ビークル/対空車両 のバックアップの現在との差分(No.29)
アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 | ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率 一覧ANTI-AIR MOBILE ANTI-AIRCRAFT(MAA)
兵器威力についてはダメージ率参照 技能解除特徴、アドバイス、補足特徴、アドバイス、補足ヘリや戦闘機に(状況によるが)効率的にダメージを与えることが出来る自走対空砲。 敵航空機の脅威から味方部隊を守り、味方の攻撃や防御をサポートするのが主任務。状況によっては戦闘機と連携して敵航空機の撃墜にあたる事もある。 今回は最初からヒートシーカーが使える。 機関砲も備えられており、対空ミサイル抜きでも一応撃墜可能である。 機関砲は地上目標に対してもある程度効果的な攻撃ができるが、あくまでも主任務は地対空の防空任務であることを忘れないように。 今作では最初からヒートシーカーが使える。機関砲も備えられており、対空ミサイル抜きでも一応撃墜可能である。 機関砲やズーニーロケットは地上目標に対してもある程度効果的な攻撃ができるが、あくまでも主任務は地対空の防空任務であることを忘れないように。 地対空という立場上、地対地=敵兵や敵車両の接近に気づかないことがある。 戦場に慣れた兵士や役割を理解している兵士は優先的に破壊しに来ることもあるし、対戦車相手には分が悪い。また特攻を仕掛けてくる兵士も少なからずいるので、ミニマップなどを見て警戒を怠らないか接近される前に逃げることをおすすめする。 注意しなければならないこと地対空に特化した車輌という立場上、空を見るのに集中しすぎて地対地=敵兵や敵車両の接近に気づきにくい点に注意。 AAの重要性を理解している敵兵はC4特攻を仕掛けてでも重点的に破壊しに来るだろうし、対戦車相手には非常に分が悪い。 常にミニマップを見て警戒を怠らないように。接近される前に早めに逃げることをおすすめする。 ちなみにLAV-ADが水陸両用車であることに合わせてか、TYPE 95 AAとツングースカも水上を移動できる。 これまた余談だが、スポットした時LAV-ADは対空砲、他2つは戦車と呼ばれる。 注意しなければならないこと
配置されているマップ
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