解除条件
カテゴリで最後にアンロックできる、セミオートショットガン。 似た性能のSAIGA 12Kと比較すると、リロード速度、装弾数に優れている分、上反動がやや強め。 そのため慣れるまでは当てづらく、扱いづらい印象を受けるかもしれない。好みに応じてアタッチメントで調整しよう。 全体的に高い水準でまとまっており、どの使用弾薬を選んだとしても十分な活躍が望める。ただペレット数が9と少なめで、弾丸の拡散もあまり広くない事から、過信は禁物。
ロシアのイズマッシュ社によるAK-12の派生型。 カービン型のAKU-12を始め短機関銃型、軽機関銃型のRPK-12、狙撃銃型のSVK-12、ブルパップ型と多岐に渡って展開するAK-12ファミリーであるが、それを元に12ゲージ弾対応のセミオートショットガンとしたモデルがDBV-12である。 2013年にプロトタイプが発表され、現在は一般市場向けの販売が行われているが、AK-12と同様にロシア軍には採用されていない。
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