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ビークル/ステルス機 のバックアップ(No.3)
アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 | ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率 一覧
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| 座席 | 兵装 | 弾数 | 装填 時間 | 補充 時間 | 備考 | |||
| 1 | メインウェポン | |||||||
| 20MM砲 | - | 高い連射速度を誇るチェーンガン。軽装甲車両や航空機に対して有効。 | ||||||
| 25MM砲 | - | 25mmのチェーンガン。中程度の連射速度と威力を持ち、航空機や軽装甲車両にダメージを与えることができる。 | ||||||
| 30MM砲 | - | 30mmガトリング砲。連射速度は低いが、航空機や軽装甲車両に対して高い効果を誇る。 | ||||||
| サブウェポン | ||||||||
| ヒートシーカー | 2/0 | ロックオンすることで、自動的に目標を追尾する熱探知式ミサイル。 | ||||||
| パッシブ レーダー | 2/0 | 空対空ミサイル。ミサイル着弾までロックオンを維持する必要があるが、ロックオンが外れても再度捕捉すればターゲットまで届く可能性がある。 | ||||||
| レーザー誘導ミサイル | 2/0 | 標的へのロックオン維持が必要なレーザー誘導式対戦車ミサイル。視界外であってもレーザー目標指示によって標的を捕捉できる。 | ||||||
| アクティブ レーダー | 2/0 | 発射されると最も近い敵航空機を捕捉、追尾し、目標の近くに到達すると同時に爆発する。 | ||||||
| カウンターメジャー | ||||||||
| IRフレア | - | - | 22秒 | 赤外線を出しながら燃焼するフレア。展開すると、誘導式ミサイルと敵兵器のロックオンをかく乱させる。 | ||||
| ECMジャマー | - | - | 23秒 | 照準システムによるロックオンを阻害する対抗手段。作動させると、ミサイル誘導をわずかの間妨害する。 | ||||
| 消火器 | - | - | 25秒 | エンジン火災を鎮火し、行動不能になった乗り物を再稼動させる消火システム。無力化された場合のみ使用可能。 | ||||
| アップグレード | ||||||||
| ジャイロスタビライザー | - | - | - | 自動回復開始まで機動性を最大限確保するためのシステム。航空機が致命的なダメージを負うと、自動的に作動する。 | ||||
| 弾薬ベルトフィーダー | - | - | - | リロード速度を向上させる改良型メカニズム。 | ||||
| 近接スキャン | - | - | - | 周辺のエリアをスキャンし、敵の動きをミニマップ上に表示する。 | ||||
| ステルスコーティング | - | - | - | 特殊コーティングを施すことにより、敵が乗り物をロックオンするのにかかる時間を長くする。 | ||||
兵器威力についてはダメージ率参照
BF4において、戦闘機もといステルス機は武装の特化により制空権を確保する役割を担う兵器となった。
敵のヘリや攻撃機などを排除することが最優先事項である。
機銃の地上掃射もある程度可能だが、それは敵航空機が居ない上で手が空いてればという時くらいしかない。
ダメージの通りも良くない上に進んで危険な低空に降りる必要もない。
対空任務においてアクテイブレーダーミサイルは標的を指定できないもののノーロックで敵を追尾できるので非常に便利。
対地支援を考えるならレーザー誘導ミサイル装備を考慮に入れよう
・最適な旋回をするためには
ステルス機(攻撃機も)がドッグファイトする上で重要なのは旋回半径をいかに小さくするかである。これは速度を「310」程度に維持することで旋回性能を最大限に発揮できる。また機体が下降すると速度が上がり、上昇すると速度が鈍る。下降するときは軽くブレーキをかけ、上昇するときは一瞬アフターバーナーをオンにするとよい。(スロットルを普通にオンにしていてもあまり意味は無い)
・三人称視点を使う
視界が広くなるので敵を見つけやすくなる。撃つ時に主観視点に切り替えよう。(切り替えなくても当ててくる人もいる)
・編差射撃する
旋回しながらの射撃は相手の行く手のちょっと先を狙う必要がある。しかし20mm機銃は弾速が速く至近距離なら比較的照準通りに当たる。
・後ろにつかれたら?
バレルロール(ロールしながら旋回し続けること。らせん状に飛んでいる状態)が射撃の的を絞りにくい代表的なマニューバ。これにスイッチ(急に方向を変えること)を組み合わせて敵を振り切ろう。
・装備について
20mm、25mm、30mm機銃があるが、現状では20mmがもっとも平均的な性能で使いやすい。ドッグファイトではロックオン式のミサイルはあまり使わない。しかし正面から来る相手や直線で逃げる相手にはアクティブレーダーが有効。
・相手も旋回の仕方を知ってて勝負がつかない場合
相手と同じラインを回っていると旋回するための距離が足りないため、いつまでも追いつけない。少し直進し旋回の円から外れて再度旋回すると、敵と正面からすれ違ってしまう。これを防ぐには相手が水平に旋回しているとしたら、少し上昇(または下降)してラインをずらすこと。(厳密には違うが木の葉落としとかひねりこみと言われる機動に似たもの。ヨー・ヨー旋回などとも言う)
・それでも勝てない場合は?
ECMジャマーを焚くと一定時間防空レーダーから姿を消す事ができる。敵機がレーダーに入るぎりぎりのタイミングでECMジャマーを焚き奇襲を仕掛ける戦法は非常に効果的。
駐屯地の自動対空砲に頼ったり、また機体にも陣営ごとに微妙に性能差があるので、有利な条件を選ぶのも手だ。
動画サイトなどで機体から射出装置で大ジャンプしロケットランチャーでヘリを落とすような動画がある。これは海外ではSuper Ejectと呼ばれていて通常に脱出してもできない。しかし一度着陸し機体から降りて再度搭乗することによって可能になる。(このときにロケットランチャーに切り替えている)
| マップ | ビークル | 備考 | |
| Siege of Shanghai | Conquest Large Obliteration |
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