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ビークル/輸送車両 のバックアップ(No.28)
アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 | ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率 一覧
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| 画像 | 名称 | 最高 速度 | 再出現 時間 | 定員 | |
![]() | Z-9ハイツン | 110 | 60秒 | 5名 | |
| UH-1Yベノム | |||||
| KA-60カサートカ |
| 座席 | 兵装 | 弾数 | 装填 時間 | 補充 時間 | 備考 | |||
| 1 | - | 操縦専用 | - | - | - | |||
| カウンターメジャー | ||||||||
| IRフレア | - | - | 25秒 | |||||
| 2番席以降 | ||||||||
| 2 | - | 右側面機銃 | - | - | - | 8秒の連射でオーバーヒート(クールタイム3秒) | ||
| 3 | - | 左側面機銃 | - | - | - | |||
| 4 | - | 右側面兵科 | - | - | - | |||
| 5 | - | 左側面兵科 | - | - | - | |||
| 座席 | 兵装 | 弾数 | 装填 時間 | 補充 時間 | 備考 | |||
| 1 | - | 操縦専用 | - | - | - | |||
| 2 | - | LMG | - | - | - | 3.7秒の連射でオーバーヒート(クールタイム2秒) | ||
| 3 | - | 助手席 | - | - | - | 攻撃不可能 | ||
| 4 | - | 後部座席 | - | - | - | |||
| (5) | アムトラックのみ 後部座席 | - | - | - | ||||
| (6) | アムトラックのみ 後部座席 | - | - | - | ||||
| 画像 | 名称 | 定員 | |
![]() | PWC | 2名 |
リモート式の重機関銃を搭載し、小銃弾程度の防弾性能を持つMRAPなどのIMV(歩兵機動車)と、非装甲・高機動のバギーの2タイプが登場する。
野戦・市街戦を問わず、歩兵を迅速に移動させる重要な手段であるほか、対歩兵の火力支援もこなせるため、歩兵にとっては重要な足と盾になる。
また非装甲のバギーは高い機動力を活かして、主力から遠く離れて偵察、警戒などの裏取りもこなす事ができる。
しかし1両で行動するのはなかなかに心もとないため、可能であれば2両または3両のコンボイを組むか、IFVなどの随伴を受けながら行動したい所である。
徒歩で移動する歩兵よりも圧倒的な機動力と速さがあるので、積極的にできるだけ多くの人を乗せて移動しよう。
輸送車両はチーム全員が利用できるリスポンポイントになっている。しかし乗員が満員の場合、チームメイトがリスポンできず、車両が襲撃によい地点にあっても奇襲を仕掛けられない。
輸送車両としての本分を活かすためには、降りるに調度良い地点にきたら降りて空席を作るように心がけよう。(分隊員が地上にいれば、もし車両が撃破されてもそのままそこから敵を襲撃し続けられる利点もある)
輸送車両は速度が出るので操作を誤って壁や岩などに激突するとケースバイケースではあるが車両の耐久力が一瞬でなくなり自爆して死亡する。
もちろん一緒に乗っていたチームメイトも死亡してしまうので仲間のためにも(緊急時などを除いて)安全運転を心がけよう。
上記の通り最大で5人(=分隊員全員)も乗れる輸送ヘリ。
チーム全員が利用できる移動リスポーンポイントにもなっており、空中機動(ヘリボーン)を行い要点から要点へ歩兵を移動させる事ができる。
高高度飛行時、飛び降りると屋上などに潜んでいる敵兵の元まで降下して排除できる。願)そこへ行った後、芋(砂)にならないように。
ちなみにフレアを初期装備している。
この席はもちろん操縦を行うので、飛んだ直後に墜落しないよう射撃演習場である程度練習しておいた方がいい。
操縦と回避が主な仕事となるが、2番、3番席にガンナーがいる場合はガンナーのいる方の機体側面を敵に向けるよう飛ぶとガンナーが敵を排除しやすくなる。(ちなみに2番席は機体の右側、3番席は機体の左側)
他のビークルよりも装甲が硬いことと4番・5番席からは工兵のリペアツールで修理が出来るので携行SAMを1発食らっただけでは墜落ということはない。
ただし、敵陣地の上空で駆動系ダメージ(ローターオフライン)を受けると連続して次の攻撃を受けやすい。狙われた場合は早々に退避するか、味方の援護を受けられる位置取りを心がけよう。
この席に備え付けられているミニガンは、本来自衛用であるものの威力はかなり強力である。前作のBF3とは違い正面にもミニガンを向けることが出来る。
パイロットとの連携が取れれば、歩兵、バギーなどのソフトスキン車両、小型ボート、ヘリコプター全般に対して脅威を発揮する。ただし速度の速い固定翼機、装甲の堅い戦車や装甲車には効果が薄いことを覚えておくべきである。
乗っている機体が敵の携行SAMのロックオンを受けたら、敵SAM手の潜んでいると思われるあたりに制圧射撃を行おう。敵に頭を出させないことで、その場から離脱するための手助けを行える。
4番席と5番席は、ヘリボーンを行って移動するための歩兵2名を収容するスペースになる。
この席は通常通りの兵科が使用できるので、医療キットや弾薬箱の空中投下、PLDによる索敵、ロケットランチャーの支援攻撃などが可能である。
しかしこの席からは修理が出来るため、工兵で出撃するのが望ましい。また機体自体も他のビークルよりも硬いので、運用次第では対空ミサイルを何発当ててもなかなか落とすことが出来ないことがある。
ただ割と開口部が大きいため、むき出しの乗員が射殺されたりするので注意。
コンクエストで拠点を確保する際や、ラッシュで前線の要点へ味方を運ぶ、またキャプチャー・ザ・フラッグで味方を回収するなど、輸送ヘリは戦術的にも戦略的にも重要な機動力となる。
地上を移動するビークルと違い、地形の制約を受けずに移動する事ができ、LZ(ランディング・ゾーン)さえ選べばいかなる場所にでも歩兵を展開する事ができる。
バギーなどのソフトスキン車両の輸送の利点が隠密性と小回りにあるとすれば、空中機動(ヘリボーン)は地形を無視した機動性の高さ、いかなる場所にも歩兵を移動させられる事が利点となる。
ただし、空を飛んで移動するということはそれだけ敵の目につくという事でもある。
移動中はまだしも、着陸のためのアプローチを行う際などは敵に攻撃を受けた場合回避が行いにくい。ホバリング中に敵のロケットランチャーが命中して墜落するというケースも少なくない。
敵の脅威が想定される地域で空中機動を行う際は、可能であれば偵察ヘリや攻撃ヘリによる周囲の警戒、および火力支援を受けたいところである。
シリーズお馴染みの輸送車両。
車両によっては利用できる人数や装甲・機銃の有無などがあるので注意。
マップによるが基本的には各拠点にリスポーンしている。放置されている車両があるなら積極的に使っていこう。
地雷などにはご注意を。
たまに戦車に向かって輸送車両を突撃させ戦車を爆破させる兵士を見かけるだろう。これはBFシリーズお馴染みのC4特攻による破壊である。
手順としては
1.自分が乗る車両にC4を複数貼り付ける。2.勢いをつける。3.目標に当たる前に脱出する。4.起爆して爆破できれば成功だ。
戦車に限らずほとんどの車両を短期的に破壊できる反面、失敗する可能性があること、輸送車両を失うことなどデメリットも多いので使用には注意を。
派生として地雷特攻があり、C4の代わりにM15対戦車地雷やM2 SLAMを設置するのだが、こちらは車両を脱出した瞬間に爆発するため自爆前提となる。
輸送ヘリと同じくリスポーンポイントとなる6人乗りの水陸両用装甲車。
上陸支援を主目的として開発されたため水上も走れるが、機動性はいまいち。
しかし、戦車をも上回る強固な防御力を持っているのと移動リスポーンポイントとなっているので実用性は高い。
そのためチームの運用がうまいと工兵による修理でなかなか破壊できないのに加えて敵兵がそこからたくさんリスポーンしてくるので複数人で確実に破壊すること。
室内は完全装甲化されているためリスポン後即座に殺されるということは少ない。
Golmud Railwayにある移動する拠点の列車。
運転は出来ない(取得したチームに向けて勝手に移動する)が乗り込むことによって両端に設置されている機関砲が使用できる。
歩兵に対して効果的なダメージを与える一方、ビークル相手には格好の的なので危険を察したらすぐに降りよう。
拡張パックSecond AssaultのGulf of Oman、Operation Firestormで登場する建設機械。BF3では2つのマップにしかなかったので見たことがない人も多いだろう。
3人乗りで小回りはよいが耐久力はさほど高くなく、ビークル自体の攻撃方法もロードキルしかない。
ちなみに今作は3番席を上げ下げ出来るようになっている。
BFBC2でも登場した水上バイク(もしくはジェットスキー)。4輪バギーの水上版だと思えばいい。
奇襲や対岸へ(障害がなければ)簡単に渡ることができる。
搭乗可能人数は2人であるが兵科で攻撃できるので場合によっては厄介な存在になりえる。
今作は波の概念がありなかなか当たらないことがある。C4特攻も可能ではあるが波に加えてPWC自体も曲がりやすいので仕掛けにくい。
なお、高速戦闘艇には上陸(脱出)用にこれが装備されている。
| マップ | ビークル | 備考 | |
| Siege of Shanghai | Conquest | ||
| Conquest Large Obliteration | |||
| Golmud Railway | |||
| Operation Locker | |||
| Dawnbreaker | |||
| Hainan Resort | |||
| Rogue Transmission | |||
| Flood Zone | |||
| Lancang Dam | |||
| Zavod 311 | |||
| Paracel Storm |
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