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ビークル/主力戦車 のバックアップ(No.19)
アンロック有 | 主力戦車 | 歩兵戦闘車 | 対空車両 | 偵察ヘリ | 攻撃ヘリ | 攻撃機 | ステルス機 | 高速戦闘艇 | ビークル | 概要 | ビークル操作 | ダメージ率 一覧
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| 画像 | 名称 | 最高 速度 | 再出現 時間 | 定員 |
![]() | TYPE 99 MBT | 56 | 90秒 | 2名 |
| M1エイブラムス | ||||
| T-90A | ||||
| HT-95 Levkov |
| 座席 | 兵装 | 弾数 | 装填 時間 | 補充 時間 | 備考 | ||
| 1 | メインウェポン | ||||||
| AP弾 | 1/4 | 3秒 | 10秒 | 120mm砲弾を発射する。軽装甲車両から主力戦車まで、あらゆる装甲車両に対して有効。 | |||
| HE弾 | 1/4 | 2.5秒 | 10秒 | 多目的榴弾。歩兵に対してはかなりの威力を発揮するが乗り物に対してはそこまでの威力は期待できない。 | |||
| サボット弾 | 1/4 | 3秒 | 10秒 | 爆薬を内蔵しない、装甲を貫くのに特化した砲弾を発射する。他の同口径砲弾に比べて高い弾速を誇る。 | |||
| サブウェポン | |||||||
| コアキシャル LMG | - | - | - | 主砲に装着する7.62mm軽機関銃。対歩兵能力を強化する。 4.2秒の連射でオーバーヒート(クールタイム2秒) 歩兵にのみ有効。 | |||
| 誘導砲弾 | 1/1 | 6秒 | 24秒 | 標的へのロックオン維持が必要なレーザー誘導式対戦車砲。視界外であってもレーザー目標指示によって標的を捕捉できる。主砲との切り替えによる二連射は不可能。 | |||
| コアキシャル HMG | - | 3秒 | 秒 | ターレットに搭載する.50口径の機関銃。歩兵、軽車両や航空機には有効。戦車やIFVなどには無効。 | |||
| キャニスター弾 | 1/4 | 3秒 | 10秒 | タングステン製子弾を内蔵した、強力な120mmキャニスター弾を発射する。敵の歩兵に対して有効。軽装甲車にも効果的。 | |||
| スタッフ弾 | 1/2 | 3秒 | 10秒 | 120mmスマート弾。敵ビークルを認識し、標的上で炸裂して致命的なダメージを与える。主砲との切り替えによる二連射は不可能。 | |||
| カウンターメジャー | |||||||
| IRスモーク | - | - | 15秒 | 気化黄銅とグラファイト粒子が詰まったキャニスター弾を射出し、誘導式ミサイルからの追尾やレーザー目標指示装置による捕捉をかく乱させる。 | |||
| 煙幕 | - | - | 12秒 | 乗り物を覆う濃密な煙を発射することで姿を隠し、手動照準式の兵器による正確なヒットを阻止する。 | |||
| 消火器 | - | - | 8秒 | エンジン火災を鎮火し、行動不能になった乗り物を再稼動させる消火システム。無力化された場合のみ使用可能。 | |||
| アクティブ防護システム | - | - | 20秒 | システムを起動すると、乗り物に接近するミサイルやロケットを探知し、自動的に無力化する。システムは一定時間後にクールダウン状態に入る。 | |||
| オプティクス | |||||||
| ズーム オプティクス | - | - | - | 3倍にズームする基本的な光学サイト。 | |||
| IRNVオプティクス | - | - | - | 近距離から中距離の戦闘で効果を発揮するサーマル光学機器。 | |||
| サーマル オプティクス | - | - | - | 白黒ナイトビジョンシステム。あらゆる帯域の熱源を拾うことができる。 | |||
| アップグレード | |||||||
| メンテナンス | - | - | - | 保全メンテナンスにより、自分の乗り物の破損回復度を向上させる。 | |||
| サーマルCAMO | - | - | - | 特殊コーティングを施すことにより、敵が乗り物をロックオンするのにかかる時間を長くする。 | |||
| オートローダー | - | - | - | リロード速度を向上させる改良型メカニズム。 | |||
| 反応装甲 | - | - | - | 反応装甲(リアクティブアーマー)が対戦車武器から受けるダメージを低減する。耐久性が上がり、無力化されにくくなる。 ゲーム内説明文に反し、ダメージ量は軽減されない。 | |||
| 2 | メインウェポン | ||||||
| HMG | - | - | - | 3.7秒の連射でオーバーヒート(クールタイム1.7秒) HMG(ヘビーマシンガン)。1番席のLMG(ライトマシンガン)より威力は上。軽装甲ビークルにもダメージを与えられる。 | |||
| オプティクス | |||||||
| ズーム オプティクス | - | - | - | 3倍にズームする基本的な光学サイト。 | |||
| IRNVオプティクス | - | - | - | 近距離から中距離の戦闘で効果を発揮するサーマル光学機器。 | |||
| サーマル オプティクス | - | - | - | 白黒ナイトビジョンシステム。あらゆる帯域の熱源を拾うことができる。 | |||
| アップグレード | |||||||
| 弾薬ベルトフィーダー | - | - | - | リロード速度を向上させる改良型メカニズム。 ガンナー席の機銃連続使用時間を2秒延長する。他機銃席の時間延長は無い。 | |||
| 近接スキャン | - | - | - | 周辺のエリアをスキャンし、敵の動きをミニマップ上に表示する。 | |||
| SOFLAM | - | - | - | ターゲットをペイントすることで、レーザー目標指示に対応する武器のロックオンを可能にする。 | |||
| 焼夷弾 | - | - | - | 焼夷弾を発射し、範囲内にいる歩兵にダメージを与える。 | |||
兵器威力についてはダメージ率参照
| 画像 | 名称 | 解除条件 | 分類 | |||||
| メイン ウェポン | サブ ウェポン | カウンタ- メジャー | オプ ティクス | アップ グレード | ||||
| 画像 | 名称 | 解除条件 | メイン ウェポン | サブ ウェポン | カウンタ- メジャー | オプ ティクス | アップ グレード | |
| AP弾 | 初期解放 | |||||||
| コアキシャル LMG | ||||||||
| IRスモーク | ||||||||
| ズーム オプティクス | ||||||||
| メンテナンス | ||||||||
| HMG | ||||||||
| ズーム オプティクス | ||||||||
| 弾薬ベルトフィーダー | ||||||||
| サーマルCAMO | 7,000pt | |||||||
| 誘導砲弾 | 12,000pt | |||||||
| 近接スキャン | 17,000pt | |||||||
| IRNVオプティクス | 21,000pt | |||||||
| HE弾 | 25,000pt | |||||||
| 煙幕 | 29,000pt | |||||||
| オートローダー | 32,000pt | |||||||
| IRNVオプティクス | 36,000pt | |||||||
| コアキシャル HMG | 39,000pt | |||||||
| サーマル オプティクス | 42,000pt | |||||||
| キャニスター弾 | 46,000pt | |||||||
| 消火器 | 49,000pt | |||||||
| SOFLAM | 52,000pt | |||||||
| 反応装甲 | 55,000pt | |||||||
| スタッフ弾 | 58,000pt | |||||||
| サーマル オプティクス | 61,000pt | |||||||
| サボット弾 | 64,000pt | |||||||
| 焼夷弾 | 67,000pt | |||||||
| アクティブ防護システム | 69,000pt | |||||||
主力戦車(Main Battle Tank、略してMBT)はその名の通り陸上での主力兵器。
主力戦車の仕事は敵装甲車両の排除。地上戦力での敵主力戦車の排除は主力戦車(以下、戦車)が最も適役である。
また、これらが敵に取られれば圧倒的不利を被るので、乗った時は一緒に死ぬ覚悟で乗ろう。工兵を選択している場合はリペアツールを忘れない様に。
上記の事はチームを考えれば当然の事とも言える。
どうしても自分の生存を確保したい場合は敵が近くに居ない事を確認して、降りて素早く自身で装備している対戦車装備で破壊しよう。(場合によっては落ちている装備を拾って利用する事も常に意識しておこう))
上記のテクニックは初心者には難しいかもしれないので、初心者の方はとりあえずチーム貢献第一で考えておこう。
また、走行ルートも重要である。変な所を走って進む事も退く事も出来なくなる事が無いようにしよう。
そうならない為には常にmapに気を配る必要がある。
全体mapを確認して敵に挟み撃ちにされそうなルートは避ける・味方の支援が貰える程度の距離を保つ等々。
戦車は接近戦では大きな弱点が露呈する。その1つが
歩兵に密着されたら照準が歩兵にまで届かないという事。
「密着されたら何があるの?」と言うと
またEODボットにも要注意。EODボットに密着され、リペアツールでダメージを受けて破壊されることも有り得る。
なお、EODボッドのリペアツールは修理/破壊速度が工兵の持つリペアツールよりも早いのでより警戒が必要。
逆に考えれば対戦車戦において、敵の戦車に密着するだけで敵の戦車を奪う事も出来るかもしれない。
重要なのは敵歩兵を見つけた瞬間に距離をとる事が大事だが、それ以前に大きな解決策が存在する。
それは「随伴工兵」や「ガンナー(2番席)」を用意する。という事。
随伴工兵に居てもらえば敵の戦車に会った時、歩兵兵装による攻撃支援と修理による回復支援をしてもらえ、
敵歩兵に密着されても処理してくれる可能性が有る。そして、これは随伴工兵側にも「戦車が自分の盾になってくれる」という利点がある。
また、ガンナーは主力戦車の第2の目。周囲に居る邪魔な敵歩兵を一掃してくれる。自分がガンナーの時はドライバー(1番席)の死角を見てあげると良いだろう。(具体的には1番席が前を向いているなら、2番席は後ろを見る。こうしてお互いの後方180°をカバーするのが基本姿勢)
そして、くれぐれも無駄な発砲はしないようにしよう。
発砲する=mapに映る=敵に自分(戦車)の居場所・侵攻ルートを教えているという、味方に好まれない行動だ。
また装甲車両には2番席の機銃は全く効かない。敵装甲車両との戦闘になったら、降りてランチャーを撃つか修理をして援護した方がいいだろう。
2番席でもう一つ気をつけるべき事はガンナーの兵装たる焼夷弾だ。
これは歩兵装備のM34 INCENDIARYと同様の仕様であり隠れている敵歩兵をあぶり出すのに適しているが、焼夷の炎によって1番席や自身の視界を防いでしまうという諸刃の剣の性能となっている。
特に自身や1番席がIRNVオプティクス・サーマルオプティクスを使用してる場合、焼夷範囲の中心付近は全く見えない。
三種類ある戦車の性能差は下記に示すとおりとなる。
M1エイブラムス・・・長所 主砲の俯角(画面下方向への射界)が大きく取れ、更にパッチにより走行速度が上昇しT-90およびType99よりも速い速度で走行できる。
短所 前方と左右は俯角が大きく取れるが、後方はエンジングリルが邪魔してほとんど俯角が取れない。
T-90AおよびType99・・・長所 車両後方への俯角はエンジングリルがM1より小さいため少し深めに取れる。
短所 M1より前方と左右に取れる俯角が僅かに狭い。

戦車は3種類存在し陣営によって外装は異なり、T-90およびType99は基本性能差は同じだが、M1エイブラムスのみ後方はエンジングリルで俯角が取りずらい分前方の俯角が大きく取れ、前述の二台より若干速度が速い。その為、戦闘では先手を取る事が重要になってくる。
更に言えば遮蔽物や地形・距離などを利用し、相手から見えないや見辛い場所から最初の一手を加えるのが理想だ。
その為には全体map・ミニmapを確認する事が重要で、敵側の動きを読んで囲まれないや自分側だけが一方的に視認できるなど、自分が有利な位置で戦えるような立ち回りをしていこう。
その後は遮蔽物に隠れながら・くぼみなどの地形を上手く利用する・相手が撃ち損じるようなフェイクを加えた動きをするなど、より自分が有利になるように交戦をしていく事が重要だ。
また、傾斜地では敵側からしたら「見えているのに撃てない」という状況を作れる事がある。砲塔は下向きに向く角度(俯角)が、上側に向く角度(仰角)より狭いからだ。
そして先手を取った・一方的に攻撃できているからと言って油断してはならない。敵戦車側にもガンナーや随伴兵が居る可能性は極めて高いからだ。
逆に先手を取られた場合、遮蔽物に隠れるや全速後退する等の回避行動を即実行しよう。場合によっては味方が多く集まる場所に誘い込むように距離感を保って後退するなんて事も考えてみよう。
全速後退・隠れる・誘い込むといった回避行動は自分が不利な状況を少しでも打開する為の行動だ。
乗り慣れていない初心者だと回避行動など考えもせず、思わず撃ち合うので頭がいっぱいになってしまいがちかもしれないが、随伴歩兵が居るなど先手を取られても不利で無い場合は囮や盾役として動じず、冷静に撃ち合いしてみよう。
時には遮蔽物が無い平地に出てしまう事もある。そんな時には蛇行や横に往復しながらなど、少しでも被弾しにくい状況を作る事が大事。敵の発射間隔に合わせて急ブレーキをすれば避けれる時もある。
戦車に乗ったからといって、気を大きくしてはならない。バトルフィールドでは兵器が頑丈すぎて歩兵が手も足も出ないという事が無いように、歩兵と兵器のバランスを考慮するため現実の兵器とは比べものにならないほど脆く、あっという間に破壊されてしまう仕様となっている。
ここでは歩兵の戦術とその解決策を書いていきたい。近づかれる事に関しては上に書いてある為、ここでは省略する。
まずは「対戦車ミサイル」(以下、ミサイル)。これは基本的な対戦車戦術である。敵は遮蔽物から撃つ時だけ顔を出して撃ってくる。そのタイミングが反撃の狙い目。
だが、歩兵は小さい為にキルすることは難しい。そこで重要になってくるのが随伴歩兵及びガンナーの存在である。戦車に単独で搭乗して突撃せず、2番席や味方と連携するのが大切。むしろ味方歩兵の動きに合わせ、歩兵を支援すると言う考えで運用した方がよい。そうすることによって敵歩兵や敵戦車に味方歩兵と相互で対処することが出来る。
対戦車戦に書いた方法でミサイルを避ける事も大事。避ければその分ダメージは受けないのである。
また、敵が薄い壁に隠れた時は、主砲を撃ち込むことで壁もろとも敵をキルすることができる。
次に「対戦車地雷」(以下、地雷)。その名の通り。地雷の上を通るだけでダメージが入る。M15対戦車地雷では2個、M2 SLAMでは4個で戦車は破壊されてしまう。
だが、地雷はスポットする事が出来る。傾斜の多い場所やマップ全体を横断できる道路等の怪しい場所ではスポットボタンを押し、地雷を探そう。
地雷は直撃、爆風問わず、戦車砲、ガンナーの焼夷弾などで破壊出来る。
また、IRNVオプティクスやサーマルオプティクスを使用すると、地雷が分かり易く表示されるのですぐに見つけることができる。
更に言えば、味方の地雷を踏んで通過したり付近を通過するのは極力避けよう。何故ならその地雷を敵のMAVが狙っているかもしれない。
味方の地雷だが、敵が破壊すれば敵の攻撃と判定されてダメージを受けてしまうのだ。
こらはなにもMAVに限った事では無い。ゲームのシステム上、味方のガジェットを利用して敵が攻撃できるので、味方の地雷に対して敵戦車が砲撃してきてそれで撃ち負ける等、想定できる場面はいくらでもある。
そして地雷だけではないが、このシステムを利用して敵の設置物で敵にダメージを与えるというテクニックは、敵と交戦する際に積極的に狙っていくべき事項でもある。
最後に「特攻」。車両にC4爆薬やM2 SLAMを付け、「戦車の近くで起爆、又は戦車にぶつけて起爆する」という戦術である。
その様な車両が自戦車に接近している場合、全速力で後ろに下がれば、ある程度の時間稼ぎは出来る。また、殆どの場合起爆する直前に敵は車両から降りる為、車両は真っ直ぐに走る。そこを狙っても良いだろう。
【過去ログ】
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