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性能比較 | 小火器性能比較 | ダメージ率
一般的には「最後の手段」と言える近接攻撃武器。 ナイフボタンを短く押すと出した瞬間振り、長押しするとナイフを装備し射撃ボタンで斬りつけ攻撃ができる。(このとき、敵に攻撃が届く範囲になるとナイフを高く構える姿勢になる) キルするとついでにドッグタグも奪い、装備はできないもののバトルログで鑑賞ができる。 今作からナイフの種類が増えたが性能はどれも同じである。また切り付けによるキルはできなくなり正面からの攻撃はカウンターされてこちらがキルされたりする。 正面からナイフ攻撃されると指定されたタイミングでナイフボタンを押すことでカウンターアタックができる。(連打すると失敗する。表示が出たときに一度だけ押す。) 後ろや側面からの攻撃はカウンターが発動せず即死攻撃となる。匍匐状態では正面からでも即死攻撃が入るので気を付けるように。 カウンターアタックは冷静に押せば確実に成功するので、正面からはナイフキルしないように注意。 ちなみにナイフキルの射程に入ればある程度高低差があってもジャンプ中でも段差乗り越え中でもナイフキルができる。 ナイフにより殺害された兵士は蘇生させる事が出来ない。敵に除細動器を所持した突撃兵が多く、戦況が膠着状態に陥った時には役立つだろう。 敵をキルしてドッグタグを奪う以外にもフェンスや窓ガラスの破壊に使えるので弾の節約になる。
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