文才のある方の編集をお待ちしております。
まずは以下のような事を理解するために、どうかこのWikiを役立ててほしい。
あなたが戦う事になる“バトルフィールド"について理解しよう。
敵を倒すだけでは勝利できないのがこのゲーム。勝利条件をまずは理解しよう。 このゲームでは勝利条件の異なるいくつかのゲームルールが存在する。例えばコンクエストやドミネーションでは過半数の拠点を維持する事、ラッシュでは拠点に存在するM-COMの爆破が目標となる。 目的意識を持ち、共に達成を目指すことはよいチームワークに繋がる。 それぞれのルールでの勝利条件を理解しよう。
死にたくない、死なずに活躍したいとは誰しも思うこと。 ですがこれはあくまでゲーム。Battlefieldという一種の競技だ。 確かに死なないことがベストには違いないのでなるべく死なない立ち回りは大切だ。だが死を恐れすぎていては積極的な侵攻ができない。 ありがちな失敗は、死を恐れるあまり遠方からの狙撃ばかりしていて前線を切り開いていかないこと。 先に書いた通り、このゲームにはモードごとに勝利条件があり、それを満たすような行動をしていかなければならない。 そのためには常に強固な前線を保っていくことが必要となる。遠方から何人か敵を狙撃したところで全体の戦局にはさほど影響がないのだ。 さらに遠方からの狙撃で活躍するのはかなり難易度が高く初心者には難しい。 "最"前線に突入するのも初心者には難しいだろうから、まずは味方の集団のあとについていって一緒に戦ってみよう。多少殺されてもクヨクヨするな、初心者の通る道の1つだ。
戦いを有利に進めるには、目的に適した装備の選択が欠かせない。自分が手に入れた武器が、どんな性能をもっており、何に使えて、どのように使えば最大の性能を発揮できるか理解しよう。 現代の武器はただ敵に向かって引き金を引けばいいという武器ばかりではなく、様々な目的に合わせて特別な機能を与えられているものも多く、複雑なものも多い。 またチームメイトの戦いを支援する装備も多数ある。仲間が何を求めるか、理解して積極的に使っていくためにもそうした知識の蓄積が欠かせない。 まずはそれぞれの装備の使い方を理解しよう。
Battlefield 4には4つの兵科があり、それぞれ固有の役割を担っている。 各兵科に求められる仕事を怠れば、分隊もチームも上手く機能しない。まずは初期状態でも可能なそれぞれの仕事を知っておこう。
兵科・武器・ビークルは理解した。でも、事前に練習しておきたい。そんな兵士へ。 今作は武器の試し打ちやビークルの練習できるゲームモードがある。実戦で練習する心配がなくなるのでぜひ行ってみよう。くわしくは射撃演習場へ。
戦場に降り立ったら何をすればいいのだろうか?
広いマップで戦うBFシリーズには移動ルートがたくさんある。ぜひ覚えておこう。
一部ルールを除き基本的に拠点制圧や目標破壊が勝敗の大きな要因となる。(上の項参照) 敵よりもいち早く辿り着き、また敵が進軍する可能性のあるルートを把握しておけば制圧や破壊、防衛がスムーズに進むであろう。
周りの状況が解らない時、左下のミニマップをみるとある程度は把握できる。味方(※敵)の位置・向いている方向、死亡した味方などが表示されている。 もし味方が見ていない道や死亡者が多い所があれば、そこから敵が背後に回りこんでくるかもしれない。チラ見程度に見て状況を分析しよう。 ※敵については下の項参照
今作はプレイヤー自身の行動次第でマップに様々な変化を引き起こすことができる。 Siege of Shanghaiにある中央ビルの崩壊が最たる例であろう。 マップそのものの大きな変化から進軍の足止めから安全確保、侵入を知らせる探知ゲートなど様々あるので状況に合わせて使用するといい。 なお、これらには一長一短の面があることと場所によっては逃げないと死ぬこともあるのでので使い所を見極めよう。
1人では簡単にやられてしまう。これはどんな熟練者でも同じだ。味方と一緒に行動しよう。
分隊行動すると、いいことがこんなにたくさんある。
単独行動では、分隊行動する敵に勝つことはできない。勝利への第一歩は、まず分隊のために戦うことだ!
3対1の法則ともいい、防御する敵を撃破するためには敵に対して3倍の兵力を用いて攻撃するという考え方である。 一般的に防御は攻撃よりも有利な戦闘行動であり、多くの場合堅固な遮蔽物を用意し、敵の進出を阻害する構築物(地雷など)を準備し、そして突撃する敵を破砕するための機銃や対戦車兵器を敵方へ指向している。 もし攻撃側が防御側と等しい戦力で向かった場合、地の利のある防御側に優位な位置から簡単にやられてしまうだろう。 防御側を撃破するためには、攻撃側は敵に対して3倍の兵力を用意する必要がある。こうする事で数の差と火力の集中により防御側を撃破することができる。 これは攻撃と防御に限らず、通常の部隊行動にも当てはめられる。敵に対してこちらの火力が大きければ、容易に敵を撃破する事ができるからだ。
コンクエストでは、占領した拠点から出撃する事ができる。味方集団の近くの拠点から出撃する事で、より速く味方と合流する事ができる。敵と戦うなら、味方は多い方がいい。
一部の車両は移動中であっても空きシートさえあればそこから出撃する事ができる。敵の背後に回りこむ時などには重宝するので覚えておこう。
車両に乗っている場合も、徒歩で移動している場合も決して意味なく発砲してはならない。発砲してよいのは敵を殺害する時だけだ。 銃声や砲声は、自身の火力を消耗するばかりか敵に位置や進行方向を知らせ、敵を呼び寄せるだけでなく、敵の待ちぶせを手助けする。つまり自分自身と仲間を窮地に追い詰める行為だ。絶対にやめよう。 (※例外的に邪魔な障害物を破壊するために発砲する事はあるが、それも便宜上であり、本来は自分の位置を悟られない方法を講じた方がよい)
敵を見かけたならば、その時はもちろんその場所を狙って存分に発砲して構わない。もし敵を仕留めきれなくても制圧効果(用語集に記載)や、銃撃自体を見て「そこに敵が居る」事を味方は知ることができる。 ※実は敵が遠すぎて仕留め切れない、と思った時も発砲は控えた方が良い事もある。接近し確実に仕留める機会を失う。だがこれが判断できるなら既に初心者の域を脱しつつあるはずだ。発砲を控える必要性を説明するためあえて記載したが、初心者の間はあまり考えなくて良いだろう。
簡単に死んでしまう? 死んだ時、盾になる物が何もない場所に身を投げ出してはいなかっただろうか?それでは恰好の的だぞ?
障害物を盾にする事で、敵の攻撃はかなり当たりにくくなり、撃ち負ける事が少なくなる。廊下や階段の手すりのような僅かな障害物であっても射撃戦の勝敗を左右する事があるほどだ。 また物陰に隠れる事も重要だ。敵に見つけられなければ撃たれる事はないし、敵が隙を見せるチャンスも増える。
姿勢を低く保つことで、敵から見える体の面積を小さくできる。これはそれだけ敵の弾が当たりにくくなるという事を意味する。 もし敵が正面から来ることがわかっているのに隠れる場所がなく、逃げる事も出来ないのなら、伏せて敵を待ち構えるのも手段の一つだ。 ただし真上からはむしろ狙いやすくなってしまう。頭上には気をつけよう。 しかしながら、頭を敵に晒してしまう危険も孕んでいるので長時間その姿勢で居てはすぐにやられてしまう。 敵が見えなくなる、もしくはリロードしなければならなくなった場合にそなえ即座に隠れられる所を事前に確認しておこう。
左下のミニマップにお気づきだろうか。地図とともに、味方の位置を示してくれている。 敵の位置は普段は表示されないが、以下の条件を満たすと表示される。 ・敵が発砲した瞬間(サプレッサー付きの銃での発砲では表示されない。) ・味方が敵をスポットしてくれている間(下記に後述) ・偵察兵の索敵装備が敵を発見した時 側面や背後に敵が回りこんでいないだろうか? 隙をつかれて一方的に殺戮されてしまう事もよくある。気をつけよう。 敵と戦ってない場合はよく見るようにしよう。敵と交戦中でも見れるようになれば一人前のプレイヤーだ。
※注意!ミニマップは発見されていない敵は表示されない。敵の表示がない = 居ないとは限らない! 味方が警戒していない場所では慎重に行動しよう。
BF4では敵を発見した場合“スポット”をする事で、その敵の動きを数秒間把握できる。もし敵を発見したら、敵に照準を合わせ、キーボードのQキー(CS版ではR2ないしRBボタン)を押す事で敵を“スポット”する事ができる。自分の射程外にいる敵を味方が倒してくれたり、敵の動きを味方に知らせることが出来る、地味だと感じるかもしれないが非常に重要な操作なので、ぜひクセにしよう。
スポットされた敵は頭上にマーカーが表示され、左下のミニマップに位置が表示される。この表示はチームメンバー全てに共有され、その敵の動きを数秒間、完全に把握する事ができる。 敵の位置がわかれば、前進する前に危険を事前に察知する事も、有利な位置で敵を待ち構えて確実に仕留める事もできる。敵の戦車が接近する事がわかっていれば、地雷を仕掛けたり逃げたり、味方の戦車や工兵が迎撃に向かったりする事もできる。 これはチームワークの要であり、スポットを怠るチームがそれを欠かさないチームに勝利することはまず不可能だ。非常に重要なので積極的に使っていこう。
BF4には変った形の兵器が存在する。だがこの兵器が敵の物なら非常に厄介な存在になる。見かけたらなるべく破壊しよう。これらは銃やナイフで破壊出来る。(設置系の機械ならばナイフで破壊した方がミニマップに映らないため得策と言えるだろう) それらの兵器の破壊に気を取られて敵歩兵に倒されれば本末転倒だぞ!周りに注意しながら破壊しよう。 その兵器というのは無線ビーコンと言う、兵士がそこから復活する物や、T-UGS、MAVと言う、兵士を見つけ、ミニマップに公開する物、 EODボットと言う兵器を修理したり破壊したり、ラッシュで拠点に爆弾を設置する物の4つがある。 特にEODボット、MAVは動いてる為、壊しづらい。上の赤字を思い出そう。 まずは、各兵器のページの画像を見て形を覚えよう。兵器の上に味方、分隊員マークが無ければ敵の物である。 因みに、無線ビーコンは置いてある場所から敵が復活するので、待ち伏せするのも1つの手。しかし悪評が高まるのでやり過ぎは止めておこう。まぁそのデメリットもある上での無線ビーコンなのだが...
ゲームに慣れてきた初心者へ使える技やワンポイントアドバイス
障害物から顔を出そうとすると銃を傾けることがある、これがリーンだ。 リーン状態でADS(右クリック)すると、身体を通常より隠しながら撃つことができる。 これはBF4で初めて実装された機能なので活用されたし。 建物の角などに近づくと 銃を傾ける。この状態でADSすれば 身体も斜めに出すので被弾面積が減る ※縦方向にも機能するので、確認されたし。
銃は好きなタイミングでリロードできるほか、弾を撃ちきると自動でリロードされる。 この二種類のリロードにはちょっとした違いがある。弾切れによるリロードは任意のリロードより時間がかかるのだ。 また、弾を打ち切る前にリロードすると、時間の短縮だけで無く、一部を除いた銃で装弾数も+1されるという効果がある。これをタクティカルリロードと呼ぶ。いい事尽くしなので意識してみよう。
リロード中では銃を撃てないので大きなスキとなる。リロードは敵に襲われない安全な状況で、できるときにしておこう。 もし複数人を相手して、まだ敵がいるのに弾切れを起こしたらハンドガンに持ち替えるかグレネードを使って一旦引こう。
ハードコアモードでは、弾が残っているうちにリロードすると残弾をマガジンごと捨ててしまうデメリットがある。…もちろん、ハードコアに参戦するということは既に初心者の域を脱しているはずだが。 ところで、途中でリロードすると時間が短く済んだり見かけの弾数が1増えるのには、銃の構造に由来するきちんとした理由がある。この項にはそぐわないので、気になる人は「薬室」という言葉に注目して調べてみるとよい。
敵を撃っても倒しきれない。何故か撃ち負ける。ひょっとしたらそれは射撃方法に問題があるのかもしれない。 (※当項目への皆さんのノウハウの追記をお待ちしております)
当然の事であるが、現実世界において頭に被弾すれば多くの場合即死する。 BF4はゲームなので必ずしも現実通りではないが、被弾部位により受けるダメージは異なるという形でそれが再現されている。
当然の事であるが頭部への着弾はダメージボーナスを得られる。また、敵を殺害した一撃が頭部射撃によるものだった場合ヘッドショットボーナスが得られる。 また、胴体への被弾はほぼそのままダメージが通る。おおよそこれが二番目にダメージが大きい。 そして手足への被弾はダメージが軽減される。これはどの銃でも一番ダメージが通らない。
よって最も敵を素早く倒すには頭部に全弾を命中させる事が最高だが、当然ながら頭部は小さく、銃の反動も照準は左右と上に持ち上げる方向に働くため、不慣れなプレイヤーにとっては頭部への射撃は難しい。そのためここでは、射撃の際は可能なかぎり胸部から上を狙う事をお勧めしたい。 ただし攻撃を受けている事を察知した敵が急に伏せたりしゃがんだりする場合があるので、射撃の際も敵をきっちり見る事を心がけよう。
まずこの事を覚えておいてほしい。一般に命中が期待できるのは初弾か二発目までだ。発射の反動によって連射するほど射撃精度はみるみる落ちていく。これは程度の差こそあれ、どの銃でも同じと考えていい、鉄則だ。 そこで射撃は短い連射を繰り返す事をお勧めする。敵に狙いを定めたら、短い時間トリガーボタンを押しては指を離す。これが指切りタップ撃ちバースト射撃と呼ばれる射撃の基本テクニックだ。もちろん次の射撃の間には敵に照準を合わせなおす。こうする事でより確実に敵にダメージを与え、また自分の銃が弾切れする事を防ぎ、長時間の射撃を可能にする。 経験が浅いうちは、つい、その指を離した間に自分が撃たれる恐怖からトリガーを引き続けてしまう。しかし目を瞑っていても当たるような近距離でも無い限り、3発目以降の弾が当たるのは幸運にすぎず、無闇な連射は弾切れを招いて致命的な隙を生む。決して不用意な連射を続けてはならない。 特にアサルトライフルやカービン銃を扱う上で必要になるテクニックなので、必ずマスターしよう。
それぞれの装備には適した距離や戦法というものがある。例えば
いかに強力な銃器を持っていたとしても、腰だめで銃弾をバラ撒くだけでは敵を倒すのは難しい。 目標に命中させたいのであれば、低い姿勢からサイトを覗いて標的を狙う必要がある。 しかしそれは野戦など敵との距離が開いている時の話であり、室内戦闘などでは立ち撃ちや腰だめ射撃(サイトを覗かない射撃)の方が有利な場合もある。 相手との交戦距離や周囲の地形地物を意識し、立ち撃ち、膝撃ち、伏せ撃ちの3種類の射撃姿勢を流動的に使い分けよう。
急に敵に遭遇した時、敵が倒れるまで銃を乱射してないだろうか。この技を体得出来れば、弾の消費を抑える事が可能だ。 その技とは、「相手を殺害出来る最低限の弾数だけを撃つ」と言うこと。だが、この技にもデメリットがある。
撃ち合いでメイン武器の弾が尽きてリロード中に倒されるのはよくある事。そんな時、ハンドガンを使うとすぐに次の攻撃に移れる。リロードよりも武器を持ち替えた方が早いためである。 また、リロード中に敵に会ってしまった場合でも、素早く武器を持ち替えれば倒せる事もある。頭の片隅に置いておこう。
車両はダメージを受けると機関部に障害を受け、軽ければスピード低下・重大なダメージは機関停止を起こす。 一定時間に回復するがその間まではロクに動けなくなるので敵の集中攻撃を受けやすくなる。 そしてHUDの耐久値がレッドゾーンに達すると自壊を始める。 迂闊に飛び出すとRPGの釣瓶撃ちを受けて動けないまま立ち往生してしまう場合もある。 歩兵や他の車両と連携して進軍を行おう。
車両の武器の弾数は基本的に無限だが、一部の車両の武器には弾数制をとっているものがある。 弾が切れるとリロード時にストックから補充されるが、ストックが切れると充填が終わるまでリロードが行われない。 ストックの充填まで時間がかかってしまうので場合によっては弾切れの間、何もできない可能性すらある。 特に戦車の主砲は敵の装甲車両相手に最も有効なので、常にある程度の数はキープしておきたい。 ストックを必要としない機銃で弾を節約するも手の一つだ、
バギーやジープ、輸送ヘリは手っ取り早く拠点まで移動する手段だ。特にコンクエスト開幕時にそういった車両に搭乗する場合は一番近い拠点よりちょっと遠めの拠点を狙おう。 そこから味方がリスポーンし、素早い攻撃や敵戦力進出の阻止が可能になる。 輸送ヘリのパイロットになった場合はヘリから脱出してはいけない。敵にヘリを奪われて、不利になるぞ。 また、これらのビークルは機関銃など最低限の武装しか搭載されていない為、戦闘能力が低めである。 単独で行動していたり、交戦地域で停車したりしている時は良い的だ。機銃弾程度なら防いでくれるが、相手が戦車ならそうもいかない。停車して留まる時は下車するのもひとつの手である。 可能であれば、味方の輸送車両同士で2両ないし3両のコンボイを組んで行動するのが望ましい。 IFV(歩兵戦闘車)や攻撃ヘリコプターの支援を受けられるのであれば、なおさら心強くなる。
航空機とはヘリコプターや攻撃機、ステルス機等の空を飛ぶ兵器だ。 特に攻撃機、ステルス機の扱いは初心者にとって困難だ。まずは射撃演習場で充分に操縦出来るようになってから使用しよう。 そして航空車両には天敵が居る。それが地対空ミサイルだ。 ※地対空ミサイル・・・SA-18 IGLA FIM-92 STINGER HVM-Ⅱ等の歩兵が扱うミサイルの事。対空車両のヒートシーカーもこれに該当する。 地対空ミサイルやヒートシーカーにロックオンされてる途中には「ピーピーピー」と"低めの連続的な音"が鳴る。ロックオンされたら「ピーーーー」という"低い切れ目の無い音"が鳴る。 ミサイルが射出されると、「ピピピピピ」と"高い連続的な音"が鳴る。フレアを射出するのは「ピピピピピ」の時がベスト。PLD等によるひっかけもあるので要注意。 また、フレアを射出した後は素早くその場から離れよう。すぐに2発目が飛んでくるぞ。また、被弾すれば一時的にまともに飛べなくなる。 ECMジャマーを使う場合は「ピーピーピー」とロックオンされる前の時点で発動させること。ロックオン完了後~ミサイルが飛んできてる時点で発動させても遅すぎるのだ。
使い捨ての効くビークルならともかく戦車やヘリなどといった名前からして重要なビークルは決して敵に奪われてはいけない。
汎用的に使える対車両装備。キル以外の方法でポイントを稼ぎチームに貢献する。
車両は勝敗を左右する重要な戦力であり、敵車両を破壊できなくともロケットランチャーを数発命中させ後退させれば、十分な戦果と言える。 また味方車両のタレットなどの二番席に搭乗し、緊急時には降りてリペアツールで修理を行えば、非常に頼もしい味方となれる。
平均的な突撃兵装備。キルを主軸に戦いたい人向け。 突撃兵の強みは回復であり、医療バッグを常に自分の足元に配置するよう心がければ、複数人が相手になった際にも同等に戦える。 自分のライフは最大値100で右下に表示されており、医療バッグ等を使用しない際には全回復までかなり時間がかかる。 分隊メンバーからリスポンが可能である為、長く生存する事は分隊メンバーに喜ばれることだろう。 M320 HEは扱いやすいグレネードランチャー。対歩兵として使うのが一般的。
突撃するより、じっとして遠くから倒したい人向け。 援護兵のライトマシンガンの火力、射程範囲、装填数は強力だが、扱いが難しく初心者向けとは言い難い。 しかし、いつの日か初心者が援護兵を使ってみたくなった時の為、ここへ記載する。 ライトマシンガンの扱いには以下の点を注意する事。
エイムより立ち回りが得意な人向け。 瞬間火力の高いショットガンを装備し、突撃し続ける。 ショットガンは近距離戦で驚異であり、射程に入ってしまえば相手が上級者であっても簡単に撃ち勝てる。 しかし、近距離戦以外がめっぽう弱く、立ち回りが非常に重要となる。 モーションセンサーは投擲すると、左下のミニマップに移動中の敵が表示される。自分だけではなく味方全員に効果があるので、上手く活用しよう。 敵戦車に接近した際は、こっそりとC4爆薬を貼り付けて爆破すれば破壊も容易い。
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