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BF4初心者講座 のバックアップ(No.10)
文才のある方の編集をお待ちしております。 ファースト・ステップ
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| 名称 | 簡単な説明 |
| 無線ビーコン | 設置系、復活拠点 |
| SOFLAM | 設置系、ロックオンによる誘導兵器の補助 |
| T-UGS | 設置系、周囲の敵をミニマップに公開 |
| MAV | 空中移動系、周囲の敵をミニマップに公開、ガジェットの除去等 |
| EOD BOT | 地上移動系、兵器の修理・破壊、M-COM(ラッシュの目標拠点)の爆弾設置・解除 |
| R.A.W.R. | 地上移動系、マシンガン・グレネードランチャーによる攻撃 |
移動式の3つは動いている為、壊しにくい。上の赤字を思い出そう。
まずは、各兵器のページの画像を見て形を覚えよう。兵器の上に味方、分隊員マークが無ければ敵の物である。
因みに無線ビーコンは置いてある場所から敵が復活するので、待ち伏せするのも1つの手。しかし悪評が高まるのでやり過ぎは止めておこう。まぁそのデメリットもある上での無線ビーコンなのだが...
ゲームに慣れてきた初心者へ使える技やワンポイントアドバイス
障害物から顔を出そうとすると銃を傾けることがある、これがリーンだ。
リーン状態でADS(右クリック)すると、身体を通常より隠しながら撃つことができる。
これはBF4で初めて実装された機能なので活用されたし。
建物の角などに近づくと
銃を傾ける。この状態でADSすれば
身体も斜めに出すので被弾面積が減る
※縦方向にも機能するので、確認されたし。
銃は好きなタイミングでリロードできるほか、弾を撃ちきると自動でリロードされる。
この二種類のリロードにはちょっとした違いがある。弾切れによるリロードは任意のリロードより時間がかかるのだ。
また、弾を打ち切る前にリロードすると、時間の短縮だけで無く、一部を除いた銃で装弾数も+1されるという効果がある。これをタクティカルリロードと呼ぶ。いい事尽くしなので意識してみよう。
リロード中では銃を撃てないので大きなスキとなる。リロードは敵に襲われない安全な状況で、できるときにしておこう。
もし複数人を相手して、まだ敵がいるのに弾切れを起こしたらハンドガンに持ち替えるかグレネードを使って一旦引こう。
ハードコアモードでは、弾が残っているうちにリロードすると残弾をマガジンごと捨ててしまうデメリットがある。…もちろん、ハードコアに参戦するということは既に初心者の域を脱しているはずだが。
ところで、途中でリロードすると時間が短く済んだり見かけの弾数が1増えるのには、銃の構造に由来するきちんとした理由がある。この項にはそぐわないので、気になる人は「薬室」という言葉に注目して調べてみるとよい。
敵を撃っても倒しきれない。何故か撃ち負ける。ひょっとしたらそれは射撃方法に問題があるのかもしれない。
(※当項目への皆さんのノウハウの追記をお待ちしております)
ここでは戦闘をより良くするテクニックを紹介していきたい。
「角待ち」これは特殊な操作が要らない初心者にも簡単なテクニック。
その名の如く敵の足音、ミニマップの情報から敵の動きを予測して、曲がり角で待ち伏せする事である。
「裏取り」こちらもその名の如く、敵の裏に回って攻撃したり、拠点を制圧するテクニック。サプレッサー付き銃やナイフを使えば、見つかる可能性も低くなる。
コンクエスト等の拠点制圧系ルールなら敵の戦力が分散する事もあるので、相手が強い場合は是非とも使いたい。
「瞬間立ち上がり」匍匐で低めの障害物に隠れてる時に使用できるテクニック。
メインウェポンで攻撃したい場合は一旦、サブウェポンに持ち替えて武器切り替えボタンを押した直後に一瞬、全力疾走をする。
そうすれば、一瞬で立ち上がる事ができ、相手にはラグによって立ち上がる前に撃っている様に見える。最初は難しいかもしれないが、練習あるのみ。
当然の事であるが、現実世界において頭に被弾すれば多くの場合即死する。
BF4はゲームなので必ずしも現実通りではないが、被弾部位により受けるダメージは異なるという形でそれが再現されている。
当然の事であるが頭部への着弾はダメージボーナスを得られる。また、敵を殺害した一撃が頭部射撃によるものだった場合ヘッドショットボーナスが得られる。
また、胴体への被弾はほぼそのままダメージが通る。おおよそこれが二番目にダメージが大きい。
そして手足への被弾はダメージが軽減される。これはどの銃でも一番ダメージが通らない。
よって最も敵を素早く倒すには頭部に全弾を命中させる事が最高だが、当然ながら頭部は小さく、銃の反動も照準は左右と上に持ち上げる方向に働くため、不慣れなプレイヤーにとっては頭部への射撃は難しい。そのためここでは、射撃の際は可能なかぎり胸部から上を狙う事をお勧めしたい。
ただし攻撃を受けている事を察知した敵が急に伏せたりしゃがんだりする場合があるので、射撃の際も敵をきっちり見る事を心がけよう。
まずこの事を覚えておいてほしい。一般に命中が期待できるのは初弾か二発目までだ。発射の反動によって連射するほど射撃精度はみるみる落ちていく。これは程度の差こそあれ、どの銃でも同じと考えていい、鉄則だ。
そこで射撃は短い連射を繰り返す事をお勧めする。敵に狙いを定めたら、短い時間トリガーボタンを押しては指を離す。これが指切りタップ撃ちバースト射撃と呼ばれる射撃の基本テクニックだ。もちろん次の射撃の間には敵に照準を合わせなおす。こうする事でより確実に敵にダメージを与え、また自分の銃が弾切れする事を防ぎ、長時間の射撃を可能にする。
経験が浅いうちは、つい、その指を離した間に自分が撃たれる恐怖からトリガーを引き続けてしまう。しかし目を瞑っていても当たるような近距離でも無い限り、3発目以降の弾が当たるのは幸運にすぎず、無闇な連射は弾切れを招いて致命的な隙を生む。決して不用意な連射を続けてはならない。
特にアサルトライフルやカービン銃を扱う上で必要になるテクニックなので、必ずマスターしよう。
それぞれの装備には適した距離や戦法というものがある。例えば
いかに強力な銃器を持っていたとしても、腰だめで銃弾をバラ撒くだけでは敵を倒すのは難しい。
目標に命中させたいのであれば、低い姿勢からサイトを覗いて標的を狙う必要がある。
しかしそれは野戦など敵との距離が開いている時の話であり、室内戦闘などでは立ち撃ちや腰だめ射撃(サイトを覗かない射撃)の方が有利な場合もある。
相手との交戦距離や周囲の地形地物を意識し、立ち撃ち、膝撃ち、伏せ撃ちの3種類の射撃姿勢を流動的に使い分けよう。
急に敵に遭遇した時、敵が倒れるまで銃を乱射してないだろうか。この技を体得出来れば、弾の消費を抑える事が可能だ。
その技とは、「相手を殺害出来る最低限の弾数だけを撃つ」と言うこと。だが、この技にもデメリットがある。
撃ち合いでメイン武器の弾が尽きてリロード中に倒されるのはよくある事。そんな時、ハンドガンを使うとすぐに次の攻撃に移れる。リロードよりも武器を持ち替えた方が早いためである。
また、リロード中に敵に会ってしまった場合でも、素早く武器を持ち替えれば倒せる事もある。頭の片隅に置いておこう。
車両はダメージを受けると機関部に障害を受け、軽ければスピード低下・重大なダメージは機関停止を起こす。
一定時間に回復するがその間まではロクに動けなくなるので敵の集中攻撃を受けやすくなる。
そしてHUDの耐久値がレッドゾーンに達すると自壊を始める。
迂闊に飛び出すとRPGの釣瓶撃ちを受けて動けないまま立ち往生してしまう場合もある。
歩兵や他の車両と連携して進軍を行おう。
車両の武器の弾数は基本的に無限だが、一部の車両の武器には弾数制をとっているものがある。
弾が切れるとリロード時にストックから補充されるが、ストックが切れると充填が終わるまでリロードが行われない。
ストックの充填まで時間がかかってしまうので場合によっては弾切れの間、何もできない可能性すらある。
特に戦車の主砲は敵の装甲車両相手に最も有効なので、常にある程度の数はキープしておきたい。
ストックを必要としない機銃で弾を節約するも手の一つだ、
バギーやジープ、輸送ヘリは手っ取り早く拠点まで移動する手段だ。特にコンクエスト開幕時にそういった車両に搭乗する場合は一番近い拠点よりちょっと遠めの拠点を狙おう。
そこから味方がリスポーンし、素早い攻撃や敵戦力進出の阻止が可能になる。
輸送ヘリのパイロットになった場合は、壊れる場合を除いて無傷のヘリから脱出してはいけない。敵にヘリを奪われて、不利になるぞ。
また、これらのビークルは機関銃など最低限の武装しか搭載されていない為、戦闘能力が低めである。
単独で行動していたり、交戦地域で停車したりしている時は良い的だ。機銃弾程度なら防いでくれるが、相手が戦車ならそうもいかない。停車して留まる時は下車するのもひとつの手である。
可能であれば、味方の輸送車両同士で2両ないし3両のコンボイを組んで行動するのが望ましい。
IFV(歩兵戦闘車)や攻撃ヘリコプターの支援を受けられるのであれば、なおさら心強くなる。
航空機とはヘリコプターや攻撃機、ステルス機等の空を飛ぶ兵器だ。
特に攻撃機、ステルス機の扱いは初心者にとって困難だ。まずは射撃演習場で充分に操縦出来るようになってから使用しよう。
そして航空車両には天敵が居る。それが地対空ミサイルだ。
※地対空ミサイル・・・SA-18 IGLA FIM-92 STINGER HVM-Ⅱ等の歩兵が扱うミサイルの事。対空車両のヒートシーカーもこれに該当する。
地対空ミサイルやヒートシーカーにロックオンされてる途中には「ピーピーピー」と"低めの連続的な音"が鳴る。ロックオンされたら「ピーーーー」という"低い切れ目の無い音"が鳴る。
ミサイルが射出されると、「ピピピピピ」と"高い連続的な音"が鳴る。フレアを射出するのは「ピピピピピ」の時がベスト。PLD等によるひっかけもあるので要注意。
また、フレアを射出した後は素早くその場から離れよう。すぐに2発目が飛んでくるぞ。また、被弾すれば一時的にまともに飛べなくなる。
ECMジャマーを使う場合は「ピーピーピー」とロックオンされる前の時点で発動させること。ロックオン完了後~ミサイルが飛んできてる時点で発動させても遅すぎるのだ。
使い捨ての効くビークルならともかく戦車やヘリなどといった名前からして重要なビークルは決して敵に奪われてはいけない。
汎用的に使える対車両装備。キル以外の方法でポイントを稼ぎチームに貢献する。
車両は勝敗を左右する重要な戦力であり、敵車両を破壊できなくともロケットランチャーを数発命中させ後退させれば、十分な戦果と言える。
また味方車両のタレットなどの二番席に搭乗し、緊急時には降りてリペアツールで修理を行えば、非常に頼もしい味方となれる。
平均的な突撃兵装備。キルを主軸に戦いたい人向け。
突撃兵の強みは回復であり、医療バッグを常に自分の足元に配置するよう心がければ、複数人が相手になった際にも同等に戦える。
自分のライフは最大値100で右下に表示されており、医療バッグ等を使用しない際には全回復までかなり時間がかかる。
分隊メンバーからリスポンが可能である為、長く生存する事は分隊メンバーに喜ばれることだろう。
M320/GP30 HEは扱いやすいグレネードランチャー。対歩兵として使うのが一般的。
突撃するより、じっとして遠くから倒したい人向け。
援護兵のライトマシンガンの火力、射程範囲、装填数は強力だが、扱いが難しく初心者向けとは言い難い。
しかし、いつの日か初心者が援護兵を使ってみたくなった時の為、ここへ記載する。
ライトマシンガンの扱いには以下の点を注意する事。
エイムより立ち回りが得意な人向け。
瞬間火力の高いショットガンを装備し、突撃し続ける。
ショットガンは近距離戦で驚異であり、射程に入ってしまえば相手が上級者であっても簡単に撃ち勝てる。
しかし、近距離戦以外がめっぽう弱く、立ち回りが非常に重要となる。
モーションセンサーは投擲すると、左下のミニマップに移動中の敵が表示される。自分だけではなく味方全員に効果があるので、上手く活用しよう。
敵戦車に接近した際は、こっそりとC4爆薬を貼り付けて爆破すれば破壊も容易い。
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