ビークル/サブウェポン のバックアップの現在との差分(No.40)
アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 | ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率 サブウェポンメインウェポンがリロード中の時や短所を補う副兵装、兵器威力についてはダメージ率参照 コアキシャル LMG/HMG同軸機関銃。連射しても照準が跳ね上がることは無いので遠くの歩兵も狙える。 誘導砲弾標的へのロックオン維持が必要なレーザー誘導式対戦車砲弾。 実際のM1エイブラムスには誘導ミサイルの発射機能は存在しないが、同口径の砲を搭載しているメルカバ戦車がLAHATという対戦車ミサイルを運用している。 キャニスター弾歩兵戦闘車のものと比べて散弾数が非常に多いので当てやすい。 スタッフ弾120mmスマート弾。 TOWミサイル読みは「トウ」。ロック不要。手動で誘導して軌道を曲げられる対戦車ミサイル。レーザーペイント対応。 ズーニー ロケット対地・対空両方に使える無誘導ロケット弾。 ヒートシーカーロックオンしないと発射はできない、ロックオン可能距離は650m。敵飛行ビークルにロックオンし、発射後は自動で追尾する赤外線誘導ミサイル。 パッシブ レーダーロックオン無しで発射可能、ロックオン可能距離は650m。正面のロックした目標を追尾するミサイル。画像はアメリカの中距離空対空ミサイル AIM-7スパロー。 アクティブ レーダーロックオン無しで発射可能、ロックオン可能距離は100mから650m。ミサイル自身が敵を探知し誘導するアクティブ誘導ミサイル。 画像はアメリカの中距離空対空ミサイル AIM-120 AMRAAM(アムラーム)。 レーザー誘導ミサイル地上・水上ビークルにロックオン可能な対戦車ミサイル。着弾までロックを維持する必要がある。 画像は上がAGM-114ヘルファイア、下がAGM-65マーヴェリック。見た目の違いがあり、攻撃機/ステルス機の物の方が着弾の爆発が派手だが、どちらも威力は同じ。 選択すると若干下方向を向いたカメラに切り替わる。狙っている最中、欲張りすぎて障害物に激突してしまわないように注意すること。 ロックが外れても最後に狙っていた場所まで飛んでいくので、敵が動かなければそのまま命中する。 画像は上がAGM-114ヘルファイア、下がAGM-65マーヴェリック。見た目の違いがあり、攻撃機/ステルス機の物の方が着弾時の爆発エフェクトが派手だが、どちらも威力と爆風範囲は同じ。 攻撃機/ステルス機に搭乗中の場合、選択すると若干下方向を向いた専用の照準カメラ視点に切り替わる。狙っている最中、欲張りすぎて障害物や地面等に激突したり、洋上で水没してしまわないように注意すること。 照準カメラには若干倍率が掛かっているため地上にいる歩兵や車両の偵察に用いることも可能。 攻撃機/ステルス機の場合のみ、ロックが外れても、ある程度誘導追尾していたのならば最後に狙っていた場所まで飛んでいくので、追尾対象の敵が動かなければそのまま命中する。 尚、各種ヘリや高速戦闘艇の場合、ミサイル発射後にロックが外れると余程至近距離まで追尾飛翔中だった状況でもない限り、ミサイルは追尾対象から逸れて飛んでいってしまう。 TV誘導ミサイルTVカメラ搭載のミサイル。発射するとミサイルの視点になり、手動で軌道を操作できる。 ハイドラ・ロケット性能は戦闘ヘリのものとほとんど変わらない。 モデルはハイドラ70ロケット弾。 JDAM誘導爆弾読みは「ジェイダム」。 JDAMとは、本来は無誘導の通常爆弾をレーザーやGPS、慣性誘導などを用いた精密誘導爆弾にするための改造キットの総称だが、ゲーム中の物は無誘導の自由落下爆弾のような扱いになっている。 コメント |
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