M416 のバックアップの現在との差分(No.37)
アタッチメント
特徴、アドバイス、補足BFBCシリーズや前作でもお馴染みのアサルトライフル。 アイアンサイトはH&K社特有の物で視界範囲が非常に狭い。この銃の唯一の弱点と言えるものだが、10キルでリフレックス(RDS)がアンロックされる為、大した弱点では無い。
ゲーム内映像銃器紹介HK416(HKM4)はドイツのヘッケラー&コッホ社(H&K社)が2005年に開発した、M4カービンの近代改良化版のエンハンスド(Enhanced 強化/改良)カービンである。 H&K社がイギリス軍のL85A1の近代改修を請け負ったため、アメリカ陸軍もM4カービンの改修をH&K社に依頼。それを受けて作られた改修モデルがHKM4(H&K版M4)である。 このHKM4はコルト社から名称について抗議を受けたことで、最終的にHK416と呼ばれることとなる。 改良はL85A2と同様に信頼性向上を目的としたものが殆どで、大きな変更点としては作動方式がダイレクト・インピンジメント式から、 制式小銃としての採用もノルウェー軍(G3からの置き換え)のみと非常に少なかったが、2016年にはSCARを下し、新たにフランス軍(FAMASからの置き換え)制式小銃の座を勝ち取っている。 制式小銃としての採用もノルウェー軍(G3からの置換え)のみと非常に少なかったが、2016年にはSCARを下し、新たにフランス軍(FAMASからの置換え)制式小銃の座を勝ち取っている。 アメリカの特殊部隊DEVGRUが、世界中で話題となったビンラディン襲撃の際に本銃とMP7を使用していたという情報が流れた際には、世界のミリタリーマニアの間で話題となった。 HK416にはバリエーションとして、「D10RS」、「D14.5RS」、「D16.5RS」、「D20RS」が存在する。 2016年現在、HK416シリーズは2012年に発表された「HK416A5」が主力モデルとなっている。 これは上記のHK417のドイツ陸軍モデル「G28」に準じたタンカラーのボディ追加及び標準化(ブラックはオプション化)、セレクター等の操作系統の左右両利き対応、ボディ各部の大幅な形状変更、 従来の数字でバレルインチを表す名称の廃止等が行われており、HK416A5では新たに10インチモデルの11インチ化、マガジン挿入孔の形状変更によるSTANAGマガジン対応が行われている。 これは上記のHK417のドイツ陸軍モデル「G28」に準じたタンカラー仕様の追加及び標準化(ブラックはオプション化)、セレクター等の操作系統の両利き対応、ボディ各部の大幅な形状変更、 従来の数字でバレルインチを表す名称の廃止等が行われており、A5では新たに10インチモデルの11インチ化、マガジン挿入孔の形状変更によるSTANAGマガジン対応が行われている。 コメント過去ログVol1
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