ビークル/輸送車両 のバックアップの現在との差分(No.4)
アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 | ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率 一覧TRANSPORT VEHICLE 輸送ヘリ
アムトラック
軽装甲車・機銃付きバギー系
バギー等
水上バイク等
射出ポッド
特徴、アドバイス、補足歩兵よりも圧倒的な機動力と速さがあるので積極的に使っていこう 輸送車両リモート式の重機関銃を搭載し、小銃弾程度の防弾性能を持つMRAPなどのIMV(歩兵機動車)と、手動式の重機関銃を搭載し、非装甲・高機動のバギーの2タイプが登場する。 野戦・市街戦を問わず、歩兵を迅速に移動させる重要な手段であるほか、対歩兵の火力支援もこなせるため、歩兵にとっては重要な足と盾になる。 また、非装甲のバギーは高い機動力を活かして、主力から遠く離れて偵察・警戒などの裏取りもこなす事ができる。 しかし、1両で行動するのはなかなかに心もとないため、可能であれば2両または3両のコンボイを組むか、IFVなどの随伴を受けながら行動したい所である。 徒歩で移動する歩兵よりも圧倒的に高い機動力と火力があるので、積極的にできるだけ多くの人を乗せて移動しよう。 満席注意輸送車両はチーム全員が利用できるリスポンポイントになっている。しかし乗員が満員の場合、チームメイトがリスポンできず、車両が襲撃によい地点にあっても奇襲を仕掛けられない。 輸送車両としての本分を活かすためには、降りるに調度良い地点にきたら降りて空席を作るように心がけよう。(分隊員が地上にいれば、もし車両が撃破されてもそのままそこから敵を襲撃し続けられる利点もある) 輸送車両はチーム全員が利用できるリスポーンポイントになっている。しかし、乗員が満員の場合、チームメイトがリスポーンできず、車両が襲撃によい地点にあっても奇襲を仕掛けられない。 輸送車両としての本分を活かすためには、降りるに調度良い地点にきたら降りて空席を作るように心がけよう(分隊員が地上にいれば、もし車両が撃破されてもそのままそこから敵を襲撃し続けられる利点もある)。 事故注意輸送車両は速度が出るので、操作を誤って壁や岩などに激突するとケースバイケースではあるが車両の耐久力が一瞬でなくなり自爆して死亡する。 もちろん一緒に乗っていたチームメイトも死亡してしまうので、仲間のためにも(緊急時などを除いて)安全運転を心がけよう。 輸送ヘリ上記の通り最大で5人(=分隊員全員)も乗れる輸送ヘリ。 上記の通り最大で5人(=分隊員全員)も乗れる輸送ヘリ。 チーム全員が利用できる移動リスポーンポイントにもなっており、空中機動(ヘリボーン)を行い要点から要点へ歩兵を移動させる事ができる。 屋上で芋っていてもコイツが来たら芋掘りされる。 フレアを初期装備している。 2番、3番席この席に備え付けられているミニガンはかなり強力でありパイロットとの連携が取れれば、それだけで大きな脅威となる。 4番、5番席この席は通常通り兵科が使用できるので投下支援、素敵などが可能である。 しかしこの席からは修理が出来るため、工兵で出撃するのが望ましい。また機体自体も他のビークルよりも硬いので、運用次第では対空ミサイルを何発当ててもなかなか落とすことが出来ないことがある。 割と開口部が大きいため、むき出しの乗員が射殺されたりするので注意。 高高度飛行時、飛び降りると屋上などに潜んでいる敵兵の元まで降下して排除できる。願)そこへ行った後、芋(砂)にならないように。 ちなみに、フレアを初期装備している。 1番席(パイロット)この席はもちろん操縦を行うので、飛んだ直後に墜落しないよう射撃演習場である程度練習しておいた方がいい。また、ヘリコプターの中でも恐らく最も機動性が低いためほかのヘリよりも慣れが必要。 操縦と回避が主な仕事となるが、2番・3番席にガンナーがいる場合はガンナーのいる方の機体側面を敵に向けるよう飛ぶとガンナーが敵を排除しやすくなる(ちなみに、2番席は機体の右側、3番席は機体の左側)。 他のビークルよりも装甲が硬いことと、4番・5番席からは工兵のリペアツールで修理が出来るので、携行SAMを1発食らっただけでは墜落ということはない。 ただし、敵陣地の上空で駆動系ダメージ(ローターオフライン)を受けると連続して次の攻撃を受けやすい。狙われた場合は早々に退避するか、味方の援護を受けられる位置取りを心がけよう。 2番・3番席この席に備え付けられているミニガンは、本来自衛用であるものの、威力はかなり強力である。前作のBF3とは違い、正面にもミニガンを向けることが出来る。 パイロットとの連携が取れれば、歩兵・バギーなどのソフトスキン車両・小型ボート・ヘリコプター全般に対して脅威を発揮する。 ただし、弾を当て続けるのが難しい固定翼機には効果が薄く、装甲の厚い主力戦車や自走対空砲には効果がないことを覚えておくべきである。 乗っている機体が敵の携行SAMのロックオンを受けたら、敵SAM手の潜んでいると思われるあたりに制圧射撃を行おう。敵に頭を出させないことで、その場から離脱するための手助けを行える。 車両4番・5番席4番席と5番席は、ヘリボーンを行って移動するための歩兵2名を収容するスペースになる。 この席は通常通りの兵科が使用できるので、医療キットや弾薬箱の空中投下、PLDによる索敵、ロケットランチャーの支援攻撃などが可能である。 しかし、この席からは修理が出来るため、工兵で出撃するのが望ましい。また、機体自体も他のビークルよりも硬いので、運用次第では対空ミサイルを何発当ててもなかなか落とすことが出来ないことがある。 ただ、割と開口部が大きいため、むき出しの乗員が射殺されたりするので注意。 空中機動(ヘリボーン)コンクエストで拠点を確保する際や、ラッシュで前線の要点へ味方を運ぶ、また、キャプチャー・ザ・フラッグで味方を回収するなど、輸送ヘリは戦術的にも戦略的にも重要な機動力となる。 地上を移動するビークルと違い、地形の制約を受けずに移動する事ができ、LZ(ランディング・ゾーン)さえ選べばいかなる場所にでも歩兵を展開する事ができる。 バギーなどのソフトスキン車両の輸送の利点が隠密性と小回りにあるとすれば、空中機動(ヘリボーン)は地形を無視した機動性の高さ、いかなる場所にも歩兵を移動させられる事が利点となる。 ただし、空を飛んで移動するということはそれだけ敵の目につくという事でもある。 移動中はまだしも、着陸のためのアプローチを行う際などは敵に攻撃を受けた場合回避が行いにくい。ホバリング中に敵のロケットランチャーが命中して墜落するというケースも少なくない。 敵の脅威が想定される地域で空中機動を行う際は、可能であれば偵察ヘリや攻撃ヘリによる周囲の警戒、および火力支援を受けたいところである。 軽装甲車・バギー・機銃付きバギー系シリーズお馴染みの輸送車両。 車両によっては利用できる人数や速度、装甲・機銃の有無などがあるので注意。 マップによるが基本的には各拠点にリスポーンしている。放置されている車両があるなら積極的に使っていこう。 シリーズお馴染みのC4特攻ができる。・・・が敵の地雷には注意しよう。 車両によっては利用できる人数や装甲・機銃の有無などがあるので注意。 マップによるが、基本的には各拠点にリスポーンしている。放置されている車両があるなら積極的に使っていこう。 軽装甲車にはリモート式の重機関銃が備え付けられており、比較的安全な車内から敵兵士を攻撃できる。 バギー・機銃付きバギー系の車両は速度が高く、また、破壊された後の再配置も早い。今作では後部座席の機銃が全方位に旋回可能となり、より便利になった。 だが、相変わらず搭乗者は露出しっぱなしなので歩兵でも脅威となりうるし、車両の防御力もあまり高くないため集中攻撃を受ければ即座に破壊されてしまう。よって、不要不急の射撃は控えるべきである。 なお、DLCにより追加されたGulf of Oman等に配置されるDPV高速戦闘車両のみ後部座席に自動グレネードランチャーが装備されており、装甲車両にも多少ならば対応できるようになっている。 C4突撃たまに戦車に向かって輸送車両を突撃させ、戦車を爆破させる兵士を見かけるだろう。これは、BFシリーズお馴染みのC4突撃による破壊である。 手順としては 1.自分が乗る車両にC4を複数貼り付ける。2.戦車などの目標まで運転。3.目標に当たる前に脱出する。4.起爆して爆破できれば成功だ。 戦車に限らずほとんどの車両を短期的に破壊できる反面、失敗する可能性があること、輸送車両を失うことなどデメリットも多いので使用には注意を。 派生として地雷突撃があり、C4の代わりにM15対戦車地雷やM2 SLAMを設置するのだが、こちらは車両を脱出した瞬間に爆発するため自爆前提となる。 特殊な車両AAV-7A1アムトラック輸送ヘリと同じくリスポーンポイントとなる6人乗りの水陸両用装甲車。 そのためチームの運用がうまいと工兵による修理でなかなか破壊できないのに加えて敵兵がそこからたくさんリスポーンしてくるので複数人で確実に破壊すること。 室内は完全装甲化されているためリスポン後即座に殺されるということは少ない。 そのため、チームの運用がうまいと工兵による修理でなかなか破壊できないのに加えて敵兵がそこからたくさんリスポーンしてくるので、複数人で確実に破壊すること。 室内は完全装甲化されているため、リスポーン後即座に殺されるということは少ない。 列車Golmud Railwayにある移動する拠点の列車。 運転は出来ない(取得したチームに向けて勝手に移動する)が、乗り込むことによって両端に設置されている重機関銃が使用できる。 歩兵に対して効果的なダメージを与えられる一方、ビークル相手には格好の的なので危険を察したらすぐに降りよう。 スキッドローダーSecond AssaultのGulf of Oman 2014とOperation Firestorm 2014及びDragon's TeethのLumphini Gardenでのみ登場する建設機械。 BF3では2つのマップにしかなかったので、見たことがない人も多いだろう。 3人乗りで小回りはよいが耐久力はさほど高くなく、ビークル自体の攻撃方法もロードキルしかない。 ちなみに、今作は3番席を上げ下げ出来るようになっている。 射出ポッドFinal StandのHangar 21でのみ登場するビークル。 ポッドに乗り込むことで、高速で移動できる。 PWCBFBC2で登場し、本作で復活した水上バイク(もしくはジェットスキー)。ボートの小型版だと思えばいい。多分。 海からの奇襲や対岸へ(障害がなければ)簡単に渡ることができる。 搭乗可能人数は2人であるが2番席からは通常の兵科で攻撃できるので場合によっては厄介な存在になりえる。 今作は波の概念があるので敵を狙っていてもなかなか当たらないことがある。C4特攻も可能ではあるが波に加えてPWC自体も曲がりやすいので仕掛けにくい。 BFBC2でも登場した水上バイク(もしくはジェットスキー)。4輪バギーの水上版だと思えばいい。 奇襲や対岸へ(障害がなければ)簡単に渡ることができる。 搭乗可能人数は2人であるが、2番席から攻撃できるので場合によっては厄介な存在になりえる。 今作は波の概念があり、なかなか当たらないことがある。C4特攻も可能ではあるが、波に加えてPWC自体も曲がりやすいので仕掛けにくい。 なお、高速戦闘艇には上陸(脱出)用にこれが装備されている。 PWCとはパーソナルウォータークラフトの略称。 ACVNaval Strikeより登場したビークル。 搭乗可能人数は2人で、2番席の者が手持ちの武器・ガジェットにより攻撃できるのはPWCと同じ。 違うのは、ACVはホバークラフトであり、水陸両用である点。 これにより、坂道であろうと進む事ができ、乗り捨て等する必要はない。 ACVとはエアクッションビークルの略称。 配置されているマップ
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