|
SVD-12 のバックアップ(No.26)
アタッチメント
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ▼ | 解除条件(長いので折り畳んであります) |
解除条件
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
MK11 MOD 0とは対照的に左方向へ強い反動を持ったセミオートスナイパーライフル。
前作のSVDはMK11と同様に初期武器でありながらリロードで大幅に劣るという欠点があったが、今作ではその点は改善されており、誤差程度に収まっている。
但し、今回はマガジンサイズでMK11に劣り、15発マガジンとなっている。
パッチにより拡散連射増加数が0.15になりDMR中最少になった。つまり、DMR中で最も連射してもばらけにくい銃となった。
左上への大きめの反動により連射時の扱いが少々難しいが、制御に慣れてしまえば他のDMRより積極的に連射しても敵を仕留めることが可能である。

SVK-12はAK-12をベースとしたセミオートスナイパーライフルで、SVDの後継モデルとされている。
2013年にAK-12のバリエーションとして、カービンモデルのAKU-12、分隊支援火器モデルのRPK-12と共に試作モデルが発表された。
発表されたSVK-12は西側弾薬の7.62×51mm弾を使用するモデルであったが、本作に登場しているSVK-12はSVDと同弾薬の7.62x54mmR弾を使用している。
本作での名称「SVD-12」から勘違いしやすいが本銃はドラグノフベースではなく、前述の通りカラシニコフベースである。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示