射撃演習場 のバックアップの現在との差分(No.4)
ゲームモード概要 | 射撃演習場
概要
今作から追加された武器の試し撃ちやビークルの練習のためのゲームモードである。 加えてこのモードでのプレイ時間はSPMに反映されず経験値ブーストの時間も消費しないので新しい装備を試したい時などは気軽に利用していきたい。 加えてこのモードでのプレイ時間はSPMに反映されず、経験値ブーストの時間も消費しないので新しい装備を試したいとき等は気軽に活用しよう マップには陸空海の乗り物全て(全て米軍の装備)とバトルピックアップが一通り配置されており自由につかうことができる。 敵は射撃場などにある的なので攻撃される心配はない。的に照準を合わせると的までの距離を表示してくれる他に、動く的や高台もあるのでスコープの具合を確認したり偏差撃ちを覚えるのにも最適である。 航空機を駆り近接航空支援の練習をするのもいいだろう。 敵ビークルも陸空海一通り登場するがこちらも攻撃はしてこないので好きな方法で練習台にするといい。 拠点右側には弾薬箱が置かれているが援護兵が使える弾薬パックや弾薬箱とは仕様が異なり武器、ガジェットの種類に関係なく予備の所持弾数を即座に100発にする。 補給の間隔が長いハンドグレネードや補給ができないバトルピックアップでも手に持ってその弾薬箱に近づけば100発にできる。 ただし100発以上所持した状態でその弾薬箱に近づくと100発に減らされてしまうので注意が必要である。 マップ上には陸海空の乗り物(全て米軍の装備)とバトルピックアップが一通り(DLCを除いて)配置されている 射撃場の的はADSするとスポットマークに距離が表示される。移動する的と合わせて偏差や弾道落下を把握しよう 航空機はマルチプレイで事故を起こさないためにも、しっかりとここでシミュレートしておこう 敵ビークルも陸空海一通り登場するが、攻撃はしてこないので好きな方法で練習台にするといい。 拠点右側には司令官が投下するものと同じ補給物資クレートが設置されている。 拠点後ろの台の上にはスイッチがあり押すと海中からドラム缶が飛び出してくる。動く的とは違い加速度運動をする。 コメント |
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