BF4初心者講座 のバックアップ(No.36)
BF4初心者講座 | 歩兵操作 | ビークル操作 | ゲーム設定 | よくある質問 | BF3との違い | 用語集 文才のある方の編集をお待ちしております。 ファースト・ステップ
まずは以下のような事を理解するために、どうかこのWikiを役立ててほしい。 ゲームシステムを理解せよ
あなたが戦う事になる“バトルフィールド"について理解しよう。 勝利条件を理解せよ
このゲームでは勝利条件の異なるいくつかのゲームルールが存在する。 死を恐れすぎない
死にたくない、死なずに活躍したいとは誰しも思うこと。確かに死なないことがベストには違いない。だが死を恐れすぎていては積極的な侵攻ができない。 自分の武器を理解せよ
戦いを有利に進めるには、目的に適した装備の選択が欠かせない。 戦場へ行く前に・・・
今作では武器の試し撃ちやビークルの練習ができるゲームモードがある。右も左も分からないまま戦場に放り込まれる心配がなくなるのでぜひ行ってみよう。 まずはキャンペーンから
あなたがもし、BFシリーズやFPSに不慣れであるなら、まずキャンペーンモードをプレイすることを勧める。 兵科を知ろう
Battlefield 4には4つの兵科があり、それぞれ固有の役割を担っている。
フィールドの歩き方
戦場に降り立ったら何をすればいいのだろうか? マップを覚えよ
広いマップで戦うBFシリーズには分かり易い道路を進むのではなく裏道のような定石化されている移動ルートや自分側にとって有利な地形配置がたくさんある。ぜひ覚えておこう。 目標へのアクセスルートを確認する
一部ルールを除き基本的に拠点制圧や目標破壊が勝敗の大きな要因となる。(上の項参照) ミニマップを活用する
周りの状況が解らない時、左下のミニマップを見れば周囲の様々な状況が把握できる。味方や※敵の位置・向いている方向・高度差・死亡した味方・回復箱や補給弾薬のアイコン・味方や自身が見つけた敵のセンサーガジェットの位置などが表示されている。 Levolutionを知る
今作はプレイヤー自身の行動次第でマップに様々な変化を引き起こすことができる。 味方と一緒に行動せよ
このゲームのプレイヤーはアクション映画の主人公ではない。どんなに熟練したプレイヤーでも、複数の敵相手には必ずやられてしまう。 分隊を活用せよ
分隊行動すると、いいことがこんなにたくさんある。
(補足)攻撃三倍の法則
3対1の法則ともいい、防御する敵を撃破するためには敵に対して3倍の兵力を用いて攻撃するという考え方である。 占領済み拠点からの出撃
コンクエストでは、占領した拠点から出撃する事ができる。味方集団の近くの拠点から出撃する事で、より速く味方と合流する事ができる。敵と戦うなら、味方は多い方が良い。 車両からの出撃
一部の車両は移動中であっても空きシートさえあればそこから出撃する事ができる。敵の背後に回りこむ時などには重宝するので覚えておこう。 無駄撃ち厳禁!【重要!】
車両に乗っている場合も、徒歩で移動している場合も決して意味なく発砲してはならない。発砲して良いのは敵と直接戦っている時だけだ。 敵を見かけたならば、その時はもちろんその場所を狙って存分に発砲して構わない。もし敵を仕留めきれなくても制圧効果(用語集に記載)や、銃撃自体を見て「そこに敵が居る」事を味方は知ることができる。 「戦場での鉄則は『カバー命』」
簡単に死んでしまう? 死んだ時、盾になる物が何もない場所に身を投げ出してはいなかっただろうか? それでは恰好の「的」だ。 障害物を利用しろ
障害物を盾にする事で、敵の攻撃はかなり当たりにくくなり、撃ち負ける事が少なくなる。廊下や階段の手すりのような僅かな障害物であっても射撃戦の勝敗を左右する事があるほどだ。 姿勢を低く保て
姿勢を低く保つことで、敵から見える体の面積を小さくできる。これはそれだけ敵の弾が当たりにくくなるという事を意味する。 敵を見つけろ!
ミニマップの使い方
画面左下に表示されているミニマップにお気づきだろうか。簡易地図とともに、自分の周囲の状況が表示されている。
※注意!ミニマップに発見されていない敵は表示されない。敵の表示がない = 居ないとは限らない! 味方が警戒していない場所では慎重に行動しよう。 スポット操作【重要!】
BF4では敵を発見した場合“スポット”(敵の動きをマーキングする)をする事で、その敵の動きを数秒間把握できる。 スポットされた敵は頭上にマーカーが表示され、左下のミニマップと後述する全体マップに位置が表示される。この表示はチームメンバー全てに共有され、その敵の動きを数秒間、完全に把握する事ができる。 何だこの機械は・・・?
BF4には変った形の小型兵器が存在する。この兵器が敵の物なら非常に厄介な存在になる。
まずは、各兵器のページの画像を見て形を覚えよう。兵器の上に味方、分隊員マークが無ければ敵の物である。 ワンポイントアドバイス
ゲームに慣れてきた初心者へ使える技やワンポイントアドバイス。 全体マップでの確認
ゲームを遊び始めた初心者の頃は確認するべきタイミングが非常に難しいが、多くの味方と拠点を占拠し終えて比較的安全なタイミングだと判断出来た時や出撃前の待機画面などで全体マップを確認して、遠くに居る相手チームの兵器の位置や違う拠点の戦況を確認できるタイミングを少しずつ覚えていこう。 リーンの使用
障害物から顔を出そうとすると銃を傾けることがある、これがリーンだ。 リロードのタイミング
銃は好きなタイミングでリロードできるほか、弾を撃ちきると予備弾が有る限り自動でリロードされる。 リロード中では銃を撃てないので大きなスキとなる。リロードは敵に襲われない安全な状況で、できるときにしておこう。 ハードコアモードでは、弾が残っているうちにリロードすると残弾をマガジンごと捨ててしまうデメリットがある。…もちろん、ハードコアに参戦するということは既に初心者の域を脱しているはずだが。 射撃のコツ
敵を撃っても倒しきれない。何故か撃ち負ける。ひょっとしたらそれは射撃方法に問題があるのかもしれない。 戦闘テクニック
ここでは戦闘をより良くするテクニックを紹介していきたい。
部位によるダメージ差異
当然の事であるが、現実世界において頭に被弾すれば多くの場合即死する。 当然の事であるが頭部への着弾は約2倍のダメージボーナスを得られる。また、敵を殺害した一撃が頭部射撃によるものだった場合ヘッドショットボーナスが得られる。 よって最も敵を素早く倒すには頭部に全弾を命中させる事が理想だが、当然ながら頭部は小さく、銃の反動も左右や上に持ち上げる方向に働く為、不慣れなプレイヤーにとっては頭部への射撃は難しい。 指切り連射のススメ
敵との距離が離れるほど、銃弾は当たりにくくなる。発射の反動によって、連射するほど射撃精度は落ちる。これは程度の差こそあれ、どの銃でも同じと考えていい。 適した距離で戦うべし
それぞれの装備には適した距離や戦法というものがある。例えば
状況に応じた姿勢と射撃
いかに強力な銃器を持っていたとしても、腰だめで銃弾をバラ撒くだけでは敵を倒すのは難しい。
無駄弾減少のススメ(フルオート)
急に敵に遭遇した時、敵が倒れるまで銃を乱射していないだろうか。
武器を有効に切り替えろ
撃ち合いでメイン武器の弾が尽きてリロード中に倒されるのはよくある事。そんな時、ハンドガンへ切り替えるとすぐに攻撃に移れる。 兵士の装備を拾う
敵兵を倒したり味方の兵士が倒れたりすると光る武器が落ちる。実はこれらはバトルピックアップと同じように拾うことが出来る。 この行為の最大のメリットは再出撃することなく別の武器やガジェット等が使用できることだ。もしかするとまだ自分がアンロック出来ていない武器を拾うことが出来るかもしれない。 素早く切り替えを行えば落ちている敵の装備を拾う(自身の装備を落とす=兵科が拾った装備の兵科になる)→落とした自分の装備を拾う(自分の装備を拾うので元の兵科に戻る)と、咄嗟に拾った武器から自身の装備に戻すことも可能である。 武器を拾うべき、よくある状況。
突撃兵の装備を拾って、回復ガジェットを出して回復する。 これには気をつけろ
落ちた武器の消滅は早い。またビークルに搭乗中の兵士が死亡した場合は武器は落とさない。 例えば
咄嗟に拾って交戦するといった場面が多いと考えられるが、拾った後に余裕があるならば次の交戦に備えてどんな装備を拾ったのか、武器の種類・装弾数やガジェットのキー配置/ボタン配置を確認しておこう。 この場合、味方の装備はどうなる?
「味方の装備を拾った後、その味方を自分もしくは他の味方が蘇生した・・・」 ビークルを操れ!
孤立するな
車両はダメージを受けると機関部に障害を受け、軽ければスピード低下・重大なダメージは機関停止を起こす。 残弾管理を心掛けろ
車両の武器の弾数は基本的に無限だが、一部の車両の武器には弾数制をとっているものがある。 輸送車両を活用せよ
バギーやジープ、輸送ヘリは手っ取り早く拠点まで移動する手段だ。特にコンクエスト開幕時にそういった車両に搭乗する場合は、一番近い拠点よりちょっと遠めの拠点を狙おう。 チャレンジ!航空機
航空機とはヘリコプターや攻撃機、ステルス機等の空を飛ぶ兵器だ。 そして航空車両には天敵が居る。それが地対空ミサイルだ。被弾してしまうと一時的にまともに飛べなくなる。 また、大ダメージを受けたり、フレアやECMジャマーを使用した後は素早くその場から離れ、耐久力やフレアが回復、補充されるまで味方の拠点付近でできるだけ低く飛行していよう。 ビークルは奪われるな!!【重要!】
使い捨ての効くバイクやジープといったビークルならともかく、戦車やヘリなどといった名前からして重要なビークルは決して敵に奪われてはいけない。
初心者おすすめ装備
対車両特化
汎用的に使える対車両装備。キル以外の方法でポイントを稼ぎチームに貢献する。 車両は勝敗を左右する重要な戦力であり、敵車両を破壊できなくともロケットランチャーを数発命中させ後退させれば、十分な戦果と言える。
2パターンの突撃兵
突撃兵は2通りにパターンが分かれる。1:兵科紹介で書いた衛生兵という回復と蘇生専門装備。 2:火力を向上させた攻撃特化型装備
中~遠距離で活躍する援護兵
動き回って突撃するより、固定砲台として遠くから倒したい人向け。
死を恐れぬ偵察兵
エイムより立ち回りが得意な人向け。
コメント
コメント欄は他の閲覧者が不快に思わないよう、丁寧な口調で投稿して下さい。雑談は雑談掲示板、またはしたらば掲示板 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示