ビークル/高速戦闘艇 のバックアップの現在との差分(No.10)
アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 | ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率 一覧FAST ATTACK CRAFT ATTACK BOATS
兵器威力についてはダメージ率参照 兵器威力についてはダメージ率参照 技能解除
特徴、アドバイス、補足BF4で新たに加わった水上ビークル。 主武装には連射速度の速い機関砲を使用しており、軽装甲目標に対しても効果が高い。 主砲の仰角が広いのと、パッシブ レーダーミサイルがあるので対空攻撃もある程度可能。 戦車相手も攻撃はできるが余りダメージの通りはよくないので、正面切って戦うのは返り討ちされる可能性も高いのでやめた方がよい。 あるいは遠巻きに回避行動を取りつつ、副武装のTOWやズーニーロケット等を当てるといった戦法をとった方がいい。 2番席と3番席はミニガンが据え付けられているので、歩兵や軽車両ならば攻撃できる。 5番席に移る(PS3・4版では○ボタンを押す)と脱出用のジェットスキーに乗り移るので、上陸や脱出時に利用すべし。 2番3番席はガトリング砲が据え付けられているので歩兵や軽車両ならば攻撃できる。 5番席に移る(PS3版では○ボタンを押す)と脱出用のジェットスキーに乗り移るので、上陸や脱出時に利用すべし。 運用方法水上を移動するビークルの中で最も高い攻撃力を持ち、機動性もある高速戦闘艇は、兵装を換えることにより様々な局面に対応することが可能である。 ・上陸支援(艦対地戦闘) 主砲に30mm砲、副兵装にズーニーロケットを装備すれば、小型ボートや水陸両用車で敵陣地に上陸する味方を支援するために、沿岸に陣取る敵を火力で制圧することができる。 30mm砲は歩兵に対する威力は高いが装弾数が少ないため、こまめなリロードを忘れないようにしよう。副兵装のズーニーロケットは広範囲をまとめて制圧したい時に一気に撃ち込むべし。 ・対水上戦闘(艦対艦戦闘) 敵の高速戦闘艇を相手にする時や、歩兵を乗せて強襲上陸する敵小型ボートの迎撃、裏取りのために隠密に機動するボートやPWCを発見して追撃する際の兵装である。 主砲を30mm砲かバーストキャノン、副兵装をTOWミサイル、レーザー誘導ミサイル、TVミサイルのいずれかを選ぶことで有利に戦える。 単発の威力が高い30mm砲か、瞬間火力の高いバーストキャノンのどちらを選ぶかは、個人の腕や好みで分かれるところである。 ・対空戦闘(艦対空戦闘) こちらを攻撃しようとする敵の攻撃機やヘリコプターを撃墜し、味方の航空機と連携して航空優勢を確保するための兵装である。主砲にバーストキャノン、副兵装にパッシブレーダー、アップグレードに防空レーダーを選択しよう。 この兵装のままでは対水上戦闘が危うくなるため、敵の高速戦闘艇に発見されたらカウンターメジャーを起動して退避する、もしくはあらかじめもう一隻の高速戦闘艇に随伴して行動するなどの工夫を行いたい。 また、アンロックされる30MM砲は非常に威力が高く、歩兵は2~3発で倒すことができる。 対歩兵ではサーマルオプティクスがおすすめ。 修理工兵は4番シートへ!この車両は4番シートに乗車しながらリペアツールで修理ができる。4番シートはぜひ工兵に譲りたい。移動、戦闘しながらの耐久力回復が可能になり、劇的に戦闘能力が向上する。 対高速戦闘艇のセオリー対高速戦闘艇のセオリー高速戦闘艇はリスポーン地点になる為、2~4番シートによく兵士がいる。特に4番席の兵士を優先して2~4番シートの兵士を排除しよう。 装甲は硬いのでダメージは入りにくく、4番シートの工兵に修理もされたら全然倒せないからだ。 航空機で戦闘する場合はパッシブレーダーミサイルにも注意。 配置されているマップ
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