アイアンサイト のバックアップの現在との差分(No.1)
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特徴、アドバイス、補足SHORTY 12G以外の銃に装備されている簡易な照準器。銃ごとに形状が違い、使い心地もそれぞれである為、物によっては最初のサイト系アタッチメントが出るまで苦労する場合もある。 AUG A3やP90などのブルパップ式の銃に限り、 ※現状はアイアンサイトに限らず、近距離サイト装備(IRNV、FLIR除く)で効果が発揮される模様。 (歩行>ブルパップ式ADS>通常ADS) それら以外の銃でアイアンサイトを使うシステム的なメリットは無いため、デメリットの少なく使いやすいリフレックス(RDS)やKOBRA(RDS)を解除し次第使う機会は無くなるだろう。 ただ、一部の銃ではバグか仕様か不明だが、ホロサイト等を装備すると射撃時の画面のブレが激しくなってしまう(反動や拡散値の数値に変化は無い。)事がある為、ブレが気になる場合はアイアンサイトも選択肢に入ってくる。
装置紹介ゲーム内映像ほとんどの銃器に標準装備されているもっとも単純な照準器。 フロントサイトとリアサイトを合わせて狙うため、正確に狙いをつけることができる。 しかし近年では光学照準器よりも照準を合わせるのに時間がかかるため、軍隊ではあまり使われなくなっている。 形状により呼び名があり、銃の形や用途によって設計の違いがある。
主に拳銃に標準装備されている、もっとも単純な照準器。銃身前方の銃口付近にある凸型の照星(しょうせい、フロントサイト)を目標に合わせ、後方の凹型の照門(しょうもん、リアサイト)の溝の間に見えるようにして狙う。ネジを締めたり緩めたりして、銃の状態に合わせて照門を調整出来る物もある(アジャスタブル・リアサイト。フロントは機種によってはいくつかの高さが異なる物が用意されていることがある) 主に小銃に標準装備されていることの多い照準器。環孔照門(かんこうしょうもん)などとも。基本はオープンサイトと同じだが、照門が溝ではなく穴になっている(ピープ=覗き)。 近・中距離の精密射撃(狙撃)に適している。近年では、光学照準器の使用を前提に、非常に小柄に設計されたものもある。 ピープサイトの照門の穴を大きくしたもの。近距離での狙いの精密さより素早さを優先したCQB(Close Quarters Battle:近接接近戦闘)に適したピープサイトである。照準時に照門がぼやけ、お化け(ghost)のような輪(ring)に見えることからこの名が付いた。 主にエアライフルなど競技銃に装備されている照準器。バックラッシュの除去等ピープサイトの精度を上げより細かな調整機能を持たせた物。アイリス(照門のピープ部)をサイズの違う物に交換したり、偏光・着色フィルターを装着する機能を持たせた物も多い。ポストタイプまたはリングタイプの照星と組み合わせて使用する。通常のピープサイトよりさらに精密な照準が可能だが、極端に視野が狭いため標的射撃専用である。 光学照準器が破損・故障等で使用不可能になった際に用いるアイアンサイト。着脱、もしくは折りたたみ可能なものが多い。 光学照準器を覗いた時、照準器の枠に入らない(邪魔にならない)ことが重視されており、軍の特殊部隊などが装備するアイアンサイトは大半がBUISである。 装置紹介ゲーム内ではマイクロサイトは登場せず、ゴーストリングサイトはピストル用として登場している。 古い設計のM4などのものは光学照準器に干渉することがある。これは、当時は小銃用の光学照準器が普及していなかったためである。 近年開発された銃は光学照準器の装備を前提に、多くが元々アイアンサイトを装備していない、もしくは専用のBUISを装備している。 M416やACW-Rが前者で、SCAR-HやMTAR-21が後者である。 スナイパーライフルはスコープが基本であるため、多くのものには装備されていない(ゲーム内でBUISが装備されるのはそのため)。 しかし、中にはSV98など、スコープの故障を考えて標準装備として設計されているものもある。 コメント |
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