ビークル/攻撃機 のバックアップの現在との差分(No.9)
アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 | ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率 一覧ATTACK JET ATTACK JETS
兵器威力についてはダメージ率参照 技能解除
特徴、アドバイス、補足攻撃機は低速ではあるが、強力な機関砲と対地装備をもって敵車両の排除を得意とする兵器である。 歩兵を倒すのも可能だが、優先すべき攻撃対象は敵装甲車両、艦艇、およびヘリである。 かつてはステルス機相手にすら攻撃力を生かした巴戦(ドッグファイト)が有効だったが、旋回性能でステルス機に明らかに劣るように調整された。 敵の上手いステルス機に狙われた場合は、僚機の援護か自陣にある対空迎撃システムに任せるとよい。 空戦だけに目が行って本来の任務や対空攻撃への警戒が疎かになってはいけない。 歩兵を倒すのも可能だが、優先すべき攻撃対象は敵装甲車両、艦艇、およびヘリである。 かつてはステルス機相手にすら攻撃力を生かした巴戦(ドッグファイト)が有効だったが、旋回性能でステルス機に明らかに劣るように調整された上に、2015年春パッチにより、メインウェポンである30MMGAU砲の航空機に対するダメージが減少したため、初期のころと比べて空戦能力がかなり落ちている。 中級者以上のステルス機に狙われると、自力での対処が困難なため僚機の援護か自陣にある対空迎撃システムに任せるとよい。(自陣上空におびき寄せてから敵機をスポット) また、空戦だけに目が行って本来の任務である対地攻撃や敵の対空攻撃への警戒が疎かになってはいけない。 実戦の前にまず、射撃演習場に入り、オプションから加速・減速、フリールック等のボタンを確認すると共に、PC版ならビークル操作のページで指摘されている通り機首の上げ下げをキーボードや多ボタンマウスの操作しやすい位置に割り振ろう。 同時に他のボタンも操作しやすい場所に割り当ててもよい。 そして、操縦方法と一緒に、敵として表示される高速戦闘艇、歩兵戦闘車や主力戦車に対し攻撃を行い、対地攻撃の手順を確認しよう。 初期装備のレーザー誘導ミサイルを例に手順について説明すると、基本的には、高度をとってから目標に向かって(減速しつつ)斜めに降下、レーザー誘導ミサイルを先行投下しながらその爆風で敵が見えなくならないようスポットし着弾するまでロックを維持、命中後機関砲に切り替えスポットを目印に目標が壊れるまで攻撃、破壊後機首を上げフルスロットルで離脱、離脱しながらマップとフリールックを使い策敵・スポットし次の目標を定める、以後最初に戻って繰り返し…という手順になる。 完璧になるまで練習しよう。 実戦最初は僚機と連携し、敵ジェット機を倒し、制空権を確保しよう。 ドッグファイトの基本はステルス機のページを参照して欲しい。 なるべく2対1で戦おう。 2人で掛かれば大抵の敵は撃墜できる。 自分が狙われた際は、ベース付近に逃げ込みつつ敵機をスポットし、ベースの対空砲にも迎撃させるとよい。 勝てなくても、「敵機が存在している」と思わせるだけで敵にプレッシャーを与えられるので、墜ちない事を第一に考えよう。 制空権を確保できた、もしくは敵を追い払うことができたら、対地攻撃に移行しよう。 装甲車両、艦艇、およびヘリを優先して攻撃する。 ヘリ以外なら上記の対地攻撃の手順で、ヘリなら上から機関砲を連射すればよい。 その中でも味方と交戦している敵を狙うとよい。 既に耐久度が減っていたりカウンターメジャーを使っていたりしている場合が多いので撃破しやすく、その上味方に意識がいっているため不意をつける可能性も高い。 配置されているマップ
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