BF4初心者講座 のバックアップ(No.24)
BF4初心者講座 | 歩兵操作 | ビークル操作 | ゲーム設定 | よくある質問 | BF3との違い | 用語集 文才のある方の編集をお待ちしております。 ファースト・ステップ
まずは以下のような事を理解するために、どうかこのWikiを役立ててほしい。 ゲームシステムを理解せよ
あなたが戦う事になる“バトルフィールド"について理解しよう。 勝利条件を理解せよ
このゲームでは勝利条件の異なるいくつかのゲームルールが存在する。 死を恐れすぎない
死にたくない、死なずに活躍したいとは誰しも思うこと。 自分の武器を理解せよ
戦いを有利に進めるには、目的に適した装備の選択が欠かせない。 戦場へ行く前に・・・
今作では武器の試し撃ちやビークルの練習ができるゲームモードがある。右も左も分からないまま戦場に放り込まれる心配がなくなるのでぜひ行ってみよう。 まずはキャンペーンから
あなたがもし、BFシリーズやFPSに不慣れであるなら、まずキャンペーンモードをプレイすることを勧める。 兵科を知ろう
Battlefield 4には4つの兵科があり、それぞれ固有の役割を担っている。
フィールドの歩き方
戦場に降り立ったら何をすればいいのだろうか? マップを覚えよ
広いマップで戦うBFシリーズには移動ルートがたくさんある。ぜひ覚えておこう。 目標へのアクセスルートを確認する
一部ルールを除き基本的に拠点制圧や目標破壊が勝敗の大きな要因となる。(上の項参照) ミニマップを活用する
周りの状況が解らない時、左下のミニマップをみるとある程度は把握できる。味方(※敵)の位置・向いている方向、死亡した味方などが表示されている。 Levolutionを知る
今作はプレイヤー自身の行動次第でマップに様々な変化を引き起こすことができる。 味方と一緒に行動せよ
このゲームのプレイヤーはアクション映画の主人公ではない。どんなに熟練したプレイヤーでも、複数の敵相手には必ずやられてしまう。 分隊を活用せよ
分隊行動すると、いいことがこんなにたくさんある。
(補足)攻撃三倍の法則
3対1の法則ともいい、防御する敵を撃破するためには敵に対して3倍の兵力を用いて攻撃するという考え方である。 占領済み拠点からの出撃
コンクエストでは、占領した拠点から出撃する事ができる。味方集団の近くの拠点から出撃する事で、より速く味方と合流する事ができる。敵と戦うなら、味方は多い方が良い。 車両からの出撃
一部の車両は移動中であっても空きシートさえあればそこから出撃する事ができる。敵の背後に回りこむ時などには重宝するので覚えておこう。 無駄撃ち厳禁!【重要!】
車両に乗っている場合も、徒歩で移動している場合も決して意味なく発砲してはならない。発砲してよいのは敵と直接戦っている時だけだ。 敵を見かけたならば、その時はもちろんその場所を狙って存分に発砲して構わない。もし敵を仕留めきれなくても制圧効果(用語集に記載)や、銃撃自体を見て「そこに敵が居る」事を味方は知ることができる。 「戦場での鉄則は『カバー命』だ」
簡単に死んでしまう? 死んだ時、盾になる物が何もない場所に身を投げ出してはいなかっただろうか? それでは恰好の「的」だぞ? 障害物を利用しろ
障害物を盾にする事で、敵の攻撃はかなり当たりにくくなり、撃ち負ける事が少なくなる。廊下や階段の手すりのような僅かな障害物であっても射撃戦の勝敗を左右する事があるほどだ。 姿勢を低く保て
姿勢を低く保つことで、敵から見える体の面積を小さくできる。これはそれだけ敵の弾が当たりにくくなるという事を意味する。 敵を見つけろ!
ミニマップの使い方
左下のミニマップにお気づきだろうか。地図とともに、味方の位置を示してくれている。 ※注意! ミニマップに発見されていない敵は表示されない。敵の表示がない = 居ないとは限らない! 味方が警戒していない場所では慎重に行動しよう。 スポット操作【重要!】
BF4では敵を発見した場合“スポット”をする事で、その敵の動きを数秒間把握できる。もし敵を発見したら、敵に照準を合わせ、キーボードのQキー(CS版ではR2もしくはRBボタン)を押す事で敵を“スポット”する事ができる。 スポットされた敵は頭上にマーカーが表示され、左下のミニマップに位置が表示される。この表示はチームメンバー全てに共有され、その敵の動きを数秒間、完全に把握する事ができる。 何だこの機械は・・・?
BF4には変った形の小型兵器が存在する。この兵器が敵の物なら非常に厄介な存在になる。
移動式の3つは動いている為、壊しにくい。上の赤字を思い出そう。 ワンポイントアドバイス
ゲームに慣れてきた初心者へ使える技やワンポイントアドバイス リーンの使用
障害物から顔を出そうとすると銃を傾けることがある、これがリーンだ。 リロードのタイミング
銃は好きなタイミングでリロードできるほか、弾を撃ちきると自動でリロードされる。 リロード中では銃を撃てないので大きなスキとなる。リロードは敵に襲われない安全な状況で、できるときにしておこう。 ハードコアモードでは、弾が残っているうちにリロードすると残弾をマガジンごと捨ててしまうデメリットがある。…もちろん、ハードコアに参戦するということは既に初心者の域を脱しているはずだが。 射撃のコツ
敵を撃っても倒しきれない。何故か撃ち負ける。ひょっとしたらそれは射撃方法に問題があるのかもしれない。 戦闘テクニック
ここでは戦闘をより良くするテクニックを紹介していきたい。
部位によるダメージ差異
当然の事であるが、現実世界において頭に被弾すれば多くの場合即死する。 当然の事であるが頭部への着弾は約2倍のダメージボーナスを得られる。また、敵を殺害した一撃が頭部射撃によるものだった場合ヘッドショットボーナスが得られる。 よって最も敵を素早く倒すには頭部に全弾を命中させる事が理想だが、当然ながら頭部は小さく、銃の反動も左右や上に持ち上げる方向に働くため、不慣れなプレイヤーにとっては頭部への射撃は難しい。 指切り連射のススメ
敵との距離が離れるほど、銃弾は当たりにくくなる。発射の反動によって、連射するほど射撃精度は落ちる。これは程度の差こそあれ、どの銃でも同じと考えていい。 適した距離で戦うべし
それぞれの装備には適した距離や戦法というものがある。例えば
状況に応じた姿勢と射撃
いかに強力な銃器を持っていたとしても、腰だめで銃弾をバラ撒くだけでは敵を倒すのは難しい。
無駄弾減少のススメ(フルオート)
急に敵に遭遇した時、敵が倒れるまで銃を乱射してないだろうか。この技を体得出来れば、弾の消費を抑える事が可能だ。
武器を有効に切り替えろ
撃ち合いでメイン武器の弾が尽きてリロード中に倒されるのはよくある事。そんな時、ハンドガンへ切り替えるとすぐに攻撃に移れる。 兵士の装備を拾う
敵兵を倒したり味方の兵士が倒れたりすると光る武器が落ちている。実はこれらはバトルピックアップと同じように拾うことが出来る。 この行為の最大のメリットは再出撃することなく別の武器やガジェット等が使用できることだ。もしかするとまだ自分がアンロック出来ていない武器を拾うことが出来るかもしれない。 素早く切り替えを行えば自分の装備(拾う)→敵の装備(拾う)→自分の装備・・・、と戻すことも可能である。 こんな時に使える
瀕死で行動中、たまたま拾った装備に回復箱があったのでそれで回復、除細動器があったのでついでに味方を蘇生。 これには気をつけろ
ビークルに乗っている兵士が死亡した場合は武器は落とさない。また落ちた武器の消滅は早い。 この場合、味方の装備はどうなる?
「味方の装備を拾った後、その味方を自分もしくは他の味方が蘇生した・・・」 ビークルを操れ!
孤立するな
車両はダメージを受けると機関部に障害を受け、軽ければスピード低下・重大なダメージは機関停止を起こす。 残弾管理を心掛けろ
車両の武器の弾数は基本的に無限だが、一部の車両の武器には弾数制をとっているものがある。 輸送車両を活用せよ
バギーやジープ、輸送ヘリは手っ取り早く拠点まで移動する手段だ。特にコンクエスト開幕時にそういった車両に搭乗する場合は、一番近い拠点よりちょっと遠めの拠点を狙おう。 チャレンジ!航空機
航空機とはヘリコプターや攻撃機、ステルス機等の空を飛ぶ兵器だ。 ECMジャマーを使う場合は「プププププ」とロックオンされる前の時点で発動させること。ロックオン完了後~ミサイルが飛んできている時点で発動させても遅すぎるのだ。 ビークルは奪われるな!!【重要!】
使い捨ての効くビークルならともかく、戦車やヘリなどといった名前からして重要なビークルは決して敵に奪われてはいけない。
初心者おすすめ装備
対車両特化
汎用的に使える対車両装備。キル以外の方法でポイントを稼ぎチームに貢献する。 車両は勝敗を左右する重要な戦力であり、敵車両を破壊できなくともロケットランチャーを数発命中させ後退させれば、十分な戦果と言える。
スタンダード突撃兵
平均的な突撃兵装備。対人戦と味方の補助を同時にこなせる。
中~遠距離で活躍する援護兵
突撃するより、じっとして遠くから倒したい人向け。
死を恐れぬ偵察兵
エイムより立ち回りが得意な人向け。
コメント
コメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談掲示板、またはしたらば掲示板 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示