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ビークル/輸送車両 のバックアップ(No.11)
アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 | ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率 一覧
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| 画像 | 名称 | 最高 速度 | 再出現 時間 | 定員 | |
![]() | Z-9ハイツン | 110 | 60秒 | 5名 | |
| UH-1Yベノム | |||||
| KA-60カサートカ |
| 座席 | 兵装 | 弾数 | 装填 時間 | 補充 時間 | 備考 | |||
| 1 | - | 操縦専用 | - | - | - | |||
| カウンターメジャー | ||||||||
| IRフレア | - | - | 25秒 | |||||
| 2番席以降 | ||||||||
| 2 | - | 右側面機銃 | - | - | - | 8秒の連射でオーバーヒート(クールタイム3秒) | ||
| 3 | - | 左側面機銃 | - | - | - | |||
| 4 | - | 右側面兵科 | - | - | - | |||
| 5 | - | 左側面兵科 | - | - | - | |||
| 座席 | 兵装 | 弾数 | 装填 時間 | 補充 時間 | 備考 | |||
| 1 | - | 操縦専用 | - | - | - | |||
| 2 | - | LMG | - | - | - | 3.7秒の連射でオーバーヒート(クールタイム2秒) | ||
| 3 | - | 助手席 | - | - | - | 攻撃不可能 | ||
| 4 | - | 後部座席 | - | - | - | |||
| (5) | アムトラックのみ 後部座席 | - | - | - | ||||
| (6) | アムトラックのみ 後部座席 | - | - | - | ||||
| 画像 | 名称 | 定員 | |
![]() | PWC | 2名 |
歩兵よりも圧倒的な機動力と速さがあるので積極的に使っていこう。
輸送車両はチーム全員が利用できるリスポンポイントになっている。しかし乗員が満員の場合、チームメイトがリスポンできず、車両が襲撃によい地点にあっても奇襲を仕掛けられない。
輸送車両としての本分を活かすためには、降りるに調度良い地点にきたら降りて空席を作るように心がけよう。(分隊員が地上にいれば、もし車両が撃破されてもそのままそこから敵を襲撃し続けられる利点もある)
輸送車両は速度が出るので操作を誤って壁や岩などに激突するとケースバイケースではあるが車両の耐久力が一瞬でなくなり自爆して死亡する。
もちろん一緒に乗っていたチームメイトも死亡してしまうので仲間のためにも(緊急時などを除いて)安全運転を心がけよう。
上記の通り最大で5人(=分隊員全員)も乗れる輸送ヘリ。
チーム全員が利用できる移動リスポーンポイントにもなっており、空中機動(ヘリボーン)を行い要点から要点へ歩兵を移動させる事ができる。
高高度飛行時、飛び降りると屋上などに潜んでいる敵兵の元まで降下して排除できる。願)そこへ行った後、芋(砂)にならないように。
ちなみにフレアを初期装備している。
この席はもちろん操縦をするので飛んだ直後墜落しないよう射撃演習場である程度練習しておいた方がいい。
操縦と回避が主な仕事となるが2番・3番席にガンナーがいる場合はある程度配慮して飛ぶとガンナーが敵を排除しやすくなる。
他のビークルよりも装甲が硬いことと4番・5番席からは工兵のリペアツールで修理が出来るので被弾→墜落ということは少ない。
この席に備え付けられているミニガンはかなり強力でありパイロットとの連携が取れれば、それだけで大きな脅威となる。前作BF3とは違い正面にもミニガンを傾けることが出来る。
この席は通常通り兵科が使用できるので投下支援、索敵などが可能である。
しかしこの席からは修理が出来るため、工兵で出撃するのが望ましい。また機体自体も他のビークルよりも硬いので、運用次第では対空ミサイルを何発当ててもなかなか落とすことが出来ないことがある。
ただ割と開口部が大きいため、むき出しの乗員が射殺されたりするので注意。
シリーズお馴染みの輸送車両。
車両によっては利用できる人数や装甲・機銃の有無などがあるので注意。
マップによるが基本的には各拠点にリスポーンしている。放置されている車両があるなら積極的に使っていこう。
地雷などにはご注意を。
たまに戦車に向かって輸送車両を突撃させ戦車を爆破させる兵士を見かけるだろう。これはBFシリーズお馴染みのC4特攻による破壊である。
手順としては
1.自分が乗る車両にC4を複数貼り付ける。2.勢いをつける。3.目標に当たる前に脱出する。4.起爆して爆破できれば成功だ。
戦車に限らずほとんどの車両を短期的に破壊できる反面、失敗する可能性があること、輸送車両を失うことなどデメリットも多いので使用には注意を。
派生として地雷特攻などもある。
輸送ヘリと同じくリスポーンポイントとなる6人乗りの水陸両用装甲車。
上陸支援を主目的として開発されたため水上も走れるが、機動性はいまいち。
しかし、戦車をも上回る強固な防御力を持っているのと移動リスポーンポイントとなっているので実用性は高い。
そのためチームの運用がうまいと工兵による修理でなかなか破壊できないのに加えて敵兵がそこからたくさんリスポーンしてくるので複数人で確実に破壊すること。
室内は完全装甲化されているためリスポン後即座に殺されるということは少ない。
BFBC2で登場し、本作で復活した水上バイク(もしくはジェットスキー)。ボートの小型版だと思えばいい。多分。
海からの奇襲や対岸へ(障害がなければ)簡単に渡ることができる。
搭乗可能人数は2人であるが2番席からは通常の兵科で攻撃できるので場合によっては厄介な存在になりえる。
今作は波の概念があるので敵を狙っていてもなかなか当たらないことがある。C4特攻も可能ではあるが波に加えてPWC自体も曲がりやすいので仕掛けにくい。
なお、高速戦闘艇には上陸(脱出)用にこれが装備されている。
| マップ | ビークル | 備考 | |
| Siege of Shanghai | Conquest | ||
| Conquest Large Obliteration | |||
| Golmud Railway | |||
| Operation Locker | |||
| Dawnbreaker | |||
| Hainan Resort | |||
| Rogue Transmission | |||
| Flood Zone | |||
| Lancang Dam | |||
| Zavod 311 | |||
| Paracel Storm |
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