ビークル/メインウェポン のバックアップの現在との差分(No.25)
アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 | ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率 メインウェポン戦車砲や機関砲などの主兵装、兵器威力についてはダメージ率参照 AP弾主力戦車の初期装備。 初期装備。3種の砲弾の中では弾速や威力、爆発範囲のバランスが良い。 この砲弾を基準に、弾速や弾道に不満があるのならサボット、威力や爆発範囲に不満があるのならHE弾に切り替えると良いだろう。 この砲弾を基準に、弾速や弾道に不満があるのならサボット、爆発範囲に不満があるのならHE弾に切り替えると良いだろう。 解説
HE弾/25MM HE弾主力戦車・・・主力戦車の主砲から発射する成形炸薬弾。弾速は遅いが、装甲車両に大きなダメージを与えられる。 主力戦車・・・多目的榴弾。歩兵に対してはかなりの威力を発揮するが乗り物に対してはそこまでの威力は期待できない。 歩兵戦闘車・・・歩兵戦闘車から発射する炸裂型砲弾。歩兵および軽装甲車両に対して効果を発揮する。
ちなみに、HE-DP(high explosive dual purpose,対人・対装甲両用榴弾)という名称になったとアナウンスされているがゲーム内表示は相変わらずHE弾のままである。
サボット弾爆薬を内蔵しない、装甲を貫くのに特化した砲弾を発射する。他の同口径砲弾に比べて高い弾速を誇る。 威力はAP弾と同程度。3種の砲弾中最も弾速が速く、落下しにくいため遠距離を狙いやすい。 ただし、爆破範囲は無いも同然なので歩兵に対しては直撃させる必要がある。サブウェポンで補っていきたいところ。 衝撃値が低下したため、ヘリに命中しても大きく体勢を崩すようなことはなくなった。 貫通力が高いという特性を反映してか、浅い角度で命中した場合のダメージは他の砲弾より伸びやすい模様。また、機動ダメージを発生させる確率も若干高めに設定されていると思われる。 爆風は発生しないので対歩兵は若干苦手。ガンナーが不在の場合はサブウェポンで補おう。 慣れの問題ではあるが、弾速が速いため低空飛行しているヘリも狙いやすい。
キャニスター弾 120mm/25mm主力戦車・・・タングステン製子弾を内蔵した、強力な120mmキャニスター弾を発射する。敵の歩兵に対して効果を発揮する。 歩兵戦闘車・・・タングステン製子弾を内蔵した25mmカートリッジを発射する。歩兵に対して絶大な効果を発揮する。
主力戦車は120mmのサブウェポン枠、歩兵戦闘車は25mmのメインウェポン枠兵装。 平たく言えば車両版のショットガン。一度に多数の散弾を発射し、命中数が上がると1発で兵士を倒すことができる。
歩兵戦闘車のものと比べて散弾数が非常に多く、大きく拡散するので当てやすい。 中距離までなら歩兵を即死させることが可能なため、逃がしたり反撃を受ける機会を減らすことができる。 また、ジープやボート、自走砲など装甲が薄い車両に対してはメインウェポンよりダメージが大きく、1発で破壊できる。 ただし、距離が離れると1発で倒すことができなくなる。また、コアキシャルと違って装弾数分を撃ち切ると再装填を待つ必要がある。 リロードもメインウェポンと共通のため、敵が連続して接近してきた場合の対処は厳しい場合がある。
歩兵戦闘車の場合はメインウェポンの砲弾がキャニスター弾になる。拡散数は主力戦車のものより少ないが、連射ができるので複数の歩兵に対処しやすい。 ただし、1発当たりの総合ダメージはそれほど高くないため何発か命中させる必要がある。また、APFSDS-Tシェルが対車両特化となっている為か、 主力戦車のものと違い軽装甲車両に対するダメージはそれほど大きくない模様。 重装甲車両に対しては完全に無力となるので若干使い勝手は悪い。 APFSDS-T弾爆薬を内蔵しない、装甲を貫くのに特化した砲弾を発射する。他の同口径砲弾に比べて高い弾速を誇る。 車両に対するダメージが最も大きい砲弾で、弾速が速く落下しづらい。 TOWと合わせれば戦車に対しても優位に立つことができるだろう。 爆風は発生せず歩兵にも直撃させる必要があるため、対歩兵で不利になりがち。 キャニスター弾タングステン製子弾を内蔵した25mmカートリッジを発射する。歩兵に対して絶大な効果を発揮する。
要は車両版のショットガンだが、歩兵戦闘車の場合はメインウェポンの砲弾がキャニスター弾になるので注意が必要。 拡散数は主力戦車のものより少ないが、連射ができるので単独では無く複数の歩兵にて面で迫ってくるなど1度に多数を相手にする場合に有効。 自走迫撃砲を含む軽車両・航空兵器などにも有効だが連射ができる分、1ショットで全弾命中となった場合でも主力戦車に比べてダメージは大きく下がるので、攻撃する場合は多数回ヒットさせる必要がある。 MBT・IFV・MAAに対しては完全に無力となるので対歩兵特化兵装と言えるが連射で広範囲に散弾をばらまける利点により航空兵器、特にヘリに対して有効打や牽制を与えられるチャンスが多く、味方航空兵器の支援など対航空兵器兵装として使用する場面も目にする。 20MM砲高い連射速度を誇るチェーンガン。軽装甲車両や航空機に対して有効。
25MM砲25mmのチェーンガン。中程度の連射速度と威力を持ち、航空機や軽装甲車両にダメージを与えることができる。
30MM砲30mmガトリング砲。 連射速度は低いが、航空機や軽装甲車両に対して高い効果を誇る。
対:20mm砲より連射力は落ちたが、威力は大幅に上がった。対歩兵ならこちらの方が圧倒的に勝る。 攻:ガンナー用の主兵装だが、戦車や敵ヘリに十分な効果がある。 ス:機関砲の中では最高の威力を誇る。 高:対ビークルでは25㎜砲の倍程度の威力があり、より短時間で相手を撃破できる。 基本的に20mmの上位互換と言える。 オーバーヒートまでの時間が短い・連射速度が遅い代わりに高威力で、数発当たるだけでも大ダメージを与えられる。 歩兵へのダメージも同様に大きいが、だからといって歩兵ばかり狙って対空をおろそかにしないように気をつけるべき。 拡散値が20mmよりも悪い点は注意。
対:連射時にやや弾がばらける、遠距離の歩兵を狙う際は指切り推奨。対空には誤差程度で気にするほどではない。 攻:リロードがやや遅く、常に残り装弾数を確認しながら撃つ必要がある。 ス:連射力が使用できる機関砲の中で一番低い。高速で移動する目標に対してはより正確に狙い撃つ必要がある。 高:装弾数が少ない。弾速が遅く弾道も落下しやすいため、正確に狙い撃つ必要がある。 ガンナーの主兵装。 優れた威力を持ち、歩兵や航空機に対して効果的。 連射すると大きくブレるので遠距離の敵を狙うには慣れが必要かもしれない。 ガンナーがいるかどうかで戦闘ヘリの性能は大きく上下するといっても過言ではないため、パイロットはガンナーを乗せるのを忘れないようにしよう。 2015年春パッチで航空機に対する威力が減少、連射速度の遅さもあって対空最弱となった。そのかわりに車両へのダメージは大幅に上昇した。
連射速度はかなり遅いが、1発あたりの威力は機銃の中で最も高い。 航空機に対する火力も高いがオーバーヒートしやすく、またオーバーヒートまで撃ち切った際の航空機に対する総合威力は20mmに劣る。 弾速も20mmや25mmより遅めになっており、高速で動きまわるジェットに当てるには慣れが必要。 航空機を相手にすることが多いのであれば素直に20mm等を装備したほうが良いかもしれない。
歩兵や車両に対するダメージは25mmの倍以上あり、高速戦闘艇同士の戦いや歩兵へ攻撃する際は有利になりやすい。 こちらは装弾数が少ない、弾速が遅い、弾道落下が激しい等の欠点がある。 30MM GAU砲重装甲車両にも有効な30mmガトリング砲。
7.62ミニガン高い連射速度を誇る機銃。歩兵、軽装甲車両、航空機に対して有効。
弾数制限無し(ただしオーバーヒートあり)。弾速も速くレートも高い。 航空機・軽車両・高速戦闘艇へのダメージ量で25MM砲より勝る。
歩兵に当てにくい。重装甲車両にはダメージを与えられない。 偵察ヘリの初期装備で、歩兵・軽装甲車両・航空機に対して絶大な火力を誇る。 25mmより弾速に優れている為偵察ヘリ同士の戦いでは25mmより優位に立ちやすい。 ただしこちらは弾は炸裂しないので丁寧に狙う必要があり、慣れていなかったり敵が密集することが多い場合は25mmのほうが使い勝手は良いかもしれない。 また、距離が離れると威力が大きく減衰するという弱点もある。 装弾数の制限がなくオーバーヒートするまで撃ち続けられるため慣れれば非常に強力。 ちなみにだが、戦闘機や攻撃機、ヘリに対しては非常に大きいダメージを誇るが爆撃機やガンシップにはあまりダメージを与えられない。 ハイドラ・ロケット歩兵から軽装甲・重装甲車両まで対応可能な多目的ロケットポッド。
ズーニー ロケット歩兵、軽装甲車両、装甲部隊、建物に対して有効なロケット砲。
スマートミサイル誘導システムを内蔵した最新ロケットシステム。発射後、最も近い敵の装甲車を自動追尾する。
バーストキャノン航空機や軽装甲車両に対して絶大な効果を誇る、25mm弾を8発発射する。
HMG/LMG(ガンナー)ビークル/サブウェポン を参照。 コメント |
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