弾のような扱いになっている。 コメント |
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