ビークル/メインウェポン のバックアップの現在との差分(No.13)
アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 | ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率 メインウェポン兵器威力についてはダメージ率参照 戦車砲や機関砲などの主兵装、兵器威力についてはダメージ率参照 AP弾主力戦車の初期装備。 初期装備。3種の砲弾の中では弾速や威力、爆発範囲のバランスが良い。 この砲弾を基準に、弾速や弾道に不満があるのならサボット、爆発範囲に不満があるのならHE弾に切り替えると良いだろう。
HE弾よりも弾速が速く、砲弾が落ちにくい。 爆発範囲、爆発ダメージ共にサボット弾やHE弾よりも高く最も歩兵を倒しやすい。
HE弾/25MM HE弾主力戦車の主砲、歩兵戦闘車から発射する成形炸薬弾。弾速は遅いが、装甲車両に大きなダメージを与えられる。 主力戦車・・・多目的榴弾。歩兵に対してはかなりの威力を発揮するが乗り物に対してはそこまでの威力は期待できない。 歩兵戦闘車・・・歩兵戦闘車から発射する炸裂型砲弾。歩兵および軽装甲車両に対して効果を発揮する。
AP弾やサボット弾より車両に対して威力が高い。 偵察ヘリ・攻撃ヘリを1撃で破壊できるため、敵搭乗員に逃げられない。 3種の砲弾の中で最も爆発範囲が広く歩兵向け。 以前は車両に対するダメージが大きい代わりにリロードや弾速が遅く、弾道落下も激しい対車両向けの砲弾だったが、アップデートにて大きく仕様が変更された。 弾速の上昇によって弾道は大きく改善され、以前の仕様と比べ多少は遠距離の敵を狙いやすくなった。 また、かなり小さめだった爆発範囲は大きく上方修正され、歩兵に対しては若干狙いが甘くとも1発でキルできる。 更にリロード時間も他の砲弾と同等になった。 ただし、車両に対するダメージは減少しておりAP弾などと同等程度。 弾道が改善されたとはいえ、相変わらず遠距離を狙う場合は相当な山なり弾道になるため、長距離での戦車同士の戦いでは他の砲弾より狙いが難しい。 これだけでも歩兵の相手は十分可能なため、サブウェポンには誘導砲弾やスタッフ弾を持っていくと安心できるかもしれない。
爆発する為、APFSDS-T弾より歩兵を倒しやすい。 キャニスター弾ではダメージが通らない重装甲車両にもダメージが通る。 ちなみに、HE-DP(high explosive dual purpose,対人・対装甲両用榴弾)という名称になったとアナウンスされているがゲーム内表示は相変わらずHE弾のままである。
初期装備。妙に低い爆発ダメージや弾の拡散が改善され、歩兵にも車両にも使い勝手の良いバランス型の砲弾となった。 特に歩兵に対してはダメージが倍程度になり、連射速度もあって歩兵キラーと化した。ジープや自走砲のように比較的装甲が薄い車両へのダメージも向上した。 反面、戦車に対するダメージは若干低下している。
弾速は遅めで遠距離の戦闘はあまり向いてない。 爆発ダメージは主砲の中で最も低いので遮蔽物に隠れた歩兵には対処しにくい。そのためサブには連射が効くものか、爆発物を選ぶと隙が少なくなる。 次弾装填がAP弾やサボット弾より約1秒遅い。
サボット弾爆薬を内蔵しない、装甲を貫くのに特化した砲弾を発射する。他の同口径砲弾に比べて高い弾速を誇る。
主砲の中で威力はAP弾と同等だが砲弾の弾道が安定しており遠くの敵を狙いやすい。 威力はAP弾と同程度。3種の砲弾中最も弾速が速く、落下しにくいため遠距離を狙いやすい。 貫通力が高いという特性を反映してか、浅い角度で命中した場合のダメージは他の砲弾より伸びやすい模様。また、機動ダメージを発生させる確率も若干高めに設定されていると思われる。 爆風は発生しないので対歩兵は若干苦手。ガンナーが不在の場合はサブウェポンで補おう。 慣れの問題ではあるが、弾速が速いため低空飛行しているヘリも狙いやすい。
爆発ダメージはHE弾よりはあるものの爆発範囲は最低クラスである。対歩兵戦闘にはサブウェポンで補っていきたいところ。
キャニスター弾 120mm/25mmタングステン製子弾を内蔵した、強力な120mmキャニスター弾を発射する。敵の歩兵に対して効果を発揮する。
主力戦車は120mmのサブウェポン枠、歩兵戦闘車は25mmのメインウェポン枠兵装。 平たく言えば車両版のショットガン。一度に多数の散弾を発射し、命中数が上がると1発で兵士を倒すことができる。
主:散弾数が非常に多く、大きく拡散する為、アバウトな照準でも当たりやすい。軽装甲車両に対してならメインウェポンよりダメージが大きい。 歩:連射が効くため歩兵に対しては抜群に強い。
共通した欠点として、バギーなどの軽装甲車両にはダメージがあるものの、歩兵戦闘車両や戦車にはダメージが通らない。 主:メインウェポンとリロードが共通であるため、連続した歩兵の接近には対処し辛い。 歩:拡散範囲が小さいので、特に近距離ではシビアな照準が必要になる。 APFSDS-T弾爆薬を内蔵しない、装甲を貫くのに特化した砲弾を発射する。他の同口径砲弾に比べて高い弾速を誇る。 車両に対するダメージが最も大きい砲弾で、弾速が速く落下しづらい。 爆風は発生せず歩兵にも直撃させる必要があるため、対歩兵で不利になりがち。 キャニスター弾
ビークルに対して25MM HE弾よりダメージが多い。 連射しても弾がバラけない上、弾速が速く落ちにくいため、 ズームオプティクスと併用すれば狙撃も可能である。
爆風が発生しない為、対歩兵で不利になりがち。 確実に当てていく必要がある。 ほんの僅かに照準に対して着弾点が右にズレている。 タングステン製子弾を内蔵した25mmカートリッジを発射する。歩兵に対して絶大な効果を発揮する。 要は車両版のショットガンだが、歩兵戦闘車の場合はメインウェポンの砲弾がキャニスター弾になるので注意が必要。 拡散数は主力戦車のものより少ないが、連射ができるので単独では無く複数の歩兵にて面で迫ってくるなど1度に多数を相手にする場合に有効。 自走迫撃砲を含む軽車両・航空兵器などにも有効だが連射ができる分、1ショットで全弾命中となった場合でも主力戦車に比べてダメージは大きく下がるので、攻撃する場合は多数回ヒットさせる必要がある。 MBT・IFV・MAAに対しては完全に無力となるので対歩兵特化兵装と言えるが連射で広範囲に散弾をばらまける利点により航空兵器、特にヘリに対して有効打や牽制を与えられるチャンスが多く、味方航空兵器の支援など対航空兵器兵装として使用する場面も目にする。 20MM砲高い連射速度を誇るチェーンガン。軽装甲車両や航空機に対して有効。
連射力が機関砲の中ではトップクラスであり弾速も速いため、高速で動く目標に対して高い効果がある。 オーバーヒートになるまでの時間も長い。 初期装備。30mmと比べると威力は大きく劣るが、弾速・連射速度・オーバーヒートに至るまで発射できる弾数で勝るため、当てやすい。 オーバーヒートになるまでの時間も長いが、慣れてくると恩恵はそこまで感じられなくなるかもしれない。 とにかく威力が低いため、離れた敵には体力を削りきる前に逃げられてしまうことも珍しくはない。 30mmが解除でき次第乗り換えても何も問題はないだろう。
威力は非常に低く、重装甲車両(戦車など)や高速戦闘艇を相手にするのは無謀。軽車両や歩兵でも長時間命中させ続ける必要がある。 ステルス機の場合、1.06のパッチで威力が25%増加。航空ビークルに対する全弾命中時の威力は他の機関砲よりも高くなった。 性質は対空車両のものと似ているが、ステルス機の場合は航空機に対する瞬間火力は25mmや30mmより高めになっている。 弾速も他の砲弾より速くなっており、高速で動くジェット機にも当てやすい。 ただし、航空機以外に対するダメージはとにかく低いというのは変わらない。 25MM砲25mmのチェーンガン。中程度の連射速度と威力を持ち、航空機や軽装甲車両にダメージを与えることができる。
7.62mmミニガンと違い炸裂弾仕様なので当てやすい。また、僅かながら戦車等の重装甲車両にもダメージを与えることができる。 ただし歩兵に対する威力自体は7.62mm弾に劣り、装弾数も多くない。オーバーヒートしなければ撃ち続けられるミニガンよりも連戦が苦手。 軽装甲車両や航空機に対するダメージもミニガンのほうが大きい。
偵:7.62mm機銃と比べ、爆発するため物陰に隠れた敵に対処しやすい。重装甲車両にもダメージを与えられる(ただし少量)。 ス:20mm砲よりも威力が高い。連射力と威力を兼ね備えた汎用性のある機関砲。 高:初期武器ながら威力と装弾数に優れる、使い勝手のいい兵器 地上兵器に対する1発当たりの威力は20mmより高くなり、連射速度が若干低下した。 航空機への瞬間火力は20mmのほうが高いものの、さほど大きな差はないので単純に汎用性が増したと言える。
偵:装弾数が無限ではないため、弾切れになる危険性がある。軽装甲車両に対するダメージ量で大きく劣る。 弾速、連射力が大きく落ちる為、対空戦闘では不利になる。 ス:30mm砲より威力に劣る。ただし、連射力はこちらのほうが上。 高:30mm砲より威力に劣る。装弾数はこちらのほうが高いため、使用者のエイム次第では選択肢に入る。 2014年秋パッチで偵察ヘリの25MM砲は爆発範囲が減少し、歩兵を倒しづらくなった。 対ヘリ戦でも、パッチ前はフロントガラスにうまく命中させればパイロットに爆発ダメージが通り破壊前にキルすることも可能だったが、パッチ後はほとんどダメージが通らなくなったため間接的に弱体化した。 2015年春パッチでステルス機のものは航空機に対するダメージがわずかに低下したが、地上車両に対するダメージが上昇した。 初期武器。弾速と連射性能に優れている。直撃ダメージは30mmに劣るが、弾速等の関係で歩兵に対してはこちらのほうが使い勝手が良いだろう。 以前は30mmよりも弾道落下が緩やかだったが、パッチにより-6m/s²で統一された。 30MM砲30mmガトリング砲。 連射速度は低いが、航空機や軽装甲車両に対して高い効果を誇る。
対:20mm砲より連射力は落ちたが、威力は大幅に上がった。対歩兵ならこちらの方が圧倒的に勝る。 攻:ガンナー用の主兵装だが、戦車や敵ヘリに十分な効果がある。 ス:機関砲の中では最高の威力を誇る。 高:対ビークルでは25㎜砲の倍程度の威力があり、より短時間で相手を撃破できる。 基本的に20mmの上位互換と言える。 オーバーヒートまでの時間が短い・連射速度が遅い代わりに高威力で、数発当たるだけでも大ダメージを与えられる。 歩兵へのダメージも同様に大きいが、だからといって歩兵ばかり狙って対空をおろそかにしないように気をつけるべき。 拡散値が20mmよりも悪い点は注意。
対:連射時にやや弾がばらける、遠距離の歩兵を狙う際は指切り推奨。対空には誤差程度で気にするほどではない。 攻:リロードがやや遅く、常に残り装弾数を確認しながら撃つ必要がある。 ス:連射力が使用できる機関砲の中で一番低い。高速で移動する目標に対してはより正確に狙い撃つ必要がある。 高:装弾数が少ない。弾速が遅く弾道も落下しやすいため、正確に狙い撃つ必要がある。 ガンナーの主兵装。 優れた威力を持ち、歩兵や航空機に対して効果的。 連射すると大きくブレるので遠距離の敵を狙うには慣れが必要かもしれない。 ガンナーがいるかどうかで戦闘ヘリの性能は大きく上下するといっても過言ではないため、パイロットはガンナーを乗せるのを忘れないようにしよう。 2015年春パッチで航空機に対する威力が減少、連射速度の遅さもあって対空最弱となった。そのかわりに車両へのダメージは大幅に上昇した。
連射速度はかなり遅いが、1発あたりの威力は機銃の中で最も高い。 航空機に対する火力も高いがオーバーヒートしやすく、またオーバーヒートまで撃ち切った際の航空機に対する総合威力は20mmに劣る。 弾速も20mmや25mmより遅めになっており、高速で動きまわるジェットに当てるには慣れが必要。 航空機を相手にすることが多いのであれば素直に20mm等を装備したほうが良いかもしれない。
歩兵や車両に対するダメージは25mmの倍以上あり、高速戦闘艇同士の戦いや歩兵へ攻撃する際は有利になりやすい。 こちらは装弾数が少ない、弾速が遅い、弾道落下が激しい等の欠点がある。 30MM GAU砲重装甲車両にも有効な30mmガトリング砲。
7.62ミニガン高い連射速度を誇る機銃。歩兵、軽装甲車両、航空機に対して有効。
弾数制限無し(ただしオーバーヒートあり)。弾速も速くレートも高い。 航空機・軽車両・高速戦闘艇へのダメージ量で25MM砲より勝る。
歩兵に当てにくい。重装甲車両にはダメージを与えられない。 偵察ヘリの初期装備で、歩兵・軽装甲車両・航空機に対して絶大な火力を誇る。 25mmより弾速に優れている為偵察ヘリ同士の戦いでは25mmより優位に立ちやすい。 ただしこちらは弾は炸裂しないので丁寧に狙う必要があり、慣れていなかったり敵が密集することが多い場合は25mmのほうが使い勝手は良いかもしれない。 また、距離が離れると威力が大きく減衰するという弱点もある。 装弾数の制限がなくオーバーヒートするまで撃ち続けられるため慣れれば非常に強力。 ちなみにだが、戦闘機や攻撃機、ヘリに対しては非常に大きいダメージを誇るが爆撃機やガンシップにはあまりダメージを与えられない。 ハイドラ・ロケット歩兵から軽装甲・重装甲車両まで対応可能な多目的ロケットポッド。
ズーニー ロケット歩兵、軽装甲車両、装甲部隊、建物に対して有効なロケット砲。
装甲車両全般に対して、一発当たりのダメージはハイドラロケットよりも上。ただし装弾数と連射性能で劣る。 全弾当てた時のダメージは同程度のようだが、使い勝手はハイドラのほうが良い…かもしれない。好みで使い分けよう。 スマートミサイル誘導システムを内蔵した最新ロケットシステム。発射後、最も近い敵の装甲車を自動追尾する。
バーストキャノン航空機や軽装甲車両に対して絶大な効果を誇る、25mm弾を8発発射する。
HMG/LMG(ガンナー)ビークル/サブウェポン を参照。 コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示