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武器/全兵科共通/ナイフ のバックアップ(No.40)
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| 名称 | 解除条件 | 特徴 | |
| バヨネット | 初期解放 | 近接戦闘用のM9バヨネット。 | |
| トレンチ | BF4 PREMIUM | ナックルガード付きの近代的なトレンチナイフ。 | |
| ボウイ | バトルパック | 長い刃渡りを持ち、先端部が両刃になっている、特有な戦闘用ナイフ。 | |
| カーボンファイバー | BF4 PREMIUM | 音をたてずに敵を無力化できる軽量ナイフ。 刺す時の音は小さくなるが、それだけの事で他のナイフと変わりは無い。 | |
| サバイバル | バトルパック | 近接戦闘向けの重量ナイフ。 | |
| スカウト | バトルパック | 積層鍛造された、スイス製の伝統的なスカウトナイフ。 | |
| ACB-90 | ベテランバトルパック | ガットフックを備えた、バトルフィールド ベテラン用ナイフ。 | |
| ブーツ | バトルパック | ブーツの中または足に装着する小型ナイフ。レーションの開封や敵のドッグタグを奪うのに最適。 | |
| SEAL | BF4 PREMIUM | 世界で最も厳格な審査をクリアしたナイフ。切れ味をまったく失うことなく、敵のドッグタグをスムーズに奪うことができる。 | |
| インプロヴァイズド | バトルパック | どろくさい戦場では、ありあわせの材料で武器を作らなければいけない時もある。この即興のナイフを使えば、近接戦闘で敵のドッグタグを奪うことができる。 | |
| プレシジョン | BF4 PREMIUM | 一切れの鋼から鍛造された軽量ナイフ。敵のドッグタグを奪い取るのに最適。 | |
| BJ-2 | BF4 PREMIUM | 近未来での戦闘用にデザインされたナイフ。敵のドッグタグを奪うことが可能! | |
| タクティカル | バトルパック | 長いエッジと優れた切れ味を誇る湾曲型ナイフ。敵のドッグタグを奪うことができる。 | |
| ダイバー | バトルパック | 深海の水圧にも耐えうる、ダイバー必須のナイフ。敵のドッグタグを奪うことができる。 | |
| ネック | バトルパック | チェーンを通して首につける小型ナイフ。素早く取り出し、敵のドッグタグを奪うことができる。 | |
| ウィーバー | BF4 PREMIUM | 鍛造に最先端の3次元ウィーブ技術が使用されている。敵のドッグタグを奪うのに使おう。 | |
| 短刀 | バトルパック | 短刀型のナイフ。角度のついた切っ先は、敵を刺突するのに向いている。敵からドッグタグを奪うのに使おう。 | |
| C100 | 目標ランク100 | バイポッド付きナイフ、バケツは不要。戦場でもっとも偉大な兵士のお気に入りの武器だと言われている。 | |
| シャンク | キャンペーン 『冥界の牙』 | あり合わせの素材で作られた格闘用武器。 | |
| マシェット | キャンペーン 『罠にかかった狼は』 | ディマが使用していたスぺツナズ・マチェット。 |
※上記以外に、バトルピックアップだがつららがある
一般的には「最後の手段」と言える近接攻撃武器。
ナイフボタンを短く押すと出した瞬間振り、長押しするとナイフを装備し射撃ボタンでナイフ攻撃ができる。(敵に攻撃が届く範囲になるとナイフを高く構える姿勢になる)
キルするとついでにドッグタグも奪い、装備はできないもののバトルログで鑑賞ができる。
敵をキルしてドッグタグを奪う以外にもフェンスや窓ガラスの破壊に使えるので弾の節約になる他、
陸に乗り上げてしまった船舶系の乗り物にナイフを当てると僅かに移動するので、海まで押し戻すことが可能。
これらの行動を行っても、敵のミニマップには映らない。
今作からナイフの種類が増えたが性能はどれも同じである。今作ではナイフキルの際に必ず専用モーションが入る為、前作で可能だった切り付けによるキルは不可能。
立ち、しゃがみ状態で正面からナイフ攻撃されると指定されたタイミングでナイフボタンを押すことでカウンターアタックが可能。成功するとナイフ攻撃を仕掛けた敵プレイヤーのナイフで敵プレイヤーをナイフキルする。
後ろや側面からの攻撃はカウンターが発動せず即死攻撃となる。匍匐状態では正面からでも即死攻撃が入るので注意。
カウンターアタックは冷静に押せば確実に成功するので、正面からのナイフ攻撃はしないように注意。
ちなみにナイフキルの射程に入れば多少の高低差・ジャンプ中・段差乗り越え中などでもナイフキルができる。
(距離としては非常に短いが、吸い付くように敵に対してナイフ攻撃を行うので、ナイフ攻撃で間合いを詰める状態を吸い込みと呼ぶ事がある。)
ナイフにより殺害された兵士は蘇生させる事が出来ず、死亡したことをマップに表示するデスマークも表示されない上キルカメラにもキルした相手が映らない。
敵に除細動器を所持した突撃兵が多く、戦況が膠着状態に陥った時には役立つだろう。
尚、どの方向からナイフ攻撃をしたか等の判定は正確には解明手おらず、正面から攻撃されてもカウンターコマンドが表示されずカウンターが非常に難しくなる事もあったりする。
逆の事例として、側面から攻撃されていてもカウンターコマンドが表示される事があるので乱戦となった際も最後まであきらめない事が重要。
水中でナイフを使うためには、ナイフ他、何らかの水中で使える武器を構えておく必要がある。
さらに、水中でもナイフカウンターが行えるが、カウンターする側は上記のナイフを使える状態にしておかなければカウンターボタンが表示されずにナイフキルされる。
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