BF4初心者講座 のバックアップの現在との差分(No.20)
BF4初心者講座 | 歩兵操作 | ビークル操作 | ゲーム設定 | よくある質問 | BF3との違い | 用語集 文才のある方の編集をお待ちしております。 ファースト・ステップまずは以下のような事を理解するために、どうかこのWikiを役立ててほしい。 まずは以下のような事を理解するために、どうかこのWikiを役立ててほしい。 目次
ゲームシステムを理解せよあなたが戦う事になる“バトルフィールド"について理解しよう。 あなたが戦う事になる“バトルフィールド"について理解しよう。 勝利条件を理解せよこのゲームでは勝利条件の異なるいくつかのゲームルールが存在する。 例えばコンクエストやドミネーションでは過半数の拠点を維持する事、ラッシュでは拠点に存在するM-COMの爆破が目標となる。 目的意識を持ち、共に達成を目指すことはよいチームワークに繋がる。 それぞれのルールでの勝利条件を理解しよう。 このゲームでは勝利条件の異なるいくつかのゲームルールが存在する。 それぞれのルールでの勝利条件をある程度理解しておこう。 例えばコンクエストやドミネーションでは過半数の拠点を維持する事、ラッシュでは拠点に存在する全てのM-COM(起爆対象物)の爆破 or 防衛が目標となる。 目的意識を持ち、共に達成を目指すことは良いチームワークに繋がる。 死を恐れすぎない死にたくない、死なずに活躍したいとは誰しも思うこと。 確かに死なないことがベストには違いない。だが死を恐れすぎていては積極的な侵攻ができない。 ありがちな失敗は、死を恐れるあまり遠方からの狙撃ばかりしていて前線を切り開いていかないこと。 先に書いた通り、このゲームにはモードごとに勝利条件があり、それを満たすような行動をしていかなければならない。 そのためには常に強固な前線を保っていくことが必要となる。 "最"前線に突入するのも初心者には難しいだろうから、まずは味方の集団のあとについていって一緒に戦ってみよう。 多少殺されてもクヨクヨするな、初心者の通る道の1つだ。 死にたくない、死なずに活躍したいとは誰しも思うこと。確かに死なないことがベストには違いない。だが死を恐れすぎていては積極的な侵攻ができない。 ありがちな失敗は、死を恐れるあまり遠方からの狙撃ばかりしていて、前線を切り開いていかないこと。 先に書いた通り、このゲームにはモードごとに勝利条件があり、それを満たすような行動をしていかなければならない。 その為には常に強固な前線を保っていくことが必要となる。 "最"前線に突入するのも初心者には難しいだろうから、まずは味方の集団の後に付いて行って一緒に戦ってみよう。 多少殺されても、それはそれで初心者の通る道の1つなので、あまりクヨクヨしないようにしよう。 自分の武器を理解せよ戦いを有利に進めるには、目的に適した装備の選択が欠かせない。 チームメイトの戦いを支援する装備も多数ある。仲間が何を求めるか、理解して積極的に使っていくためにも、まずはそれぞれの装備の使い方を理解しよう。 チームメイトの戦いを支援する装備も多数ある。仲間が何を求めるか、理解して積極的に使っていく為にも、まずはそれぞれの装備の使い方を理解しよう。 戦場へ行く前に・・・今作では武器の試し撃ちやビークルの練習ができるゲームモードがある。右も左も分からないまま戦場に放り込まれる心配がなくなるのでぜひ行ってみよう。 今作では武器の試し撃ちやビークルの練習ができるゲームモードがある。右も左も分からないまま戦場に放り込まれる心配がなくなるのでぜひ行ってみよう。 詳しくは射撃演習場へ。 まずはキャンペーンからあなたがもし、BFシリーズやFPSに不慣れであるなら、まずキャンペーンモードをプレイすることを勧める。 操作の練習になるだけでなく、ガジェットやビークルを利用する上で一種のチュートリアルも兼ねているからだ。 また、クリアすることで、いくつかの優秀な武器もアンロックできる。 あなたがもし、BFシリーズやFPSに不慣れであるなら、まずキャンペーンモードをプレイすることを勧める。 操作の練習になるだけでなく、ガジェットやビークルを利用する上で一種のチュートリアルも兼ねているからだ。 また、エンディング直前の選択で、合計3つの優秀な武器をそれぞれ1つずつアンロックできる。 兵科を知ろうBattlefield 4には4つの兵科があり、それぞれ固有の役割を担っている。 各兵科に求められる仕事を怠れば、分隊もチームも上手く機能しない。まずは初期状態でも可能なそれぞれの仕事を知っておこう。 Battlefield 4には4つの兵科があり、それぞれ固有の役割を担っている。 各兵科に求められる仕事を怠れば、分隊もチームも上手く機能しない。まずは初期状態でも可能なそれぞれの仕事を知っておこう。
フィールドの歩き方戦場に降り立ったら何をすればいいのだろうか? 戦場に降り立ったら何をすればいいのだろうか? マップを覚えよ広いマップで戦うBFシリーズには移動ルートがたくさんある。ぜひ覚えておこう。 広いマップで戦うBFシリーズには分かり易い道路を進むのではなく裏道のような定石化されている移動ルートや自分側にとって有利な地形配置がたくさんある。ぜひ覚えておこう。 目標へのアクセスルートを確認する一部ルールを除き基本的に拠点制圧や目標破壊が勝敗の大きな要因となる。(上の項参照) 敵よりもいち早く辿り着き、また敵が進軍する可能性のあるルートを把握しておけば制圧や破壊、防衛がスムーズに進むであろう。 敵よりもいち早く目標へ辿り着き、また敵がやってくる可能性のあるルートを把握しておけば制圧や破壊、防衛がスムーズに進むであろう。 ミニマップを活用する周りの状況が解らない時、左下のミニマップをみるとある程度は把握できる。味方(※敵)の位置・向いている方向、死亡した味方などが表示されている。 もし味方が見ていない道や死亡者が多い所があれば、そこから敵が背後に回りこんでくるかもしれない。チラ見程度に見て状況を分析しよう。 ※敵については下の項参照 周りの状況が解らない時、左下のミニマップを見れば周囲の様々な状況が把握できる。味方や※敵の位置・向いている方向・高度差・死亡した味方・回復箱や補給弾薬のアイコン・味方や自身が見つけた敵のセンサーガジェットの位置などが表示されている。 もし味方が見ていない道や死亡者が多い所があれば、そこから敵が襲ってくるかもしれない。ミニマップを時折チラ見程度に見て現在状況を知ろう。 なお、この時折チラ見というタイミングはゲーム画面とミニマップを交互に見ながらのプレイヤーもいれば、敵と対峙していなければミニマップ7割ゲーム画面3割で見ているプレイヤー、敵と戦闘中以外はミニマップを殆ど見ずに後述する全体マップをメインに見ているプレイヤーなどプレイヤーによって十人十色だ、遊んでいくうちに自身のタイミングというのが身についてくるので、最初のうちは気になったタイミングで随時チラ見していこう。 ※敵については下の項「敵を見つけろ!」を参照 Levolutionを知る今作はプレイヤー自身の行動次第でマップに様々な変化を引き起こすことができる。 マップそのものの大きな変化を引き起こすLevolutionから進軍の足止め、防弾シャッター、炎でダメージを与える、侵入を知らせる…、といった小規模なLevolutionなど様々あるので状況に合わせて使用するといい。 マップそのものの大きな変化を引き起こすLevolutionから進軍の足止め、防弾シャッター、炎でダメージを与える、侵入を知らせる…といった小規模なLevolutionなど様々あるので状況に合わせて使用するといい。 なお、これらには一長一短の面があることと場所によっては逃げないと死ぬこともあるのでので使い所を見極めよう。 味方と一緒に行動せよ1人では簡単にやられてしまう。これはどんな熟練者でも同じだ。味方と一緒に行動しよう。 このゲームのプレイヤーはアクション映画の主人公ではない。どんなに熟練したプレイヤーでも、複数の敵相手には必ずやられてしまう。 味方と一緒に行動することがとても重要だ。 たとえば、味方に突撃兵がいれば、自分が倒されても蘇生してもらえる事がある。 工兵がいれば、敵のビークルに対して高い攻撃能力を発揮してくれる。 援護兵がいれば、武器の弾薬を補充でき、制圧射撃で敵の動きを制限できる。 偵察兵がいれば、モーションセンサーやMAVで敵の動きを察知できる。 うかつな単独行動は、これら味方の支援を全て失うことになる。しかも敵は、これと同じ連携を組んであなたを待ち構えているのだ。 単に拠点から拠点に進軍するだけでも、一人で前後左右上下を警戒しながら進軍するよりも味方と連携して進軍する方が、より効率的と言えるだろう。 繰り返すが、味方と行動し連携することがとても重要である。 分隊を活用せよ分隊行動すると、いいことがこんなにたくさんある。
分隊長になったら必ず命令を出そう。まだ命令を出せるレベルにないと思うならば、チームセットアップから他の分隊に入りなおそう。 単独行動では、分隊行動する敵に勝つことはできない。勝利への第一歩は、まず分隊のために戦うことだ! 単独行動では、分隊行動する敵に勝つことはできない。勝利への第一歩は、まず分隊のために戦うことだ! (補足)攻撃三倍の法則3対1の法則ともいい、防御する敵を撃破するためには敵に対して3倍の兵力を用いて攻撃するという考え方である。 一般的に防御は攻撃よりも有利な戦闘行動であり、多くの場合堅固な遮蔽物を用意し、敵の進出を阻害する構築物(地雷など)を準備し、そして突撃する敵を破砕するための機銃や対戦車兵器を敵方へ指向している。 3対1の法則ともいい、防御する敵を撃破するためには敵に対して3倍の兵力を用いて攻撃するという考え方である。 一般的に防御は攻撃よりも有利な戦闘行動であり、多くの場合堅固な遮蔽物を用意し、敵の進出を阻害する構築物(地雷など)を準備し、 そして突撃してくる敵を倒すための機銃や対戦車兵器を敵がやってくると思われる方向へと向けている。 もし攻撃側が防御側と等しい戦力で向かった場合、地の利のある防御側に優位な位置から簡単にやられてしまうだろう。 防御側を撃破するためには、攻撃側は敵に対して3倍の兵力を用意する必要がある。こうする事で数の差と火力の集中により防御側を撃破することができる。 防御側を撃破するためには、攻撃側は敵に対して3倍の兵力を用意する必要がある。こうする事で数の差と火力の集中により防御側を撃破することができる。 これは攻撃と防御に限らず、通常の部隊行動にも当てはめられる。敵に対してこちらの火力が大きければ、容易に敵を撃破する事ができるからだ。 占領済み拠点からの出撃コンクエストでは、占領した拠点から出撃する事ができる。味方集団の近くの拠点から出撃する事で、より速く味方と合流する事ができる。敵と戦うなら、味方は多い方がいい。 コンクエストでは、占領した拠点から出撃する事ができる。味方集団の近くの拠点から出撃する事で、より速く味方と合流する事ができる。敵と戦うなら、味方は多い方が良い。 車両からの出撃一部の車両は移動中であっても空きシートさえあればそこから出撃する事ができる。敵の背後に回りこむ時などには重宝するので覚えておこう。 一部の車両は移動中であっても空きシートさえあればそこから出撃する事ができる。敵の背後に回りこむ時などには重宝するので覚えておこう。 無駄撃ち厳禁!【重要!】車両に乗っている場合も、徒歩で移動している場合も決して意味なく発砲してはならない。発砲してよいのは敵を殺害する時だけだ。 銃声や砲声は、自身の火力を消耗するばかりか敵に位置や進行方向を知らせ、敵を呼び寄せるだけでなく、敵の待ちぶせを手助けする。つまり自分自身と仲間を窮地に追い詰める行為だ。絶対にやめよう。 無駄撃ち厳禁!【重要!】車両に乗っている場合も、徒歩で移動している場合も決して意味なく発砲してはならない。発砲して良いのは敵と直接戦っている時だけだ。 銃声や砲声は、自分の弾薬を消耗するばかりか敵に位置や進行方向を知らせ、敵を呼び寄せるだけでなく、敵の待ちぶせを手助けする。つまり自分自身と仲間を窮地に追い詰める行為だ。絶対にやめよう。 (※例外的に邪魔な障害物を破壊するために発砲する事はあるが、それも便宜上であり、本来は自分の位置を悟られない方法を講じた方がよい) 敵を見かけたならば、その時はもちろんその場所を狙って存分に発砲して構わない。もし敵を仕留めきれなくても制圧効果(用語集に記載)や、銃撃自体を見て「そこに敵が居る」事を味方は知ることができる。 ※実は敵が遠すぎて仕留め切れない、と思った時も発砲は控えた方が良い事もある。接近し確実に仕留める機会を失う。だがこれが判断できるなら既に初心者の域を脱しつつあるはずだ。発砲を控える必要性を説明するためあえて記載したが、初心者の間はあまり考えなくて良いだろう。 「戦場での鉄則は『カバー命』だ」簡単に死んでしまう? 死んだ時、盾になる物が何もない場所に身を投げ出してはいなかっただろうか?それでは恰好の的だぞ? 敵を見かけたならば、その時はもちろんその場所を狙って存分に発砲して構わない。もし敵を仕留めきれなくても制圧効果(用語集に記載)や、銃撃自体を見て「そこに敵が居る」事を味方は知ることができる。 ※実は敵が遠すぎて仕留め切れない、と思った時も発砲は控えた方が良い事もある。接近し確実に仕留める機会を失う。 だがこれが判断できるなら既に初心者の域を脱しつつあるはずだ。発砲を控える必要性を説明するためあえて記載したが、初心者の間はあまり考えなくて良いだろう。 「戦場での鉄則は『カバー命』」簡単に死んでしまう? 死んだ時、盾になる物が何もない場所に身を投げ出してはいなかっただろうか? それでは恰好の「的」だ。 障害物を利用しろ障害物を盾にする事で、敵の攻撃はかなり当たりにくくなり、撃ち負ける事が少なくなる。廊下や階段の手すりのような僅かな障害物であっても射撃戦の勝敗を左右する事があるほどだ。 また物陰に隠れる事も重要だ。敵に見つけられなければ撃たれる事はないし、敵が隙を見せるチャンスも増える。 障害物を盾にする事で、敵の攻撃はかなり当たりにくくなり、撃ち負ける事が少なくなる。廊下や階段の手すりのような僅かな障害物であっても射撃戦の勝敗を左右する事があるほどだ。 また物陰に隠れる事も重要だ。敵に見つけられなければ撃たれる事はないし、敵が隙を見せるチャンスも増える。 姿勢を低く保て姿勢を低く保つことで、敵から見える体の面積を小さくできる。これはそれだけ敵の弾が当たりにくくなるという事を意味する。 もし敵が正面から来ることがわかっているのに隠れる場所がなく、逃げる事も出来ないのなら、伏せて敵を待ち構えるのも手段の一つだ。 姿勢を低く保つことで、敵から見える体の面積を小さくできる。これはそれだけ敵の弾が当たりにくくなるという事を意味する。 もし敵が正面からやってくる事がわかっているのに隠れる場所がなく、逃げる事も出来ないのなら、伏せて敵を待ち構えるのも手段の一つだ。 ただし真上からはむしろ狙いやすくなってしまう。頭上には気をつけよう。 しかしながら、頭を敵に晒してしまう危険も孕んでいるので長時間その姿勢で居てはすぐにやられてしまう。 敵が見えなくなる、もしくはリロードしなければならなくなった場合にそなえ即座に隠れられる所を事前に確認しておこう。 敵を見つけろ!敵が見えなくなる、もしくはリロードしなければならなくなった場合に備え、即座に隠れられる所を事前に確認しておこう。 敵を見つけろ!ミニマップの使い方左下のミニマップにお気づきだろうか。地図とともに、味方の位置を示してくれている。 敵の位置は普段は表示されないが、以下の条件を満たすと表示される。 ・敵が発砲した瞬間(サプレッサー付きの銃での発砲では表示されない。) ・味方が敵をスポットしてくれている間(下記に後述) ・偵察兵の索敵装備が敵を発見した時 画面左下に表示されているミニマップにお気づきだろうか。簡易地図とともに、自分の周囲の状況が表示されている。 敵の位置は普段は表示されないが、以下の条件を満たすと表示される。
※注意!ミニマップは発見されていない敵は表示されない。敵の表示がない = 居ないとは限らない! 味方が警戒していない場所では慎重に行動しよう。 スポット操作【重要!】BF4では敵を発見した場合“スポット”をする事で、その敵の動きを数秒間把握できる。もし敵を発見したら、敵に照準を合わせ、キーボードのQキー(CS版ではR2もしくはRBボタン)を押す事で敵を“スポット”する事ができる。自分の射程外にいる敵を味方が倒してくれたり、敵の動きを味方に知らせることが出来る、地味だと感じるかもしれないが非常に重要な操作なので、ぜひクセにしよう。 ※注意!ミニマップに発見されていない敵は表示されない。敵の表示がない = 居ないとは限らない! 味方が警戒していない場所では慎重に行動しよう。 また、各マップにはそれぞれ待ち構えていると有利であったり、相手からは見えにくく自分からは見え易いという有利ポジションと呼ばれる地形配置が沢山存在する。 そのポジションにミニマップ上に敵が表示されていなくても、敵が潜んでいるという前提で行動しよう スポット操作【重要!】BF4では敵を発見した場合“スポット”(敵の動きをマーキングする)をする事で、その敵の動きを数秒間把握できる。 もし敵を発見したら、敵に照準を合わせ、キーボードのQキー(CS版ではR2もしくはRBボタン)を押す事で敵を“スポット”する事ができる。 自分の射程外にいる敵を味方が倒してくれたり、敵の動きを味方に知らせることが出来る、非常に地味な作業と感じるかもしれないが、このスポットが有ると無いでは味方との連携や自身の安全性の確保にとって非常に重要な操作ので、敵を見つけたら無意識にスポットボタンを押せるぐらいのクセ付けをしよう。 スポットされた敵は頭上にマーカーが表示され、左下のミニマップに位置が表示される。この表示はチームメンバー全てに共有され、その敵の動きを数秒間、完全に把握する事ができる。 敵の位置がわかれば、前進する前に危険を事前に察知する事も、有利な位置で敵を待ち構えて確実に仕留める事もできる。敵の戦車が接近する事がわかっていれば、地雷を仕掛けたり逃げたり、味方の戦車や工兵が迎撃に向かったりする事もできる。 これはチームワークの要であり、スポットを怠るチームがそれを欠かさないチームに勝利することはまず不可能だ。非常に重要なので積極的に使っていこう。 スポットされた敵は頭上にマーカーが表示され、左下のミニマップと後述する全体マップに位置が表示される。この表示はチームメンバー全てに共有され、その敵の動きを数秒間、完全に把握する事ができる。 敵の位置がわかれば、前進する前に危険を事前に察知する事も、有利な位置で敵を待ち構えて確実に仕留める事もできる。 敵の戦車が接近する事がわかっていれば、地雷を仕掛けたり逃げたり、味方の戦車や工兵が迎撃に向かったりする事もできる。 これはチームワークの要であり、スポットを怠るチームがそれを欠かさないチームに勝利することはまず不可能だ。非常に重要なので積極的に使っていこう。 一部マップを除き、かなり遠方の敵までスポットできるため、被弾した場合そちらの方向にスポットを行うと隠れているスナイパーを炙りだす事も不可能ではない。 しかしながら、敵やスポット対象が不在の場所にQを押してしまうとペナルティが発生し、数秒間スポット行為自体が不可能に陥る。無闇に連打を行うのは自殺行為に当たるため、計画的に実施しよう。 何だこの機械は・・・?BF4には変った形の小型兵器が存在する。この兵器が敵の物なら非常に厄介な存在になる。 見かけたらなるべく破壊しよう。これらは銃火器、ナイフ、MAVで破壊出来る。(設置系の兵器ならばナイフ、MAVで破壊した方がミニマップに映らないため得策と言えるだろう) それらの兵器の破壊に気を取られて敵歩兵に倒されれば本末転倒だぞ!周りに注意しながら破壊しよう。以下6つが該当する小型兵器達、因みに全て無人である。
移動式の3つは動いている為、壊しにくい。上の赤字を思い出そう。 何だこの機械は・・・?BF4には変った形の小型兵器が存在する。この兵器が敵の物なら非常に厄介な存在になる。 見かけたらなるべく破壊しよう。これらは銃火器、ナイフ、MAVで破壊出来る(設置系の兵器ならばナイフ、MAVで破壊した方がミニマップに映らないため得策と言えるだろう)。 それらの兵器の破壊に気を取られて敵に倒されれば本末転倒だ!周りに注意しながら破壊しよう。 以下6つが該当する小型兵器だ。因みに全て無人である。
まずは、各兵器のページの画像を見て形を覚えよう。兵器の上に味方、分隊員マークが無ければ敵の物である。 因みに無線ビーコンは置いてある場所から敵が復活するので、待ち伏せするのも1つの手。しかし悪評が高まるのでやり過ぎは止めておこう。まぁそのデメリットもある上での無線ビーコンなのだが... 移動式の4つは動いている為、壊しにくい。上の赤字を思い出そう。 また、自身が操作する事のできる小型兵器はスポットができるので、味方が動きやすくなるように積極的にスポットしていこう。 因みに無線ビーコンは置いてある場所から敵が再出撃するので、待ち伏せするのも1つの手。 しかしハイリスク・ローリターンで、なおかつ倒されたプレイヤーのあなたに対する悪評も高まるのでやり過ぎは止めておいた方が良い。 まぁそのデメリットもある上での無線ビーコンなのだが... ワンポイントアドバイスゲームに慣れてきた初心者へ使える技やワンポイントアドバイス ゲームに慣れてきた初心者へ使える技やワンポイントアドバイス。 全体マップでの確認ゲームを遊び始めた初心者の頃は確認するべきタイミングが非常に難しいが、多くの味方と拠点を占拠し終えて比較的安全なタイミングだと判断出来た時や出撃前の待機画面などで全体マップを確認して、遠くに居る相手チームの兵器の位置や違う拠点の戦況を確認できるタイミングを少しずつ覚えていこう。 この全体マップはマップの全ての戦況を表している。スポットされた敵チームの大群が次に自身が向かう拠点に同じタイミングで向かっているかもしれない、或いは自身が居る拠点に急行してきている敵兵器が表示されているかもしれない。表示されている敵航空機の動きを察して建物内に避難すべきかもしれない。 全体マップを確認できるようになると、「あちらの拠点は敵が流れてきてるから不利になりそうだな、ならば先にこの拠点に向かうべきかな」「敵戦車がこっちに来るのか、次は工兵で出撃しようかな」といったミニマップだけでは判断出来ないラウンド全体に対しての様々な事柄や戦況が見えてくるようになる。 リーンの使用障害物から顔を出そうとすると銃を傾けることがある、これがリーンだ。 これはBF4で初めて実装された機能なので活用されたし。 建物の角などに近づくと 銃を傾ける。この状態でADSすれば 身体も斜めに出すので被弾面積が減る ※縦方向にも機能するので、確認されたし。 建物の角や障害物などに近づくと・・・ プレイヤーキャラクターが銃を傾け、画面右側に操作アドバイスが表示される。この状態でADSすれば、 身体を斜めに出して向こうを覗くことが出来る。勿論、プレイヤーキャラクターの被弾面積も減る。 ※土嚢から銃のサイトを覗いた状態で頭だけ出す等の縦方向にも機能するので、確認されたし。 リロードのタイミング銃は好きなタイミングでリロードできるほか、弾を撃ちきると自動でリロードされる。 この二種類のリロードにはちょっとした違いがある。弾切れによるリロードは任意のリロードより時間がかかるのだ。 また、弾を打ち切る前にリロードすると、時間の短縮だけで無く、一部を除いた銃で装弾数も+1されるという効果がある。これをタクティカルリロードと呼ぶ。いい事尽くしなので意識してみよう。 銃は好きなタイミングでリロードできるほか、弾を撃ちきると予備弾が有る限り自動でリロードされる。 この二種類のリロードにはちょっとした違いがある。撃ち切りによるリロードは任意のリロードより時間がかかるのだ。 また、弾を撃ち切る前にリロードすると、時間の短縮だけで無く、一部を除いた銃で装弾数が+1されるという効果がある。 これを”タクティカルリロード”と呼ぶ。いい事尽くしなので意識してタクティカルリロードをしてみよう。 リロード中では銃を撃てないので大きなスキとなる。リロードは敵に襲われない安全な状況で、できるときにしておこう。 もし複数人を相手して、まだ敵がいるのに弾切れを起こしたらハンドガンに持ち替えるかグレネードを使って一旦引こう。 もし敵がいるのに弾切れを起こしたらハンドガンに持ち替えるか、グレネードや攻撃能力のあるガジェットを使って敵の動きを牽制して今の場所よりも安全な場所へと退却するか、リロードできるようになるまで敵の数を減らしたりして時間を稼ごう。 ハードコアモードでは、弾が残っているうちにリロードすると残弾をマガジンごと捨ててしまうデメリットがある。…もちろん、ハードコアに参戦するということは既に初心者の域を脱しているはずだが。 ところで、途中でリロードすると時間が短く済んだり見かけの弾数が1増えるのには、銃の構造に由来するきちんとした理由がある。この項にはそぐわないので、気になる人は「薬室」という言葉に注目して調べてみるとよい。 ところで、途中でリロードすると時間が短く済んだり見かけの弾数が1増えるのには、銃の構造に由来するきちんとした理由がある。この項にはそぐわないので、気になる人は「薬室」という言葉で検索。 射撃のコツ敵を撃っても倒しきれない。何故か撃ち負ける。ひょっとしたらそれは射撃方法に問題があるのかもしれない。 (※当項目への皆さんのノウハウの追記をお待ちしております) 敵を撃っても倒しきれない。何故か撃ち負ける。ひょっとしたらそれは射撃方法に問題があるのかもしれない。 戦闘テクニックここでは戦闘をより良くするテクニックを紹介していきたい。 「角待ち」これは特殊な操作が要らない初心者にも簡単なテクニック。 その名の如く敵の足音、ミニマップの情報から敵の動きを予測して、曲がり角で待ち伏せする事である。 「裏取り」こちらもその名の如く、敵の裏に回って攻撃したり、拠点を制圧するテクニック。サプレッサー付き銃やナイフを使えば、見つかる可能性も低くなる。 コンクエスト等の拠点制圧系ルールなら敵の戦力が分散する事もあるので、相手が強い場合は是非とも使いたい。 「瞬間立ち上がり」匍匐で低めの障害物に隠れてる時に使用できるテクニック。 メインウェポンで攻撃したい場合は一旦、サブウェポンに持ち替えて武器切り替えボタンを押した直後に一瞬、全力疾走をする。 そうすれば、一瞬で立ち上がる事ができ、相手にはラグによって立ち上がる前に撃っている様に見える。最初は難しいかもしれないが、練習あるのみ。
部位によるダメージ差異当然の事であるが、現実世界において頭に被弾すれば多くの場合即死する。 BF4はゲームなので必ずしも現実通りではないが、被弾部位により受けるダメージは異なるという形でそれが再現されている。 BF4はゲームなので必ずしも現実通りではないが、被弾部位により受けるダメージは異なるという形でそれが再現されている。 当然の事であるが頭部への着弾はダメージボーナスを得られる。また、敵を殺害した一撃が頭部射撃によるものだった場合ヘッドショットボーナスが得られる。 当然の事であるが頭部への着弾は約2倍のダメージボーナスを得られる。また、敵を殺害した一撃が頭部射撃によるものだった場合ヘッドショットボーナスが得られる。 また、胴体への被弾はほぼそのままダメージが通る。おおよそこれが二番目にダメージが大きい。 そして手足への被弾はダメージが軽減される。これはどの銃でも一番ダメージが通らない。 よって最も敵を素早く倒すには頭部に全弾を命中させる事が最高だが、当然ながら頭部は小さく、銃の反動も照準は左右と上に持ち上げる方向に働くため、不慣れなプレイヤーにとっては頭部への射撃は難しい。そのためここでは、射撃の際は可能なかぎり胸部から上を狙う事をお勧めしたい。 よって最も敵を素早く倒すには頭部に全弾を命中させる事が理想だが、当然ながら頭部は小さく、銃の反動も左右や上に持ち上げる方向に働く為、不慣れなプレイヤーにとっては頭部への射撃は難しい。 その為ここでは、射撃の際は可能なかぎり胸部から上を狙う事をお勧めしたい。 ただし攻撃を受けている事を察知した敵が急に伏せたりしゃがんだりする場合があるので、射撃の際も敵をきっちり見る事を心がけよう。 指切り連射のススメ敵との距離が離れるほど、銃弾は当たりにくくなる。発射の反動によって、連射するほど射撃精度は落ちる。これは程度の差こそあれ、どの銃でも同じと考えていい。 そこで必要となるのが、短い時間トリガーボタンを押しては指を離す指切りタップ撃ちバースト射撃と呼ばれる射撃テクニックだ。こうする事でより確実に敵にダメージを与え、また自分の銃が弾切れする事を防ぎ、長時間の射撃を可能にする。 経験が浅いうちは、つい、その指を離した間に自分が撃たれる恐怖からトリガーを引き続けてしまう。しかし近距離戦で無い限り、無闇な連射は弾切れを招いて致命的な隙を生む。 特にアサルトライフルやカービン銃を扱う上で必要になるテクニックなので、必ずマスターしよう。 敵との距離が離れるほど、銃弾は当たりにくくなる。発射の反動によって、連射するほど射撃精度は落ちる。これは程度の差こそあれ、どの銃でも同じと考えていい。 そこで必要となるのが、短い時間トリガーボタンを押しては指を離す「指切り」「タップ撃ち」「バースト射撃」と呼ばれる射撃テクニックだ。 こうする事でより確実に敵にダメージを与え、また自分の銃が弾切れする事を防ぎ、長時間の射撃を可能にする。 経験が浅いうちは、つい、その指を離した間に自分が撃たれる恐怖からトリガーを引き続けてしまう。しかし近距離戦で無い限り、無闇な連射は弾切れを招いて致命的な隙を生む。 特にアサルトライフルやカービン銃を扱う上で必要になるテクニックなので、必ずマスターしよう。 適した距離で戦うべしそれぞれの装備には適した距離や戦法というものがある。例えば
状況に応じた姿勢と射撃いかに強力な銃器を持っていたとしても、腰だめで銃弾をバラ撒くだけでは敵を倒すのは難しい。 目標に命中させたいのであれば、サイトを覗いて標的を狙う必要がある。 しかしそれは野戦など敵との距離が開いている時の話であり、室内戦闘などでは腰だめ射撃(サイトを覗かない射撃)の方が有利な場合もある。 相手との交戦距離や周囲の地形地物を意識し、立ち撃ち、膝撃ち、伏せ撃ちの3種類の射撃姿勢を流動的に使い分けよう。
無駄弾減少のススメ(フルオート)急に敵に遭遇した時、敵が倒れるまで銃を乱射してないだろうか。この技を体得出来れば、弾の消費を抑える事が可能だ。 その技とは、「相手を殺害出来る最低限の弾数だけを撃つ」と言うこと。だが、この技にもデメリットがある。
ハンドガンを有効に使え撃ち合いでメイン武器の弾が尽きてリロード中に倒されるのはよくある事。そんな時、ハンドガンを使うとすぐに次の攻撃に移れる。リロードよりも武器を持ち替えた方が早いためである。 また、リロード中に敵に会ってしまった場合でも、素早く武器を持ち替えれば倒せる事もある。頭の片隅に置いておこう。 いかに強力な銃器を持っていたとしても、腰だめで銃弾をバラ撒くだけでは敵を倒すのは難しい。 目標に命中させたいのであれば、サイトを覗いて標的を狙う必要がある。 しかしそれは野戦など敵との距離が開いている時の話であり、室内戦闘などでは腰だめ射撃(サイトを覗かない射撃)の方が有利な場合もある。 相手との交戦距離や周囲の地形地物を意識し、立ち撃ち、膝撃ち、伏せ撃ちの3種類の射撃姿勢を流動的に使い分けよう。
無駄弾減少のススメ(フルオート)急に敵に遭遇した時、敵が倒れるまで銃を乱射していないだろうか。 「相手を殺害出来る最低限の弾数だけを撃つ」ことを体得出来れば、弾の消費を抑える事が可能だ。 だが、この技にもデメリットがある。
武器を有効に切り替えろ撃ち合いでメイン武器の弾が尽きてリロード中に倒されるのはよくある事。そんな時、ハンドガンへ切り替えるとすぐに攻撃に移れる。 メイン武器からハンドガンへの切り替え時間は、殆どのメイン武器のリロード時間よりも圧倒的に早いのだ。 また逆のパターンとして、ハンドガンをリロード中に敵に会ってしまった場合でも、メイン武器やガジェットへ切り替えれば敵を倒せる事もある。頭の片隅に置いておこう。 兵士の装備を拾う敵兵を倒したり味方の兵士が倒れたりすると光る武器が落ちているだろう。実はこれはバトルピックアップと同じように拾うことが出来る。 拾うと自分が持っていた武器がその場に落ち、代わりに落とし主が使っていた武器を使うことが出来る。 敵兵を倒したり味方の兵士が倒れたりすると光る武器が落ちる。実はこれらはバトルピックアップと同じように拾うことが出来る。 拾うと自分が持っていた武器がその場に落ち、代わりに落とし主が使っていた武器を使うことが出来る。 この行為の最大のメリットは再出撃することなく別の武器やガジェット等が使用できることだ。もしかするとまだ自分がアンロック出来ていない武器を拾うことが出来るかもしれない。 ゲームに慣れてくると兵士の見た目でどんな兵科かわかり、そこからどんなガジェットを持っているかを想定できるようになるので、必要ならば奪うといい。 素早く切り替えを行えば落ちている敵の装備を拾う(自身の装備を落とす=兵科が拾った装備の兵科になる)→落とした自分の装備を拾う(自分の装備を拾うので元の兵科に戻る)と、咄嗟に拾った武器から自身の装備に戻すことも可能である。 武器を拾うべき、よくある状況。突撃兵の装備を拾って、回復ガジェットを出して回復する。 援護兵の装備を拾って、補給弾薬を出して補給する。 工兵の装備を拾って、出くわした敵兵器に対処する。 これには気をつけろ落ちた武器の消滅は早い。またビークルに搭乗中の兵士が死亡した場合は武器は落とさない。 また司令官の落とす補給物資とは違い、持つ装備やガジェットの位置、武器の残り弾数、武器のカスタムは拾った物に依存する。 つまりいつものスタイルで武器を使えるというわけではない。 ゲームに慣れてくると大体どの兵士(格好)がなんのガジェットを持っているかを把握出来てくるので必要ならば奪うといい。 例えば
素早く切り替えを行えば自分の装備(拾う)→敵の装備(拾う)→自分の装備・・・、と戻すことも可能である。 こんな時に使える瀕死で行動中、たまたま拾った装備に回復箱があったのでそれで回復、除細動器があったのでついでに味方を蘇生。 工兵で行動中、弾薬箱がなく弾切れだったが拾った装備に弾薬箱があったので補給、弾切れを起こすことなく敵ビークルを破壊。 これには気をつけろビークルに乗っている兵士が死亡した場合は武器は落とさない。また落ちた武器の消滅は早い。 司令官の落とす補給物資とは違い、持つ装備やガジェットの位置、武器の残り弾数、武器のカスタムは拾った物に依存する。つまりいつものスタイルで武器を使えるというわけではない。 なので例えれば持っていたアサルトライフルがそれ以外の武器(カービンライフルやショットガンなど)に変わってたり、 いつも通り医療箱を出したと思ったら除細動器を持っていた(自分の普段のガジェットと位置が違う)と言うこともあるし、敵車両発見→RPGを構える→落とし主がリロードを済ませてなくてリロードに入るなんてこともある。 咄嗟に拾って交戦するといった場面が多いと考えられるが、拾った後に余裕があるならば次の交戦に備えてどんな装備を拾ったのか、武器の種類・装弾数やガジェットのキー配置/ボタン配置を確認しておこう。 この場合、味方の装備はどうなる?「味方の装備を拾った後、その味方を自分もしくは他の味方が蘇生した・・・」 状況やタイミングによってはこういったことも生じるだろう。この場合、簡単に言えばこうなる。 A(援護兵) →Bの装備を拾う→A(Bの突撃兵装備)→ Bを蘇生 →A(Bの突撃兵装備) B(突撃兵) → 蘇生待ち →Aにより蘇生→B(Aの援護兵装備) ビークルを操れ!状況やタイミングによってはこういったことも生じるだろう。そんな状況ではどうなるか紹介をしよう。 例えば、A(援護兵)とB(突撃兵)が行動を共にしていた時にB(突撃兵)が倒されたとしよう、倒されたBを蘇生させる為にA(援護兵)がB(突撃兵)の装備を拾った場合、 A(援護兵)→Bの装備を拾う→Bの突撃兵装備を取得した為、兵科が突撃兵に変わる→Bを蘇生→Bの突撃兵装備を取得した為、以降は兵科が突撃兵に変わったまま行動する。 B(突撃兵)→蘇生待ち→Aにより蘇生される→AがBの装備を拾った際にA自身の装備を放棄した為、Aの装備を身につけて援護兵として蘇生され、蘇生後はAの装備を取得した援護兵として行動する。 ビークルを操れ!孤立するな車両はダメージを受けると機関部に障害を受け、軽ければスピード低下・重大なダメージは機関停止を起こす。 一定時間に回復するがその間まではロクに動けなくなるので敵の集中攻撃を受けやすくなる。 そしてHUDの耐久値がレッドゾーンに達すると自壊を始める。 迂闊に飛び出すとRPGの釣瓶撃ちを受けて動けないまま立ち往生してしまう場合もある。 歩兵や他の車両と連携して進軍を行おう。 車両はダメージを受けると機関部に障害を受け、軽ければスピード低下・重大なダメージは機関停止を起こす。 一定時間に回復するがその間まではロクに動けなくなるので敵の集中攻撃を受けやすくなる。 そしてHUDの耐久値がレッドゾーンに達すると自壊を始める。 迂闊に飛び出すとRPGの連続攻撃を受けて動けないまま立ち往生してしまう場合もある。 出来る限り歩兵や他の車両と連携して進軍を行おう。 残弾管理を心掛けろ車両の武器の弾数は基本的に無限だが、一部の車両の武器には弾数制をとっているものがある。 弾が切れるとリロード時にストックから補充されるが、ストックが切れると充填が終わるまでリロードが行われない。 ストックの充填まで時間がかかってしまうので場合によっては弾切れの間、何もできない可能性すらある。 特に戦車の主砲は敵の装甲車両相手に最も有効なので、常にある程度の数はキープしておきたい。 ストックを必要としない機銃で弾を節約するも手の一つだ、 車両の武器の弾数は基本的に無限だが、一部の車両の武器には弾数制をとっているものがある。 発射していた弾が切れるとリロード時にストックから補充されるが、ストックも切れていると完全な弾切れとなり、ストックの補充が終わるまでリロードが行われない。 ストックの充填は数十秒毎に補充される時間制のため、場合によっては弾切れの間の数十秒間、何も攻撃できない可能性すらある。 特に戦車の主砲は敵の装甲車両相手に最も有効なので、常にある程度の数はキープしておきたい。 ストックを必要としない機銃で弾を節約することも一つの手だ。 輸送車両を活用せよバギーやジープ、輸送ヘリは手っ取り早く拠点まで移動する手段だ。特にコンクエスト開幕時にそういった車両に搭乗する場合は一番近い拠点よりちょっと遠めの拠点を狙おう。 そこから味方がリスポーンし、素早い攻撃や敵戦力進出の阻止が可能になる。 輸送ヘリのパイロットになった場合は、壊れる場合を除いて無傷のヘリから脱出してはいけない。敵にヘリを奪われて、不利になるぞ。 また、これらのビークルは機関銃など最低限の武装しか搭載されていない為、戦闘能力が低めである。 単独で行動していたり、交戦地域で停車したりしている時は良い的だ。機銃弾程度なら防いでくれるが、相手が戦車ならそうもいかない。停車して留まる時は下車するのもひとつの手である。 可能であれば、味方の輸送車両同士で2両ないし3両のコンボイを組んで行動するのが望ましい。 IFV(歩兵戦闘車)や攻撃ヘリコプターの支援を受けられるのであれば、なおさら心強くなる。 チャレンジ!航空機航空機とはヘリコプターや攻撃機、ステルス機等の空を飛ぶ兵器だ。 特に攻撃機、ステルス機の扱いは初心者にとって困難だ。まずは射撃演習場で充分に操縦出来るようになってから使用しよう。 そして航空車両には天敵が居る。それが地対空ミサイルだ。 ※地対空ミサイル・・・SA-18 IGLA FIM-92 STINGER HVM-Ⅱ等の歩兵が扱うミサイルの事。対空車両のヒートシーカーもこれに該当する。 地対空ミサイルやヒートシーカーにロックオンされてる途中には「ピーピーピー」と"低めの連続的な音"が鳴る。ロックオンされたら「ピーーーー」という"低い切れ目の無い音"が鳴る。 ミサイルが射出されると、「ピピピピピ」と"高い連続的な音"が鳴る。フレアを射出するのは「ピピピピピ」の時がベスト。PLD等によるひっかけもあるので要注意。 また、フレアを射出した後は素早くその場から離れよう。すぐに2発目が飛んでくるぞ。また、被弾すれば一時的にまともに飛べなくなる。 ECMジャマーを使う場合は「ピーピーピー」とロックオンされる前の時点で発動させること。ロックオン完了後~ミサイルが飛んできてる時点で発動させても遅すぎるのだ。 ビークルは奪われるな!!【重要!】使い捨ての効くビークルならともかく戦車やヘリなどといった名前からして重要なビークルは決して敵に奪われてはいけない。 バギーやジープ、輸送ヘリは手っ取り早く拠点まで移動する手段だ。特にコンクエスト開幕時にそういった車両に搭乗する場合は、一番近い拠点よりちょっと遠めの拠点を狙おう。 そこから味方がリスポーンし、素早い攻撃や敵戦力進出の阻止が可能になる。 輸送ヘリのパイロットになった場合は、耐久値が「一桁」になった場合を除いて、ヘリから脱出するべきではない。大抵は敵に脱出後のヘリを奪われて、大幅に不利になってしまう。 大ダメージを受け脱出したいが耐久値が残りすぎている場合は、上空で機体を極端に傾けてから脱出すると墜落の衝撃で破壊できる可能性が高まる。 また、これらのビークルは機関銃など最低限の武装しか搭載されていない為、戦闘能力が低めである。 単独で行動していたり、交戦地域で停車したりしている時は良い的だ。兵士の銃弾程度なら防いでくれるが、相手が戦車ならそうもいかない。停車して留まる時は下車するのもひとつの手である。 可能であれば、味方の輸送車両同士で2両ないし3両のコンボイ(車列)を組んで行動するのが望ましく、IFV(歩兵戦闘車)や攻撃ヘリコプターの支援を受けられるのであれば、なおさら心強くなる。 チャレンジ!航空機航空機とはヘリコプターや攻撃機、ステルス機等の空を飛ぶ兵器だ。 特に攻撃機、ステルス機の扱いは初心者にとって非常に困難だ。まずは射撃演習場で充分に操縦出来るようになってから使用しよう。 そして航空車両には天敵が居る。それが地対空ミサイルだ。被弾してしまうと一時的にまともに飛べなくなる。 ※地対空ミサイル・・・SA-18 IGLA FIM-92 STINGER HVM-Ⅱ等の歩兵が扱うミサイルの事。対空車両のヒートシーカーもこれに該当する。 地対空ミサイルやヒートシーカーにロックオンされている途中では、「プププププ」と低い音が連続的に鳴る。ロックオンされたら、「プーーーー」という低い切れ目の無い音が鳴る。 敵のミサイルが射出されると、「ピピピピピ」と高い音が連続的に鳴る。ただし、弾切れの地対空ミサイルやPLD等によるひっかけ(ロックオンしただけで何もしない、単なる威嚇)もあるので判断には要注意。 フレアを使うタイミングは、「ピピピピピ」の時がベスト。ECMジャマーの場合は、「プププププ」とロックオンされる前の時点で発動しよう。ロックオン完了後~ミサイルが飛んで来ている時点で発動しても遅すぎるのだ。 また、大ダメージを受けたり、フレアやECMジャマーを使用した後は素早くその場から離れ、耐久力やフレアが回復、補充されるまで味方の拠点付近でできるだけ低く飛行していよう。 さもなければ、すぐに2発目の対空ミサイルが飛んでくる筈だ。 ビークルは奪われるな!!【重要!】使い捨ての効くバイクやジープといったビークルならともかく、戦車やヘリなどといった名前からして重要なビークルは決して敵に奪われてはいけない。
初心者おすすめ装備対車両特化汎用的に使える対車両装備。キル以外の方法でポイントを稼ぎチームに貢献する。 車両は勝敗を左右する重要な戦力であり、敵車両を破壊できなくともロケットランチャーを数発命中させ後退させれば、十分な戦果と言える。 また味方車両のタレットなどの二番席に搭乗し、緊急時には降りてリペアツールで修理を行えば、非常に頼もしい味方となれる。 また味方車両の二番席に搭乗し、緊急時には降りてリペアツールで修理を行えば、非常に頼もしい味方となれる。 優秀な兵器の2番席乗りは1番席のサポートをしつつ戦車が損傷したら、適切なタイミングで随伴兵のように修理しながら隙を見て対兵器装備で敵兵器に対して反撃したりする。
スタンダード突撃兵平均的な突撃兵装備。対人戦と味方の補助を同時にこなせる。 突撃兵の強みは回復であり、医療バッグを常に自分の足元に配置するよう心がければ、撃ちあいで優位に戦える。 2パターンの突撃兵突撃兵は2通りにパターンが分かれる。1:兵科紹介で書いた衛生兵という回復と蘇生専門装備。 2:火力を向上させた攻撃特化型装備 衛生兵装備となる回復と蘇生専門装備の強みはその名の通り回復/蘇生であり、医療バッグを常に自分の足元に配置するよう心がければ、撃ちあいで優位に戦える。 自分のライフは最大値100で右下に表示されており、医療バッグ等を使用しない際には全回復までかなり時間がかかる。 また、除細動器を持てば、味方の蘇生が行え、戦闘が苦手でもチームの勝利に貢献できる。 (少しだけ脱線するが、味方を蘇生させたい時は倒れている味方自身のキャラクターに対して除細動器を当てるのでは無く、落とした武器に対して除細動器を当てよう。これは武器が落ちている位置で倒れている、という判定になっている為である。=「武器が本体」や「本体は飾りです」と言われる由縁。) 分隊メンバーからリスポンが可能である為、長く生存する事は分隊メンバーに喜ばれることだろう。 攻撃特化型装備は回復か蘇生のどちらかを捨てて、代わりにM320/GP30を装備するというパターン。 M320/GP30 HEは扱いやすいグレネードランチャー。対歩兵として使うのが一般的。 突撃兵は基本的にこの2パターンしか無いと覚えておいても、全く語弊が無い。
中~遠距離で活躍する援護兵突撃するより、じっとして遠くから倒したい人向け。 援護兵のライトマシンガンの火力、装弾数は強力だが、扱いが難しく初心者向けとは言い難い。 動き回って突撃するより、固定砲台として遠くから倒したい人向け。 しかしながら援護兵のライトマシンガンの火力・装弾数は強力だが、扱いが難しく初心者向けとは言い難い。 ライトマシンガンの扱いには以下の点を注意する事。
死を恐れぬ偵察兵エイムより立ち回りが得意な人向け。
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