ゲームモード/ラッシュ のバックアップ(No.20)
ゲームモード概要 | 射撃演習場
概要
攻守に分かれ、M-COMステーションの破壊と防衛を競う。非対称な戦闘を特色とするモードで、攻撃側チームのゴールはマップにおける異なるゾーンで2つのM-COMステーションを破壊することにあり、防御チームはこれを阻止する。攻撃チームにはチケット数があり、デスするごとにチケットを消費するが、防衛チームは無制限にリスポーンできる。攻撃チームが2つのM-COMステーションを破壊した場合、さらにマップの深部に新たなM-COMステーションが登場、攻撃側のチケットが補充される。マッチは攻撃チームが全てのM-COMステーションを破壊し勝利するか、防衛チームが攻撃チームのチケットを0にするまで継続される。 M-COMの設置/解除の流れ
ラッシュにおける最重要目標[M-COMステーション]の破壊/防衛により勝敗が決まるので必ず覚えておこう。 攻撃側
防衛側の前線を突破/裏取りしてマップにあるM-COM[A]/[B]までたどり着く 実はコンクエストとの違いとしてチケットの減少のタイミングが若干異なる。 次のエリアに進軍の場合はリスポーン拠点が前方に移され、チケットが補充される。 防衛側
攻撃側がM-COMまでたどり着けないように前線の維持、もしくはM-COM周辺で防衛する 2つのM-COMが破壊されたときはリスポーン拠点が後方に移され、攻撃側より少し早く次の戦闘エリアが解放される。 EODボット?
工兵が持っているEODボットでも爆弾の設置/解除が出来る。 アドバイス
他のモードと違い攻撃側・防衛側の立場で勝利条件が違うため、戦術も使い分ける必要がある。 芋らない
後方で芋ってしまうとその人数分だけ前線にいる人数が減る。分隊員が分隊リスポーン(無線ビーコン)を活用しようにも場所によって活用しにくくなる。 後方から支援がしたいといった時には前線から一歩、二歩下がったところ辺りからスポットやPLD,MAVなどによる索敵、無線ビーコンの復活ポイントの設置、応急処置パック,弾薬パックなどによる回復、補給、EODボットで爆弾の設置/解除といったことが出来るだろう。後方から支援するときなどにはこれらを装備するといい。 乗り捨て厳禁!
このモードは攻撃/防衛側ともに乗り物の数が限られている。特に攻撃側が乗り捨てて防衛側に奪われるとM-comまで徒歩(水泳)で移動するハメになったり、兵器の数で苦戦を強いられる。乗った車両と共に死ぬ覚悟で乗ろう。ビークルと共に散ることは恥ではない。乗り捨てるといったときは可能な限り破壊処理をしておきたい。 芋の意味は用語集参照。 コメント
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